2015年6月30日

健康診断の結果を持って自宅近くのA病院へ。

再検査は内視鏡か注腸造影のいずれかになるとのこと。

注腸造影で異常が確認されたらどのみち内視鏡を受けることになるそうなので、内視鏡でお願いすることに。
次の土曜が運良く空いてたので予約。

問診の後、検査の説明を受け、検査食と下剤(錠剤と見た目が目薬みたいな水に溶かして飲むタイプのもの)を渡され、その日はそのまま仕事へ。

と思いきや会社へ向かう途中にA病院から電話が…。

私の服用しているピルが出血を促す作用があるので、1か月休薬してから内視鏡を受けてほしい、予約状況の関係で内視鏡の検査はお盆明けになると…うぅ。
お盆明けに内視鏡を受けるか、日程はそのままで注腸造影にするか選択してくれと…。

医師「まだ若いし、注腸造影でも問題ないと思うけどね~。」

…。

わたし「やっぱり内視鏡がいいんですけど、お盆明けまで待つのは精神的にちょっと・・・。」

医師「出血が問題になるのは検査中にポリープがあった場合に取るときなんだよね。
見るだけの検査だったらできるよー。ただ、ポリープがあった時は取れないから、
休薬後にまたあらためて内視鏡やることになるけど?」

わたし「ぢゃ、それでお願いします!」


そんなこんなで当初の予定通りの7/4に内視鏡検査に!