昨日の横浜ファンミ昼公演の、レポです。
これから、大阪でも、ファンミがあるので、知りたくない方は、みないでください。
相変わらず、長いです。今回はメモとりながらの参戦でした。
とはいえメモも箇条書きで帰って読み直したら字は汚いし、ごちゃごちゃで( ̄▽ ̄;)…☆
読みやすいかと人別に色を変えてみたら色キチガイ状態で読みにくいかな
肝心なところ抜けてるかもですが思い出せたら追記するかな・・・どうしようか。
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ファンミが始まった、照明が落ち感激時代のプロモーションビデオが流れる。
終わりとともに会場にライトがあたりステージ中央にリダ登場
そのまま「今日がすぎれば」を歌うリダ
歌い終わると舞台そでからYumi さんと通訳さん登場し挨拶がはじまる。
リダ「皆さんお久し振りです。キム・ヒョンジュンです。」
(日本語~♪リダ~よう頑張った)←みみん心の声
リダ「羽田空港に降りたら見慣れない風景だなって思ったんですが……
久しぶりだったからですね」
リダ「昨日は遊園地に行ったりゲームセンターに行ったり、ラーメンを食べたりしました。」
リダ「釣りのゲームをしたり、ワンピースのフィギュアをUFOキャッチャーでとろうと一万円位かけたんですが…取れませんでした。」 (一万も~????)
リダ「長い間感激時代の撮影をして、なかなかジョンテから抜け出せず気分が落ち込んでいたんですが、髪を切って、色を大胆に染めたら明るくなりました。日本に来るので両サイドも刈り上げてみました。(笑)」
リダ「韓国のファンにドラゴンボールのベジータに似てるって言われました。」
リダ「“今日がすぎれば”は久しぶりに歌ったので緊張しました。
ミスをしていたら広い心で許してください。2部ではもっと上手く歌いたいと思います。」
Yumiさん「たくさんのライトとファンのみなさんが応援してくれていますね」
会場は一斉に緑のペンライト光らせた。
リダ「このように、時間が経っても会いに来てくれて、もっと歌やダンスや演技を頑張りたいです。くじけそうなとき、皆さんの応援を思い出して頑張りたいと思います。」
Yumiさん「スヒャンさんを呼んでください」
リダ・・・ためらう・・・それともなんて言えばいいか迷ってた?
Yumiさん「出口さんでも、出口カヤさんでもいいですよ」と助け舟。
リダ「出口カヤさん出てくたさい。」
スヒャンさん、白いドレスで登場。
スヒャン「はじめまして、カヤ役のイムスヒャンです。」 (日本語)
(スヒャンさん日本語うまいです、リダ~(ノ◇≦。)
スヒャン(日本語通訳さんはいる)
「とっても、緊張してこんなにたくさんの人の前に立つのも久しぶりなので緊張してしまいます。よろしくお願いします。」
舞台袖からイスが出てきて、座ってのトークが始まるのですが・・・
Yumiさん「ヒョンジュンさん真ん中に座ってください。これ私の椅子ですから、真ん中に座ってくださいね。」突っ込まれてるぅ~(笑)
Yumiさん「では、このVTRをご覧ください」
感激時代DA予告情報のVTR流れはじめる
期待感を込めて、リダも会場もVTRに見入るが・・・えっ
文字だけ~~!!(映像なーーーし!)
Yumiさん「日本のみなさんがあの姿を観てくれることにドキドキしませんか?しますよね?」
リダ「今のVTR予告編かと思ってドキドキしてたんですが、今はガッカリです(笑)」
リダ、うまい!私もドキドキしてたのにガッカリしそうになったもん(笑)
Yumiさん「この感激時代の見どころを・・・・」てきなことをリダに聞く。
Yumiさん「ヒョンジュンさんのワイルドさがたまらないですよね~」
リダ「この感激時代のドラマは観る人の視点で違うからドラマは観る人の視点で感じ方が違うと思います。・・・・韓国の人の感じ方、日本人もこのドラマに出ていますが、日本の方からの見方や中国の人からに見方も違ってくると思います(的なことを言っていたような・・・)それぞれの視点で観ると1930年代の人々がどう生きたか、どういう恋愛をしたかを考えながら観てもらいたいです。」
スヒャン「とても緊張しています。私は日本人ハーフとしてでています。ですから、一生懸命とりましたので温かい心でみてください。」
リダ苦笑(笑)
Yumiさん「このちゅるちゅるたまご肌に傷を作って・・・・」 Yumiさ~ん(笑)
VTRが始まる
題して、”Yumi’s CHECK 感激時代の楽しみ方!!”
ポイント1”韓国ドラマ史に残るスケール感”
VTRがはじまり、リダ後ろの大きなスクリーンに見入っていますが・・・VTRが終わり自分が画面に映し出されると、ビクッとして慌てて会場に向きを変えるリダ
会場からも笑いがこぼれる。
感激時代の見どころ聞かれ
リダ「え~っと」と話しだす
「考えてからはないしてください」とツッコミ言われると
リダ「さっきまで僕が最初に話していたので、今度はスヒャンさんから」逃げたリダ!(笑)
スヒャン「1930年代の再現セットで本格的です。それをまた、韓国に持ってきたので、お金がかかりました。」
リダ「1930年代のセットだったのですが、まるでその時代に生きているようでした。みなさん韓国に来てくださればわかるのですが、汝矣島(ヨイド)というところがあるのですが、汝矣島の1.5倍の大きさのセットでそこに生きているかのようでした。ほかにもあちこちで撮影したのですが、古いもの(or場所?)を選び撮影したのを覚えています。」
リダ「それから、スヒャンさんの衣装はとてもきれいな着物だったのですが、僕のために用意された衣装は”新しいものです”と渡されても破れたり汚したりしていました。」
会場からも笑いがこぼれる。
Yumiさん「コーヒーこぼしたりできませんね」
リダ「そのほうが監督は喜ぶんです。汚れていたほうがいいんです」
スヒャン「本当に寒くて苦労しました。ヒョンジン先輩は上半身裸だったり、山を登ったり大変そうでした。私は帯に可愛い花が刺繍されていて・・・・私は帯が温かったりしました。」
ポイント2”肉体美が織りなすアクションシーン”
リダ、前の反省踏まえて(笑)今度はステージ前のモニターしっかり見ています。でもVTRが終わり自分の顔のアップになるとビクッとしてうんうんと意味もなくうなずくリダ(可愛い~♪)
Yumiさん「ヒョンジュンさん、ムキムキでしたね」
リダ(笑う)「そうですね。元々運動が好きだったんですが、ドラマの撮影のために急いで体作りをしました。今でもあれほどではないんですが体を保っています。」
リダ「この撮影の合間合間においしいものを食べに行ったり先輩たちと呑めればよかったのですが体を維持しなくてはいけなくてできませんでした。・・・・お酒も3ヶ月飲めませんでした」
Yumiさん「鶏ムネ肉とか食べたんですか?」
リダ「ムネ肉というかご飯とナムルを主に食べていました。もちろんお酒は飲んでいませんよ」
スヒャン「ヒョンジュン先輩は素晴らしい体をしているので、たくさんの方に見せれたらいいと思います。」
リダ、韓国語でスヒャンさんしゃべっているときは無表情。ワンテンポ遅れて通訳された言葉を聞いてデレデレに笑い出す。リダ、もしかしてぇ・・・・・はじめ聞いてなかった?(笑)
Yumiさん「ヒョンジュンさん、聞いてる?」なんてツッコミをYumiさんに入れられながらドラマについての質問がなされる。