聞こえ不調の方の味方!
管理栄養士ノブヨです![]()
私は20代の真ん中で
聴覚障害を持ちました![]()
それまでは「聞こえること」が当たり前でした。
自分が聞こえなくなるなんて
想像もしていなかった。
だから今
強く思うのです。
みんな
どこか人ごとだと思っていませんか?
「障害のある人の話」だと。
でも違う。
本当に違う。
聞こえは
ある日突然、変わります。
事故かもしれない。
病気かもしれない。
加齢かもしれない。
誰にでも起こり得ることです。
最近障害者雇用の求人を見ていてモヤモヤ
「電話対応ができる方」
と書いてある。
障害者雇用と書いてあるのに。
それって
聴覚障害の人はどうなるの?と思ってしまう。
さらに思うのは
聴覚障害があっても
手帳を持っていない人はどうするの?
ということ。
制度上
障害者雇用は手帳が必要です。
でも
聞こえにくさは手帳の有無だけで
区切れるものではありません。
・軽度で基準に満たない人
・申請していない人
・波がある人
・診断はあるけど等級がつかない人
たくさんいます。
その人たちはどうするの?
働きたいのに
制度にも乗れず
一般雇用では配慮も期待しにくい。
この中途半端な位置にいる人は
実はとても多い。
そして
もう一つ強く言いたいことがあります。
聞き取りができない=仕事ができない、ではない。
仕事って何でしょうか。
考える力
経験
段取り力
文章力
観察力
専門性
人を思いやる力
電話が取れることだけが能力ではない。
私は管理栄養士です。
献立を考える。
栄養指導をする。
文章を書く。
相談を受ける。
聞こえにくいからといって、
これらの能力がなくなるわけではありません。
むしろ
聞こえにくいからこそ
視覚情報をよく見るようになった。
相手の表情をよく読むようになった。
準備を徹底するようになった。
不便さはあります。
疲労もあります。
電話は正直、消耗します。
でもそれは
「能力がない」ということではない。
ただ
やり方が違うだけ。
20代で聴覚障害を持った私は
「元気だね😃明るいね🔆」と何度も言われました。
言えなかった。
しんどいと言えなかった。
だって
みんな人ごとだから。
でも本当は・・・
いつ誰が当事者になるかわからない。
だから私は言いたい。
障害は特別な人の話ではない。
明日の自分かもしれない。
制度も大事。
手帳も大事。
でも
もっと大事なのは
「できないこと」ではなく
「できること」に目を向ける社会。
聞こえにくくても働ける。
工夫すれば働ける。
配慮があれば力を発揮できる。
そういう視点が広がってほしい。
これは怒りというより
願いです。
私は
聞こえに悩みながらも働いてきた一人として
そしてこれからも働きたい一人として
声をあげ続けたい。
聞こえにくい=戦力外
ではない。
私たちは、ちゃんと働ける。
そして最後に。
もし今
手帳がないから
軽いから
理解されないから
と悩んでいる人がいたら
あなたは一人じゃない。
私はここにいます。
聞こえにくさとともに生き
それでも働こうとしている人として。
悩み打ちある場所あります!
ですから
相談に来てください!
私はあなたの心の声わかりますから❤️
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊