令和5年4月12日に生まれた
みーちゃん
母鳥さんたくさん卵を抱えていますが
実は放置卵と偽卵が混ざっています
生まれる可能性のある卵は2つでした
2つのうち、1つだけ孵化して
この世に生を受けたのが みーちゃんです
足の異常に気がついたのは
生後1週間を過ぎた頃
↑の動画は初通院の時の様子です
ペローシス(腱はずれ)と診断を受け、
ネットを検索しました
ですが、治療の経過や治療後
本人(鳥さん)がどんな風に過ごしているか
詳しく書かれている記事を
見つけることができなくて
不安を抱えながらの闘病生活でした
うーん、だったら自分で記録を残そうかな
そんな気持ちで
このブログを書き始めました
うちの子が辿った経過が
どの子にも当てはまる訳ではありませんが
足の不自由な鳥さんを
育てている飼い主さんの
参考にして頂けたら幸いです
↑令和5年7月7日
最後の通院後の様子です
しばらくは外に連れ出す機会も無いだろうし
少しだけ日光浴してもらいました
ご覧頂けたら分かると思いますが
今の みーちゃんは
てくてく歩く事はやはり難しいですが
軽く羽ばたきながら
ケージの柵と止まり木の間を
難なく移動できています
この記事をもちまして
闘病の報告は最後になります
これからは、何か変化があったり
これは伝えたいなーと思う事があったら
その都度報告させて下さいね
短い間でしたが
いいね、コメントして下さった皆様
ありがとうございました
何かありましたら
メッセージで受け付けますので
お気軽にお声掛けください
ご覧下さってありがとうございました