国民年金保険料を納める必要があるのは第1号被保険者と呼ばれる人。
会社を退職して次の会社に入社するまでの数ヶ月だけ国民年金に加入する方、
自営業でずっと国民年金に加入している方、
20歳以上の学生で学生納付特例を使わず保険料を納める方など、様々な人がいます。
その保険料を無理なくお財布事情にあわせて納めるにはどの組み合わせが良いのか。
割引は口座振替の1年前納が一番高くてお得ですが、
一度に纏めて前納するのもなかなか大変なもの。
ここでは3つの納付方法について見ていきたいと思います。
国民年金の保険料は月額15,040円(H25年度)。
納付方法は現金納付・口座振替・クレジット納付の3種類があります。
現金納付
・毎月納付→当月分を翌月末までに納付(割引なし)
・6ヶ月前納→730円引き。年間で見ると1,460円引きとなる(H25年度)。
・1年前納→3,200円引き(H25年度)。
・希望する月から前納(以下①と②の方法あり)
①4月分~10月分までの間の希望する月から6ヶ月分。
②希望する月から年度末である翌年3月分まで
例えば「6月分~11月分までの6ヶ月分」と「12月分から翌年3月分まで」
という組み合わせで納めることもできます。
割引後の金額についてはいつから前納するのかによって異なるので、
年金事務所やねんきんダイヤルでご相談ください。
要望に沿った納付書を作成して貰えます。
※現金納付は銀行や郵便局、コンビニエンスストアだけでなくインターネットバンキングによる納付も可能です。
口座振替
・毎月納付→当月分を翌月末日に引き落とし(割引なし)。
早割があるので、わざわざこちらの方法を選択する人はまずいないと思われる。
・毎月納付(早割)→当月分を当月末日に引き落とし。50円引き。
・6ヶ月前納→1,030円引き。年間で見ると2060円引きとなる(H25年度)。
4月分~9月分…2月末までに不備なく申込みすること。
10月分~翌年3月分…8月末までに不備なく申込みすること。
・1年前納→3,780円円引き(H25年度)。
4月分~翌年3月分…2月末までに不備なく申込みすること。
クレジット納付
・毎月納付→クレジット会社が立替払いをする性質上、口座振替のように50円割引はない。
・6ヶ月前納→現金納付と同じく730円引き。年間で見ると1,460円引きとなる(H25年度)。
4月分~9月分…2月末までに不備なく申込みすること。
10月分~翌年3月分…8月末までに不備なく申込みすること。
・1年前納→現金納付と同じく3,200円引き(H25年度)。
4月分~翌3年月分…2月末までに不備なく申込みすること。
※申込み受付が期限内であっても不備があれば引き落としの手続きが進められない為、
希望する月から口座振替やクレジットでの納付が始められないこともあります。
できるだけ早めの申込みをお薦めします。
その他詳細な注意点については申し込み時にご確認ください。