こんにちは。
昨日は珍しくシリアスな文章になってしまいました。
人間、特に私などは時が経つと、
苦しさ、悲しみ、つらさを少しずつ忘れてしまいます。
それはそれで必要なことでもありますが、
その得の思いを書いておくと、忘れてしまった後でも、
思い起こすことは出来ます。
今日来てくださったお客様、まだまだ小さなお子様を
持ちながら、頑張っている方です。
私の熱い話に耳を傾けてくださり、自分や家族のためにも
今日から自分の食事に関する考えを改めようと
ご自分から決心されていました。
私はそのことがとてもうれしく、感激してしまいました
大人はともかく、小さな子どもはまだ自分で
自分の食事を選べません。
つまり、お父さん、お母さん、場合によってはおばあちゃんなど
大人が用意したものを食べています。
身体によいものも悪いものも、ほとんど自分で選ぶことは
できないのです。
ですから親がきちんとした食事についての考え方を
持っていさえすれば、その子どもも丈夫で健康な
成長をすることが可能なのです。
今日、いろいろ話をしていて、今まで私のサロンには
この年代の方はあまり多くありませんでしたが、
このくらいのお母さん世代にこそ、向き合ってほしい
なと思いました
忙しい・・・・
そのひとことで、簡単な方法で採れるお食事になりがちな
現代生活。しかも便利なお手軽食品がわんさか・・・
ちょっと立ち止まる時間も大切ですね
次はどんなお客様がいらっしゃるかな。
楽しみです
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