おととい、土曜の夜。
10時を過ぎて、息子と月食の話題になった。
リビングの南窓から見える満月。
なんだか、下左側が欠けているように見える。
双眼鏡とオペラグラスの間ぐらいのもので
月を見てみると、クレーターっていうんだっけ?
模様まで、ばっちり見える。
窓を開けて身を乗り出し、キャッキャ騒ぐ母に向かって
「恥ずかしいから静かにしてよ。」と冷めたことを言うかと思いきや
しばらくすると「屋上に行こう!!」と息子が誘ってきた。
やだよ~もう酔っぱらってるし、寒いし~~
「今行ってきたけど寒くないよ。」だと??
お前が寒くないだけだ。
「お化けが出そうで怖いから、お願い!!」と手を合わせた。
ぷっ・・・・貴様、いくつだよ。
そういわれちゃ、かわいくって、許しちゃうあたしもあたし。
コートにマフラーひざ掛けといすを持って屋上へ。
だんだん細くなる月、雲も晴れてきた。
それに伴って、増える星たち。
オリオン座がはっきりわかった。
11時過ぎ、細い白い光が線になったとき、
今まで黒かった陰になった部分がオレンジ色に光りだした。
神秘的~~~
「お母さんと二人で月食見たこと、大きくなっても覚えていてね。」
「うん」
「ロマンチックな夜ね~~」
「(鼻息で)ふっ・・・・・」
なんだかんだ、大変な子育てだけど、
この子を産んでよかったな~と
赤い月に思うのであった。
スペインのお姉ちゃんにも見せてあげたかったな~~
携帯で撮ったから、小っちゃくて、ブレブレだけど
記念にアップしときます。

