『小顔は自分で作れる』
アメブロの皆さんお久しぶりです!
予約2ヶ月待ち「整体KAWASHIMA」の代表、
「美容整体KAWASHIMA TV」というYoutubeチャンネルで
動画を配信させて頂いてる、美容整体師の川島悠希です(^^)
まずは、写真をご覧ください。
この女性は2ヶ月でここまで変わりました。 次の女性は、、、
4ヶ月でここまで変わりました!
お次は、二重のビフォーアフター!
この女性は、 2週間ほどでここまで変わりました!
・えらが張ってて人前に出たくない、、、
・頬骨が出てるのがいや、、、
・写真撮ったら私だけ顔が大きい、、、
・一重で目つきが悪く見える、、、
すごくわかります。
コンプレックスがあると、
人前に出るのも嫌になるし、
写真とかで上手く笑えないですよね。
そんなみなさんに、
僕が実際に小顔にさせたマッサージ法4つと
二重になるマッサージ法2つを公開します!
⬛︎ 目次 ⬛︎
◆初めに
1、顔が大きい人の原因
2、小顔を作る3つの重要ポイント
3、自分の理想顔に近づけよう
◆やり方
4、顔のむくみを取るテクニック
5、頬骨をしめるマッサージ
6、えらを消すマッサージ
7、顔の脂肪を燃やす小顔体操
8、蒙古襞マッサージ
9、ぱっちり二重マッサージ <REQU限定動画>
10、Youtubeでは教えてない小顔術
その前に大事なポイント!
1、顔が大きい人の原因
<骨がずれてる>
顔の骨は、22個の骨が組み合わさってできています。
赤ちゃんの時は頭蓋骨は繋がってないって
話はよく聞きますよね。
成人になるにつれて徐々に顔の骨が形成されてくるんですが、
その過程で歪みが発生して、片方の頬骨がでたり、
食事の癖で噛む方に左右差があり、顎がゆがんだりしてきます。
<顔のむくみ>
浮腫みというのは、
水分が多く溜まった状態のことをいいますが、
人間を作ってるものの多くは水分が8割です。
通常は、血流と一緒に体全身を巡っています。
血流は筋肉が動くことによって流れるので、
筋肉を使うと=水分が流れる ということになります。
顔には体に水分を送る大きな血管があります。
顎関節と後頭部のあたりです。
そこの周囲の筋肉が凝ってると血流が悪いので
顔に水分が溜まってしまいやすくなるというのが
顔のむくみの原因なんです。
<筋肉の張り>
顔には30種類ほどの筋肉があります。
ですが、その7割は使われていないんです。
筋肉はあまり使われていないと固まっていきます。
そうなると、使おうと思った時には凝り固まっていて、
うまく使えなくなります。
筋肉は、使う時に周りの脂肪を燃焼してくれる
機能があるんですが、顔の筋肉を使ってない人は、
顔にどんどん脂肪がつきやすくなるんです。
2、小顔を作る3つの重要ポイント
<原因の骨を調整>
顔が大きく見える原因は、この2つがほとんどです。
それは、『頬骨』&『えら』。
特に『頬骨』という骨なんです。
この骨が横に出ている人は、
顔が『元気一杯!アンパンマン!』
みたいになってしまいます、、、笑
そして、『えら』の骨なんですが、実はあまり調整しません。
なぜなら『頬骨』が締まれば『えら』も細く見えるからです!
『えら』には咬筋と言われる筋肉があるので、
それを調整するぐらいなんです。
<代謝のいい顔を作る>
顔には多くの筋肉がついていますが、
これを「表情筋」と言います。
この表情筋をうまく使うには
笑顔が1番効果的と言われていますが、
最近はスマホなどの普及により会話をすることが減り、
顔の筋肉が硬い人が多く、
筋肉をあまり使わないと脂肪がつきやすくなる
という体の習慣があります。
よってこの「表情筋」を普段から使うことによって
顔の脂肪を燃焼する効果や
顔に脂肪が付きにくくする効果もあるんです。
<筋肉をほぐす>
最後!大事になってくるのが、
えらあたりにある『咬筋』という筋肉。
この筋肉が発達してると、えらが大きく見えてしまいます。
この咬筋は、首こりや肩こりが多い方は
発達してることが多いのが特徴です。
この筋肉を毎日マッサージしほぐせば
スッキリしたえらが作ることができます。
3、自分の理想像に近づけよう
では、さっそくやっていきましょう!
4、顔のむくみを取る方法