仕事用のパンプスを買い替えるタイミングは、脱いだときににおいが気になり始めたら。


汚れたらではなく、かかとがすり減ったからでもなく、においに違和感を感じたらチェンジ。


足汗の蒸れ問題、深刻です凝視


パンプスによって、においのこもり具合が全然違うの爆笑

膝の水を抜いてから、靴はクッション性が大事ということで、ピンヒールは履かなくなり、Pansyのパンプス下矢印を愛用中。


 

まじで歩きやすい昇天


ずっとヒールだったから、ヒールを止めたらこんなにも歩きやすいのか✨と、感動したニコニコ


が、しかし。


においがね、においが蓄積しやすい気がする凝視

履いてる最中は無臭なのに、パンプスを脱いだらバレるやつ。


このパンプスは、においがこもりやすい気がする爆笑


パンプスによって、すっと履いててもにおいが気にならないやつもあるし、こればかりは試着じゃわからないからツラいとこ真顔

 

わたしの場合、通勤は私服で職場に着くと着替えるスタイルなので、パンプスはずっとロッカーに置いてある。


きっと、1日履き終わったら干したりすると、におい具合が全然違うと思う。


わかっていながらも持って帰るのがめんどくさくて、ついつい置きっぱなしにしてしまう無気力


においが気になり出したら、すぐ新しいのとチェンジできるように、常にストック中。

におい問題さえなければ、ずっと履いとけるのになぁ。


ちなみに、におい対策としては、人の家に上がる予定があるときは靴下2枚もちニコニコ


汗って弊害ありすぎよね。