小動物カフェ 2日目 文鳥、デグー、モル | うさもるねこ生活

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ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの北条政子、虹の国組は、うさぎ×3、モル×5、セキセイ×2

前回の続き。

土日の2日間おじゃました「 小動物カフェ・ロックスター 」さんの様子ですラブラブ

 

どんどん続きます。

ロックスターさんには、小鳥さんもいます音譜

私は、子どもの頃に、インコがお家にいたこともあり、鳥も好きドキドキ

私は、扱いも大丈夫なのですが、子ども達は、鳥に直接ふれあうのははじめて。

文鳥さんは、手乗りでなれているのですが、私の指をツンツンしたり、口をあけて舌をコロコロ動かしていたりするのをみていて、痛くないか心配する娘。

息子は、わりと平気っぽくて、手にのせてみたいというので、のせてあげると、指をツンツンするのも、くすぐったいけど、かわいい~と絶賛。

 

 

 

 

 

 

娘も、それをみて、ちょっとだけ興味を示したので、手にのせてみる?ということで、最初怖がっていましたが、無事に手にのせることができました音譜

鳥、かわいい~ラブラブとハマったみたいでした。

このあと、もう一匹の文鳥のつくねさんとふれあったのですが、かなり怒っていて、娘が手をだすと、すごく怒ってしまい、私の頭や肩にのって嫌々とご機嫌斜めあせる

お店のスタッフさんに、この子ご機嫌斜めみたいなので、戻してほしいと言ったのですが、つくねは、いつもこんな感じな子なので、肩に乗ってるだけ、全然イケますよ・・・とチュー

しばらく、頭に乗ってしまうので、指に移動させても、また肩や頭に乗ってしまい、指をだすと、つつくという始末・・・。結局、娘が手を出したのをきっかけに、自分の鳥かごに飛んでいってしまい、まだ怒っているとう感じチュー 私がそばに行って、ご機嫌をなおすように説得したら、1分くらいしたら、手に乗ってきてくれたので、結局スタッフさんに声かけて、私が部屋にもどしておきましたあせる

つくねさんには、ふりまわされたわ・・・。

 

 

気を取り直して、デグーさん。

デグーさんは、小動物でも近年、とっても人気ですよね~ラブラブ

漫画家のカナへイさんが、デグーさんと暮らされているのを知って、こどもたちもデグーが気になってはいたようですが、実際にデグーさんもさわるのははじめて。

 

 

 

ソクちゃんアドちゃんとも記念撮影。

こうみると小さいね~ラブラブ

 

 

 

 

娘の手に包まれるデグーさん。

 

 

 

 

 

続いて、モルモット。シェルティーという毛の長いタイプの品種の子です。

なかなかみかけない品種でもあるので、なでなで。

 

 

羊毛ソクアドとも仲良しラブラブ

 

 

こんなことしても怒らない・・・と思ったら、ご機嫌悪くなりましたあせる

 

 

 

 

 

モヒカンスタイルに・・・照れ

 

 

このお口がたまらんのですラブ

 

 

 

 

 

ラスト、いきま~すっ音譜

 

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