前回の続き。
土日の2日間おじゃました「 小動物カフェ・ロックスター 」さんの様子です
どんどん続きます。
ロックスターさんには、小鳥さんもいます
私は、子どもの頃に、インコがお家にいたこともあり、鳥も好き
私は、扱いも大丈夫なのですが、子ども達は、鳥に直接ふれあうのははじめて。
文鳥さんは、手乗りでなれているのですが、私の指をツンツンしたり、口をあけて舌をコロコロ動かしていたりするのをみていて、痛くないか心配する娘。
息子は、わりと平気っぽくて、手にのせてみたいというので、のせてあげると、指をツンツンするのも、くすぐったいけど、かわいい~と絶賛。
娘も、それをみて、ちょっとだけ興味を示したので、手にのせてみる?ということで、最初怖がっていましたが、無事に手にのせることができました
鳥、かわいい~とハマったみたいでした。
このあと、もう一匹の文鳥のつくねさんとふれあったのですが、かなり怒っていて、娘が手をだすと、すごく怒ってしまい、私の頭や肩にのって嫌々とご機嫌斜め
お店のスタッフさんに、この子ご機嫌斜めみたいなので、戻してほしいと言ったのですが、つくねは、いつもこんな感じな子なので、肩に乗ってるだけ、全然イケますよ・・・と
しばらく、頭に乗ってしまうので、指に移動させても、また肩や頭に乗ってしまい、指をだすと、つつくという始末・・・。結局、娘が手を出したのをきっかけに、自分の鳥かごに飛んでいってしまい、まだ怒っているとう感じ 私がそばに行って、ご機嫌をなおすように説得したら、1分くらいしたら、手に乗ってきてくれたので、結局スタッフさんに声かけて、私が部屋にもどしておきました
つくねさんには、ふりまわされたわ・・・。
気を取り直して、デグーさん。
デグーさんは、小動物でも近年、とっても人気ですよね~
漫画家のカナへイさんが、デグーさんと暮らされているのを知って、こどもたちもデグーが気になってはいたようですが、実際にデグーさんもさわるのははじめて。
ソクちゃんアドちゃんとも記念撮影。
こうみると小さいね~
娘の手に包まれるデグーさん。
続いて、モルモット。シェルティーという毛の長いタイプの品種の子です。
なかなかみかけない品種でもあるので、なでなで。
羊毛ソクアドとも仲良し
こんなことしても怒らない・・・と思ったら、ご機嫌悪くなりました
モヒカンスタイルに・・・
このお口がたまらんのです
ラスト、いきま~すっ
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