ほんのちょっとしたきっかけで
手から離れたひとつのボール。

ころころと、ころころと
なだらかな坂をころがり
すき間をくぐりぬけ
届いたさきには、小さな歯車。

回り始めた歯車で
ボールはゆっくり運ばれる。
ゆっくり、ゆっくり回る歯車。
次々変わる景色をながめ
ボールはどんどん運ばれて

そうして
たった今のこの瞬間、
いちばん必要としているところへ
ボールは届けられる。

多くのあたたかい気持ちと
こころづかいと
そして、立ち向かう勇気と
熱い心。

やさしくて大きな、
かけがえのない輪が
つながる。

色々な事。

あたり前だけど、過ぎた時間は戻ってこない。
あの時、ああしていれば、こう言っておけば・・・の連続。
良く考えて。時には考え過ぎて。
少しでも、良い方向を探して。
だけど、動き過ぎて、動かし過ぎて。

なかなか、祈りは届かない。
日々の積み重ね。
もっともっと、努力。
未熟すぎる自分を再確認。

救いの手がさしのべられて、
力を貸して下さる。
いつも、いつでも。
ありがたいです、本当に。
こころから感謝です。

みんなみんな、同じ地球で同じエネルギーをうけて
暮らしている。

まぁるい地球で、みんながまぁるく暮らせるといいなぁ。