星振り返り記事です。
現在の息子の様子ではありません




あれ?なんかおかしいなと思ったのは4月上旬だったと思います。

24時間一緒にいる息子の様子が突然変わりました。

もやもや無表情
それまではよく声を出して笑い、ニコニコし表情豊かな息子だったのに、ぼーっとした表情が増えました。

もやもや名前を読んでも振り返らない
それまでは名前を呼ぶと100%こっちをみていたのに全く振り向かず、目を逸らすように。
何度も呼ぶと怒って部屋に走っていきドアを閉めるようになりました。

もやもや一人で黙々と遊ぶ
前は一緒に遊ぼうと私たちを呼びにきたり気を引く行動をしていたのに一人で寝転がってぼんやりしていたり、リビング以外の部屋の隅っこで寝転がったりボールをただ見つめていたり遊びの幅が急に狭まりました。
自分のお部屋にいきドアを閉めてしまうことも多かったです。

もやもや意味のある言葉、ジェスチャー、喃語が全て消えた
例)
ばーい
じょーじゅー(上手)
あえ?(あれぇ?)
これは何?
ばー(バナナ)
ボール
ごー(りんご、いちご)
はーい
ダディ
ママ

などジェスチャー付きでできていたもの、手遊びなど全部が消え去りました。
発声自体が消えてしまい無音状態に。

もやもやフォーク、スプーンが使えない
フォークとスプーンを割と上手に使えていたのに手づかみになりました。


もやもや応答の指差し、要求の指差し、共感の指差しができない
それまでは「バナナどれ?クルマは?」というと指差しで正答できていました。英語で聞いても日本語で聞いても答えていたので「へーすでにバイリンガルじゃん!」と夫婦で感心していましたが、これも消失

要求の指差しは、そもそもこの時期は私たちとの関わりさえも嫌がり、要求してくることが減っていたので、指差しも同時に消失。

共感の指差しも同じく。飛んでる飛行機を見ても花を見ても、何を見ても指差ししなくなりました。



これらのことが突然、3月末から4月中旬の短期間で起こりました。