深夜3時。

唯一ひかる窓。テレビの音だけが響いてる。

きっと1年前の自分は想像できなかっただろう。好きな人の近くで働いてるよって言ったら大興奮すると思う。

違う。この世界はそんなに甘くない。


これは普通のオタクになれなかった30歳独身女の奮闘記である。

すべてフィクションである。