どう始めたらいいのか、今ひとつわからないのですが、
手探りながら、書き始めてみようと思います。
私は、昨年11月に「右腎細胞癌」の診断を受け、
12月に、右腎臓の摘出手術を受けました。
現在は、傷のかさぶたも取れ、
咳やくしゃみで傷の部分が少々つっぱれる程度で、
あとは健康そのものです。
私に訪れた「癌」は、多くの事を教えてくれました。
ずっと一緒にいたなら、いずれは命を落としたでしょう。
それでも、私には、大切な細胞の一部でした。
憎しみよりも、感謝の思いでいっぱいです。
今こうして元気でいられる事、これからも生きてゆける事。
すべて、沢山のラッキーに恵まれたからだと思っています。
そして、沢山の方々に助けて頂き、育てて頂き、
今日まで生きてこられたのだと、感謝しています。
これから何年にも渡り、経過観察が必要な身体ではありますが、
くよくよ心配することなく、
大切に、笑顔で生きていきたいと思います。
そんな私の「第一歩」
今日、ここから。
手探りながら、書き始めてみようと思います。
私は、昨年11月に「右腎細胞癌」の診断を受け、
12月に、右腎臓の摘出手術を受けました。
現在は、傷のかさぶたも取れ、
咳やくしゃみで傷の部分が少々つっぱれる程度で、
あとは健康そのものです。
私に訪れた「癌」は、多くの事を教えてくれました。
ずっと一緒にいたなら、いずれは命を落としたでしょう。
それでも、私には、大切な細胞の一部でした。
憎しみよりも、感謝の思いでいっぱいです。
今こうして元気でいられる事、これからも生きてゆける事。
すべて、沢山のラッキーに恵まれたからだと思っています。
そして、沢山の方々に助けて頂き、育てて頂き、
今日まで生きてこられたのだと、感謝しています。
これから何年にも渡り、経過観察が必要な身体ではありますが、
くよくよ心配することなく、
大切に、笑顔で生きていきたいと思います。
そんな私の「第一歩」
今日、ここから。