ホリスティック医療研究所
~Holistic Medical Labo~ナナです。
前回は「医学の父:ヒポクラテス」の言葉を引用し、風邪症状を通して、自然治癒力についての話をしました。
今回は「白衣の天使:フロレンス・ナイチンゲール」の言葉を用いて、病について考えてみましょうか。
…すべての病気は、その性質は回復過程である…
…つまり病気とは、毒されたり衰えたりする過程を癒そうとする自然の努力のあらわれである…
…その時々の結果として現れたのが、病気という現象である…
つまり、病気は身体が自然に治ろうとする回復過程の現象であると述べているのです。
「医学の父ヒポクラテス」と同じような考えですね。
人間には「自然治癒力」があるということをフロレンス・ナイチンゲールも言っているのです。
日頃、現代西洋医療に従事するものは、
医師の診断名を通して、目の前の人間をみてしまいがちです。
患者様のお名前とセットの診断名。
その診断名さえもなく、
「○○○号室の肺ガンの男性」
肺ガンの男性…体の現象だけ…
体に起こっている現象にだけ興味を持つのですね…
ガン細胞をね…
ちなみにガンも「自然治癒力(主には免疫機構)の働きの結果生じた症状」…なのです。
ガン細胞と向き合っている方々のなかで、
この自然治癒力、特に免疫力の差で、
経過が違うことが言われているのですよ。
ガンの進行の差とてもいいましょうか。
これは、ホリスティック医療に携わる方の中には、もう気づいていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
ガンは、体だけの問題ではない。
現代西洋医療の「対処治療」だけではなく、人間の持つ性質を助ける治療も必要であると考えます。
それはとても効果があります。
実はガンには、ホリスティック医療を含めた治療を行うほうが治癒しやすいという症例が、あちらこちらに挙がっています。
「自然治癒力」…人間が本来持つ性質を助けること。
医療に携わる方々の意識次第で、目の前の方の人生が変わると言っても過言ではありません。
ホリスティック医療研究所
~Holistic Medical Labo~
ナナ☆
