あやかし緋扇
～デート編①～
「ねぇ、陵？」
学校が終わって、未来さんを家に送っていく途中。
なにやら、鞄の中をゴソゴソと、何かを探し始める未来さん。
「？」
「あのね」
探し物が見つかったみたいで、
僕の方を向いた。
「これっ！一緒に行かない？」
差し出してきたのは、“水族館”と大きく書かれたチケット。
「たまたま貰って・・・、
ちょうど２枚あるから一緒にどうかな～？って・・・」
未来さんからこんな事を言ってくるなんて、ちょっとビックリした。
「はい。いいですよ」
僕の返事を聞いた途端、未来さんの目が輝き始める。
「やったー！！
水族館行くの、すっごい久しぶりなんだ～」
まるで、幼稚園の幼児の子が、
遠足に行くのを楽しみにしているような顔だった。
「楽しみですね」
「うんっ！」
その日は無事に未来さんを送って、
水族館に行くのは、今週の日曜日になった。
最後まで見て下さり、
ありがとうございました((*^0^*)ゝ
つづきも書くので、是非見てくださいっ（ >人< ）゜・。
今、
ハマってるマンガがあるんです
それはね～
『あやかし緋扇』
ってゆうマンガです
知ってる人もいるかな～
いたらうれしいですぅ～
いや～、
９巻まで出てるんですけど・・・
本音をゆうと、
飽きちゃったんです・・・
なんだけど
けどっっ
またスキになっちゃいました～
LOVE
みなさんは、
こんな経験ありませんか
でわ
夏休み終わっちゃいましたー
うﾞ～～～～～～
課題大変でした
みなさんは、
楽しく夏を満喫できましたかー
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう9月でぇーす
秋来たーーーーーー
わたくし、
季節の中で、
いっちばん、
秋がすきなのでぇぇぇぇぇぇす
わたしの周りでは、
冬が好きとゆう人が多いでぇす
みなさんはどうですか
自分の好きな季節を
楽しみましょ