『感激時代』22話まで視聴を終え、今まで疑問に思っていたこと
ジョンテはカヤをどう想っているのか
カヤは明らかにジョンテを想い、カヤの表情でそれがわかりますよね。
に対して、ジョンテはなかなか表情に出さない!わからん、ジョンテの気持ち!
オクリョンに対しても、結構無表情な感じでジョンテの想いがどこにあるのか・・・・でした。
カヤが、21話で、ジョンテに、「一国会と手を結ぼうと…」提案するけど断られ、
こんなこと言ってしまうんだけど・・・・・。(´Д`)。
ここでジョンテが断るのは、ある意味当然な気がするんだな
この時のジョンテの立場は、”方三通の主”上海の鷹として方三通(パンサムトン)の人々を守る立場。
それに対してカヤの立場は、”一国会の地会主”(イマイチ地会主という言葉がわかりません)が
相反するこの二つが手を結ぶってのは、いくら黄房(ファンバン)倒すためとはいえありえない!
(私はそう思う)
22話リアル視聴しようと思ったのは、
カヤが心配だったからといのがあります。、、、、死んじゃうんじゃないかって。(´Д`)
これって電話を使って、一国会(イルグク会)を混乱させ、黄房(ファンバン)と戦わせる。
この作戦にまんまと引っかかった一国会(イルグク会)。
ジョンテは自然に黄房(ファンバン)と一国会(イルグク会)の戦争を主導、数的に少なかった一国会(イルグク会)は事実上、崩壊しちゃった。
これは、ジョンテとしては
方三通(パンサムトン)の人々を救うためにおこなったもの
とそれとともに、
もう一つ理由があるのでは
それは、
カヤを一国会(イルグク会)から解放してやること
カヤが一国会にいて(今ではTopということかな)、その中にいては決して心休まることなく過ごすことになる。
これまで、いろんなことしてきちゃっただろうから・・・罪の意識でつらいだろうから。
そこから解放と言っても、罪は消えないかもだけど、ただの一人のヨジャとして生きてほしいと思ったのかな。
結婚式ではなかったらしいが、ファンバンの前で婚約式を挙げてオクリョンと誓い合った以上、
ジョンテとカヤが・・・・・とはいかないだろうけど
ジョンテはカヤを・・・・・想ってる
そう思えた。22話です。
勝手な予測の世界でしょうが、あと2話。
どう決着つくのかだれも死なないといいのですが・・・・・。