三田報告②（劇担より）

三田祭お疲れ様でした！
今年度手話劇の担当を務めました岸です。
今年の三田祭の劇の報告をしたいと思います
報告遅くなってしまいすいませんm(_ _)m

まず、今年の手話劇の題名は
　　　　　『蛍火の杜へ』　
テーマはなんと 『愛』　です。

皆さん「杜」は「モリ」って読むんですよ！恥ずかしながら最初、僕は読めませんでした(｡_｡)

置いといて、、
23期が考えてくれた『蛍火の杜へ』の物語ざっとまとめると
↓
主人公ホタルが迷い込んだ森には、人に触れると消えてしまう妖怪ギンがいて二人は運命的な出会いをします。森に住むのは何でも知っている森の支配者山神、友達思いの妖怪オリバー。二人の思いに触れながら、ギンはホタルに自分の思いを伝えます。そしてクライマックスには・・・。
人間と妖怪の切なく、儚いラブストーリー。

劇担の自分でいうのもなんですが、いやー感動しました！！(^∪^*)
23期が一人一人、『愛』をもって劇に取り組んでくれて本当に良かったです。
素敵な劇をありがとう！！

そして今年からMiMiの手話劇に字幕がつきました( ´∀｀)21期の先輩方、全面的にサポートしていただきありがとうございました！！


20期、21期の先輩方、いつも来てくださっているろう者の方々、最後まで僕らのサポートをしていただきありがとうございました！非力な自分が劇担を最後まで全うできたのは皆様の協力があってこそです。


では最後に・
『俺、1つだけ言いたいことがあるんだ・・。 MiMiが好きだ！』