2024年元日。
体調が悪いのに、私は朝から仕事をしていました。
年中無休の職場だったので、休める空気ではなかったんです。
年末からずっと発熱と解熱を繰り返し、薬で誤魔化していました。
本当は家で横になっていたかったけど、薬を飲んでなんとか夕方まで働きました。
そして翌日──1月2日は、娘と県外までライブに行く予定がありました。
せっかく当たったチケット。
娘も楽しみにしていたし、ちょっと無理してでも行きたかった。
ライブには旦那さんも付き添ってくれました。
参加はしないけれど、車を出してくれて。
寒い中ずっと運転してくれたこと、長いライブの間待っていてくれたこと、本当にありがたかったです。
夢のような時間を過ごして、深夜に帰宅。
その直後、身体がゾクゾクと震え始めました。
「寒い」と思っているうちに、あっという間に熱が上がって、体温計の数字は40度近くまで。
このとき、私の中で「ただの風邪じゃない」と確信がありました。
年末に受けた血液検査の結果を早く聞かなくてはと思いました。
クリニックの年始の診療は4日から。
3日は寝て過ごし、4日に近所のクリニックへ。
結果、炎症反応(CRP)が10を超えていました。
先生はこう言いました。
「すぐに大きな病院で診てもらってください。血液内科に行きましょう。早く診断を下してもらってください。」
覚悟していたつもりだったのに、
紹介状を手渡され、クリニックを出た瞬間恐怖で涙が止まらなくなりました。
怖くて、苦しくて、人の目を気にしていられないほど取り乱していました。
この日のことを思い出すと、今でも胸がギューッとなります。
これからも少しずつ治療のこと、心の変化を書いていこうと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
この場所で出会えたことに、感謝の気持ちを込めて。
今日という日が、穏やかで、心やすらぐ一日になりますように。