行政書士試験ってどうよ?

行政書士試験ってどうよ?

ほんまにこの試験どうなってんの?

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って何から?





試験から?





勉強から?





いわゆる難関国家試験と呼ばれるものほとんどにあてはまることかもしれませんが、
『この辛い状況下を耐え抜く精神力の強さも問われているのではないのか?』

と訳の分からない一般知識やホンマに実務で使うの?という法令が試験範囲に含まれている意味を多元的に捉え、色々と理由をこじつけてみた。


結局、納得のいく答えは見つからんかったけど辿り着いた答え!


自分で決めた道を進むのに理由なんかいらんわ!
やるのもやらんのも自由やし、後悔するもしないも自分次第。今回は努力が足りなかったんや、と素直に受け入れて、




『自分自身』から逃げない!




また1年間がんばろーっと。

11月の第3週目が憂鬱…という事態となってからかれこれもう4年目を迎えます。試験を終え戦い抜いた人たちはきっと身体を休めている事でしょう。
今回私は足切りにかかりあえなく撃沈です…いきなり後ろからズブっと刺されたような感覚です。
「足切り」の恐怖、当然受験生なので想像はしていましたよ、ただここまでの破壊力とは思いも及びませんでした。
記述の3問とも論点は外してません。ほぼ2問は完全回答に近いです。それ以外の法令だけで132点、一般知識が5問でアウト!後一問あれば合格基準には十分届いてたはず!

とまぁこれが今年の努力の成果。

日本の最南端の島の知識を問う昨今の行政書士試験。
そこに何があるのか?今度の休みにでも行って確かめてみるか!

法令の知識を1年間持続させるのが辛い…
あぁ来年どうしょうかな?

ちゃんと努力したら報われるのかな?