まずは担当の先生が来ました。
今の状態を説明、
これからの説明、
どのくらい期間このままか、、、
担当の看護士さんが、
それ以外の説明を細かく話してくれました。
自分がどうなって、こうなったのか、、、
思い返す時間もなく、点滴され続けてます。
どうやら時間がくると、
担当の看護士さん達が挨拶にきて、
変わっていくようでした。
朝の決まった時間から、
夜になるまでの時間まで、
夜の人は夜勤になります。
そして、もっと遅くなると、
看護士さんは更に減る事が分かりました。
起きられない自分が、
どのような状態で、
周りがどんな状況なのかを理解できる事は、
良かったのかもしれません。