ここ数年スピリチュアルや心理学などについて学んだり、いろいろ情報を取り入れたりして、それでも最近やっと気づいたこと
それは私はアダルトチルドレンだってこと。
アダルトチルドレンって言葉は聞いたことあるんだけど、その意味を理解はしてなくて。聞き流してた言葉。
それはもともとの意味とはちょっと違った使われ方になっているようなんだけど、『子供の頃、安心して親に甘えることができなかった子のこと』
そこにはいろんな状況が含まれていて
●虐待されて育ってきて、安心して親に甘えることができなかった
●親が病気や片親だったせいで、子供が家のことや親の面倒をみないといけない
●過保護、過干渉で親にコントロールされ、口ごたえなどできない状態
●あらゆる面で親の精神面での面倒をみなければいけない
例えば…
●親の愚痴(パートナーやおじいちゃん、おばあちゃんの愚痴など)の聞き役をしていた
●家庭内の両親の喧嘩が頻発している
などなど。それはいろんな状況で子供が親の面倒をみなければならないような親子逆転が起こっているような家庭で育った子のこと
要するに…
子供の頃、子供らしく自由に伸び伸びと親に甘えることができなかった
そんな子供が大人になっていろいろな面で生きづらさを感じているようで、そういう人のことをアダルトチルドレンというらしい。
アダルトチルドレンの人たちは総じて
自己肯定感が低い
●自分を卑下したり
●自己犠牲をすることで、周りとのバランスをとろうとしたり
●周りの人の方がなんでもすごく見えたり
●我慢が美徳、当たり前の価値観になっていたり
●自分の人生の中心が自分ではなく他人(多くの場合は『親』)を自分の中心に置いていたり
●自分の気持ちを抑え込んで生きてきたから、本当の自分らしさがよくわからなくなっていたり
●つまりは人生迷子状態になっていたり
そこには明確な線引はなくて
自分がアダルトチルドレンだと思ったならば
それはアダルトチルドレンなのだ。
たとえ周りの人に『そんなことよくあることだよ』とか『自分の性格の問題なんじゃない?』とか『親のせいにするなんて子供みたい』とか。
いろんなこと言われることがあっても自分の中で、自分の人生を振り返った時に
『これは親の影響でこうなったのかも…』
『私はアダルトチルドレンなのかも…』
そう思うならば、それはアダルトチルドレンだってこと。
その基準は自分の中にある
だからって
●人生の生きづらさを親のせいにしていい
●自分の性格を親のせいにしていい
●親のせいにして親を恨んで生きてい
そういうことが言いたいんじゃない。
例えば親に
『お前は何をやってもダメだなぁ…』
『お前は鈍くさいなぁ…』
などと言われてきたことで
自分でも
『自分は何をやってもダメなんだ。いつも失敗するんだ…』
『自分はいつも鈍くさくて、人に迷惑ばっかりかけてしまう…』
そう思っていたとしたら、
それは親の言葉の呪いのせいだってこと。
あなたは何をやるときも、自分だけではなくみんなにとって良くなるように、周りの状況も考えて物事に取り組める視野の広い人なのかもしれない。
それ故にある角度から見たらそれはダメだと烙印を押されてしまうこともあるかもだけど、あなたの考えはとっても調和的だったってこともあるかもしれないよね!?
それはあなたの優しさであり、みんなのことを思うからこその行動だったりするよね!?
あと、また何か言われるかも…と萎縮すると自分の気持ちではなく、他人(親)の目線を考えてしまって、何をしたらいいかわからなくなってしまったり。
子供って、特に幼少期は親の庇護のもとでしか生きていけないから、親の言葉がストレートに入ってきてしまう
そんな親の言葉の呪いであなたの人生が何か違った方向に向かってることってないかな?
私は思い当たることが多くて…
私ってアダルトチルドレンなんだって44歳で初めて気づいた💦
だからってさっきも書いたように『親のせいにして、親を恨みましょう』ということではなくて、まず、ここを一つ認めるのはとても大切なこと
自分はダメだ。何をやっても鈍くさい…
そう思ってきたけど、それは違うのかも。
ただ、そう言われて続けてきたから自分でも思い込んでしまっただけなのだと気づくこと
ここから一歩は始まると思う
今まで我慢して周りに合わせて生きてきた自分のことを認めてあげよう
今までよく頑張ってきたね