こんばんは。

今日は今の心境について書いてみようと思います。

宜しかったらお付き合い下さい。

 

 

2019年にアリゾナに来てから私達の生活はずいぶん変わりました。

 

夫の定年退職を機に私の仕事も見直して、結局完全リタイアする事にしました。

そして、以前から「なんか好きかも」と漠然とですが気になっていたアリゾナを見に来て、即! 家を決めました。

 

私達は結婚30年。転勤族でした。

アメリカ人夫の仕事でアメリカ西部・東部・南部と、何回も引越しを繰り返して来ました。

 

そして、毎回、家を購入する際には環境や学区域など調べて『少しでも娘の成長に良い場所』を選ぶのは結構大変でした。

今は娘もとっくに成人し自立しているので、アリゾナへの引越しは私達夫婦中心(と言ってもほぼ私中心💓)に考えました。

 

夫は多少気難しい所もありますが、妻がハッピーなら自分もハッピーと考えてくれる人です。

 

今アリゾナでの生活は『毎日楽しい!』の一言です。

 

以前は “規格” に沿った良い母親・良い妻になろうと、ずっと無理して来ました。

若い頃は美術やRockが好きで、いつも穴の空いたジーンズを履いて、どちらかと言うと自由過ぎるタイプだったと思います。

 

最初の結婚(日本人と結婚していました)で、元義理母から息子の嫁(つまり私)が "規格から外れている“と何度も責められました。

当時は自分としては頑張って その”規格“ と言うものに合うように努力していたつもりではありました。

 

他にも決定的な理由はありましたが、母親の言いなりで私を庇ってくれない元夫に嫌気がさして、最終的に別れを決めました。

私の両親も『大変だったね。帰っておいで』と暖かく迎えてくれました。

 

それでも元義理母の言葉がずっと心に残っていました。

再婚して新しい人生が始まっているのに、無意識に”規格コンプレックス“ に長年引きずられていたのだと思います。

 

 

それから何十年も経ちました。

アリゾナに来てやっと気づいたのです。

どんなに頑張っても無理なものは無理だったんです。

素直に自分らしくしていれば良かったんですよね。

 

夫も娘も、無理してギスギスしている私よりも、のんびりと自分らしい妻・母を望んでいた。

長い間ずっと見守ってくれていたんです。

優しい主人としっかりした娘に恵まれ、家族には心から感謝しています。

 

 

あんまり若くはありませんが、アリゾナで新しい事にチャレンジしています。

Zumbaとダンスとpickleballが楽しみでたまりません。

幸いまだまだ身体は動きます。

 

結婚して以来、全くやる気になれなかった絵も描いてみようと、絵の具やキャンバスも揃えました。

(昔は美術の教師だった事もあるのに呆れるでしょう?)

 

 

と言う事で、今日のタイトル!

【はい、髪の毛✨金髪に戻しました。】

 

若い頃の私を知る友人が

『昔のMimiに戻ったね。結局それで良いんだよね!』

と言ってくれて嬉しかった。

 

さあ、残りの人生がどのくらいかわかりませんが、出来るだけ楽しい事を選んで生きて行ければと思います。

まだまだチャレンジしたい事も沢山あります。

 

長文お付き合い下さってありがとうございました。