先月から、新たなフランス語講座に通っています。
日本にいた時、フランス語が分からないと困るよな...と思っていたのに、日々の忙しさにかまけてほぼ手を付けずに来てしまったので、予想通りこちらに来て大変な思いをしています。(自業自得...。)
さて。今通っている講座。
政府機関が主催する仕事を探す移民向けで、人にもよるらしいですが、基本的には無料です。
以前通っていた移民局主催の講座も無料。
早くフランス語ができるようになって、働いて税金納めてねっと言うことだと思いますが、政府の移民に対するサポートはわりと整っているのかな...と思います。
まあ、行政機関の手続きが遅いとか、制度がよく変わるとか、いろいろ問題もあるけれども。
講座は、移民局の講座と同じく1日7時間。
移民局講座は週4日でしたが、こちらは週5日。
(そのうち1日は午前のみ)
民間学校は、インテンシブでも3-4時間くらいなのを考えると、長いな〜と思います。
その間ずっとフランス語。
日本人はいないし、移民局講座にはいた英語を話す人もいないので、会話しようと思うとフランス語を話すしかない。
フランス語を学びに来ているんだし、いい環境だね!
...なのですが、まだまだ中級になれるようもがいている状態なので、けっこう疲れます...。
クラスメイトの国籍は様々ですが、アラブ語を話す北アフリカ系が半分以上を占めています。
彼らは、母国の学校でフランス語を勉強し、日常生活でもフランス語に触れる機会が多かったらしく、更にフランス滞在歴も既に数年単位。
そのためか、みんなフランス語結構話せます。
そして、国民性(民族性?)なのか、たまたま似たような人が集まったのか、みんな本当によく喋る。フランス語でも、アラブ語でも。
更に声も大きい。
そんな彼らが苦手なのが、文法。
それに対して、文法はそこそこできる(あくまで初心者レベルです。)けれど、話すのが苦手で、聞き取りもイマイチな私。
話したいことは頭の中にたくさんあっても、それを言葉にすることが難しい。
なるべく普段のスピードで話すようにしていると言う先生の話すフランス語や、独特のアクセントで話すクラスメイト達のフランス語の聞き取りも難しい。
そして、声の大きさは完全に負けています...苦笑
授業中話し始めても、横からの発言や隣同士のフランス語やアラブ語を織り交ぜたおしゃべりに呑み込まれそうになるので、負けないように必死に頑張っています...。
そんな環境で、日々鍛えられている今日この頃。
1日の終わりや週末の疲れ具合が半端ない...。
ある程度聞き取れて話せるようになってくると、日常生活がスムーズになってくると思うので、(そこから先は別の苦しみがあって、終わりはないけれど...)
まずは、そのあたりを目指して...。
フランスも春になって、たくさん花を見かけます。なかなか楽しむ余裕はないけど、やっぱり癒される...。
