shepherd

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7/1、僕の最後のLIVEに足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。雨に関わらず100人以上の方が僕の最後の演奏を見てくれたこと、光栄に思っています。
中には大阪、名古屋、仙台などの遠方から来てくれた方、手紙や記念品などをくれた方、LIVEを見ることができないので受付に花を置いていってくれた方もいます。
僕が誠之に声をかけて始まったのが、このshepherdというバンド。
彼と一緒に活動していく中で、どんどん色々な人と出会う機会ができて、日下部さん、タカトに出会い、shepherdがどんどん大きなものになっていき、皆さんにも出会えた。
そんな出会いの大切さを痛感させられた一日です。
本当にありがとうございました。


最後のLIVEでは泣かないと決めていたのですが、やっぱり駄目でしたね笑
誠之の弾き語りを聴いている間、これまでのshepherdの活動が走馬灯のように頭をよぎり、いつの間にか泣いていました。


彼はあの古ぼけた大学のスタジオでSyrup16gの「Reborn」を一人で歌っていました。
機材もボロボロで、ビールの缶などが転がっているような汚いスタジオでしたが、彼が歌うと何故かそんな空間さえ美しいものに変わったような気になる。
その時から僕は中野誠之の歌声に恋をしていたんだと思います。
彼の声は優しくもあり、ただ静かに何かを祈り続けているようなそんな美しさがある。
彼という人間も、そんな歌声通りの人間だと思ったし、彼にはこれまでの人生で一番影響受けました。
そして同じくそんな彼に惹かれて集まったメンバーなのだから、自然とshepherdもそんなバンドになったような気がしてます。


何もない世界で、「何か」を求め、静かに、強く祈り続ける。


僕は彼らと同じ場所で祈ることは出来なくなってしまいましたが、違う場所で変わらず祈り続けたい。
それができる強さをくれたのもこのshepherdであり、応援してくれた人たちなんだと思っています。
僕にとって、今ある唯一の救いがそれです。

僕がいたshepherdに関わってくれた皆さん、本当にありがとうございました。


次のLIVEからはいよいよ新メンバーになります。そして今年は年末にかけて、色々と素晴らしいことが決まっています。
僕も今度は彼らを応援する側として、精一杯応援していこうと思っています。
今まで応援してくれていた皆さんも是非、変わらずに応援し続けて欲しいです。よろしくお願いします!!



最後に

本当はもっともっと続けたかった。だから残酷なことや自分でも信じられないような事を沢山考えてしまった。
これまでも自分の我儘で、色々な我慢を強いることが沢山あったのに、最後まで迷惑をかけてしまった。


そんな僕を、こんな意味のある人間にしてくれた


タカト


日下部さん


そして誠之



本当にありがとう。そしてこれからもよろしく!


仲本 匡