お便り箱の経緯はコチラっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
誰でもお気軽にどーぞ
お便り箱 紹介するよーっ
今回の肝臓転移部分の
悪化があって...
その時にみんなが
励ましやご意見など
くださって...✨
それはお便り箱にも
同じくで...✨
本当にみんなが
私のことをこんなに
一所懸命 一緒に考えて下さる事に
感謝しかありません
なので今回の
お便り箱紹介は
あえて私の意見より
そんな皆んなからの
温かなお便りの紹介がメイン✨
という感じで
お届けさせてもらいます
たまさん(40代)女性
ちょっとミミポポさんにお伝えしたい
私が思ったことを書いてみます。
スルーしてもらっても結構です🙇
私は作業療法士をしていました。
病気になり退職し、今は求職中です。
最近の肝臓癌転移の話で
思ったことがあります。
主治医の抗がん剤をしようという言い分と
ミミポポさんの考えの不一致
これは医療と福祉の
ぶつかり合いなんではないかと思いました。
例えば脳梗塞などで入院してこられた
患者様の中には脳の損傷がはげしく
手足の機能の回復が
見込めないとされる方々がおられます。
その方々への訓練は利き手交換
つまり左右動く方の手足での
日常生活訓練がメインになることが多いです。
また、動かなくなった方の
手足の訓練をしていると
利き手交換の訓練の時間が減るので
セラピストから批判をうけたりもします。
しかし、私は本人が動かなくなった方の
手足の訓練を希望するなら
それを叶えてあげたいと思うし
それをしなければ今後
動かない手足を受け入れて
納得して生きていけないんでは
ないかと思うんです。
私の言う医療と福祉の対立は
こんな感じなんですが
ミミポポさんの肝臓癌転移の
主治医との話を聞いていて
似ているところがあるなと感じました。
今の日本では医療>福祉のように感じます。
しかし、私は医療で救えない部分を
救えるのが福祉だと感じています。
私はこの事を上手な言葉で
回りを説得することが出来ませんし
今の日本にはこれらを論理的に
説明できるものは
ないのではないかと思います。
動画やblogを拝見していて
これらの答えを導き出せるのが
ミミポポさんなんではないかと思いました。
なので、何としてもこの難解な
問題の答えを見つけて
納得のいくミミポポさんの幸せの道を
進んでいただけると信じて期待しています。
私が伝えたかったのは、ミミポポさんが今
進む道を迷って疲労するのは
命のかかった選択をするから
ということに加えて
日本の医療に一石を投じるくらいの
選択をしているからだと言うことで
要するに、この問題に対峙出来る人は
なかなかいないと言うことです。
ミミポポさんにしかできないことを
されようとしていると言うことを忘れずに
自信をもって悩み
舵を取ってもらいたいなと思いました。
訳のわからない文章ですいません。
完治を宣言して応援しています。
ありがとうございました。
たまさん🤍
温かなメッセージ
ありがとうございます!!
なんか めっちゃ
自信と勇気をもらえました!✨
そして福祉と医療...
言わんとしてることは
わかる気がしました
確かに…患者目線で言うと
福祉からのサポートって
医療だけでは補えきれない部分を
助けてくれる✨
そんなふうに私も思います
お医者さんが提示する道と
違う方向で私が向かいたい時も
向かう先は同じで
ただ方法が違うだけなのかな...と✨
私もよく思うことがあります
なので互いの違いを否定せずに
それぞれの道が開ける...
そんな方法で
何か私ができることがあれば
幸いだし...
なんだか新たなパワーにも
なります!✨
... 私も何言ってるのか
わからんくなってきた
なんせ!!!
めっちゃ力もらえますー!
頑張りますっ
誰でもお気軽に!お便り待ってます🤍
つぎーっ
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