2022年8月にICLの手術をして1年後の検診へ。
すっかり忘れていて、予約して10月になりました。


久々に西梅田の方まで。

着いた時に驚いたのが、外国の人が多かったこと。

呼ばれる名前が中国系が多く、少ないけど欧米人の人もいた。

視力検査は右が1.5で左が1.2。

左がボヤけぎみだったけど1.2も視えてるとは。

診察室に呼ばれて、看護師さん?に外国の人が多いですねって聞いてみた。

最近増えたみたいで、通訳の人と来たり、観光ではなくICLだけのために来日している人もいるって。

円安だもんね。今1ドル150円くらい。

ほんと海外から来る人は安い!って思うよ。

ユーロは今1ユーロ160円くらい。

もっと円高にならないかな。物価も上がる一方やし。

輸出業者は儲かるだろうけど。この長い円安からなかなか抜け出せない。

だからといって長期金利を上げられると住宅ローンが…困ったな。

脱線しました。


院長先生が出てきて、はい、問題ないですねですぐ終わりました。

次はまた1年後!

お会計もなくそのまま帰りました。

所要時間30分。


1年後の感想:

メガネなしコンタクトなしの生活に慣れて、存在も忘れている。

快適すぎてほんとは皆んなに勧めたい。

でもあまり言うと回し者みたいで言ってない。

目が疲れたってことがなくなった。

肩こりは全然あるけど。

とにかくやって良かったしかないですにっこり


2月12日(日)にICL手術してから約半年、2週間前に電話で予約して検診に行きました。
目の状態はというと特に変わりなく、ICLしたということも忘れていて、ふと思い出すとやっぱり快適!と実感するくらい。


11時の予約で、すでにクリニックの待ち席はいっぱい。

受付して、気になるところないかの用紙を渡され無しにマルして空いている椅子に座る。

5分くらいで呼ばれて、気球見て空気砲みたいなのして視力検査。

右1.5、左1.2みえてました。

あとは診察。待ち時間ながい…

30分以上待ったかな。呼ばれて診察室2に入ったら多分院長先生。前より若くなった?

前疲れてたのかな?たまに声小さくて何言ってるか聞こえなかったけど。

手術前からよくあることだけど、一応

「目を酷使しているせいか、ここ数日、目の上の瞼が痙攣してます」って言ったら「僕もピクピク痙攣してるよ、ほら」と見せてくれた。

先生は下瞼でした。

「これはストレスとか疲労。疲れてるねん。」と。先生も疲れてるのね。確かに最近私も疲れてる。

「手術は関係ないよー」って。うん、分かってる。

そして受付通らず、そのまま帰ってよし。

質問する予定やったのに忘れてた。結局私のレンズの度は何度にしたのか聞きたかった。


なんとなく、ここの先生たちはクレームめっちゃ気にしてる感ある。

まず、行ってすぐ気になるところないかの用紙渡すところ。ここに何か聞いたらドキドキするんやろな。問題なく快適にですって言われるとホッとするんやろな。

受付の椅子で待ってるときとか、たまに「今回は手術しないということになりました」とか聞こえてくるから相談したり検査した結果、辞めようってなる人も多い気がする。

不安な人は先生も勧めないのかもしれない。(クレーム怖いから?)

私の時も歓迎感は全然なく、どうされます?最強度近視ですけど?みたいな、え?先生が不安なん?って思った。手術の失敗はないけど、後からレンズ強すぎてしんどいとか、手術のやり直しがイヤなのかな。お金返してとか。


私としてはもうお勧め一択やけど、周りはしたいけど一括でお金が今だせないっていう意見と、目の手術が怖いっていう意見のどっちかで誰もやってない。

ほんまに快適やねんけどな。

だって今日本人の平均寿命が、男性81歳、女性87歳やで。まだ倍も生きる。

自分の子供もすでに視力よろしくなさそうやから、25歳超えたらやりやって勧めるつもり。

お金も出してあげたいくらい。

いや、自分で出しやって言おう。

3月15日までに医療費控除の申請しなければ。

やっとさっき自己啓発の検定試験が終わったので、ほっとして過ごせます…。

またまたパフェ食べて帰りました。

今回はイチゴ!

その名もオペラ座の怪人にちなんでファントムルージュ。



9/18 (日)

ICL手術から約1ヶ月後の検診に行ってきました。


まず自分の見た目では、目の状態は何の問題もなし。充血も気がつけば無くなって白目部分はいつも真っ白。保護メガネも無しで、1日4回、2種類の目薬を点してました。たまに忘れるけど。

この1ヶ月は、平日は普通に仕事で通勤、休日はコンサート行ったり東京1泊したりと出かける日々を過ごしてました。

会社の先輩に、あれ?目大きくなった?って言われてICLはしたけど整形はしてません!と。

目のしょぼしょぼ感がないからパッチリして見えるのかな^ ^


感想は、ただただ快適の日々。

朝起きてつける、寝る前にとるというコンタクト不要の生活が楽。

目にゴミ入って泣く、コンタクト落として必死に探す、仕事終わりに目が充血する、夜に目がシパシパすること全て一切なし。

コンタクトをつけてる感もない。

泊まりで出かけるときに、コンタクト用品もメガネも要らない。

コンタクトしていた時より断然、疲れ目や充血がなく、目の状態がとにかく良い!


朝11時にクリニックに到着。

今回は息子の弟くんと一緒に。

あの梅田の長い地下街をひたすら歩くの夏は辛い…。

空調設備全くないのか途中から蒸し風呂みたいになる。風くらい通してくれーと思う。

ゆっくり歩いても息切れするし、ここで汗かくの嫌なんですけど。

あまりの暑さに子供に飲み物すぐ買ってしまうし。

やっぱり冬がオススメです。

今回も受付着くとすでに人が多い。

朝は多い。しばらくして名前呼ばれて気球見て、眼圧検査(風吹くやつ)して視力検査。

右が1.5、左が1.2でした。

1.5!なんか嬉しい。そんな見えてたなんて。

その後、診察で手術してくれた年齢不詳の副院長先生でした。

ちゃんと視力でてるし問題ないですね、外傷には気をつけて下さいねと。

目を擦ってしまうんですけど、というと擦らない方がいいです、アレルギーの目薬するとか。

ICLのYouTube(めっちゃ見てた)で、名医らしき先生が目を擦っても問題ないし、むしろコンタクトつけて擦る方がリスキーって言ってたから質問してみたけど…。

すでに顔洗う時めっちゃ擦ってしまってる。

かゆいのは目ん玉というより目頭の方やからかズレる感覚ないけどな…一応気をつけよう。

そして、目の調子はどうですか?と聞かれて、「毎日快適で幸せです!」と言うと先生も隣にいる看護師さんもマスクしてても分かるくらいニコー!と笑顔に。ほんとにやって良かった!って思ってます^_^


そしてまた5ヶ月後に検診来ること、受付も通らず帰って良いとのことで帰りました。

目薬は無くなるまで使ってもらったら良いということでした。

今回は人も多かったからか40分ほどかかった。

支払いはなし。


そしてまたあの地獄の地下ロードを歩いて帰る。

息子が途中で疲れ果て、ダッシュしたらすぐ着くかという話になったけど、音が響くし、きっと私がぶっ倒れるから辞めることに。

お腹も空いて梅田の百貨店のランチは高すぎるから阪急三番街のB2グルメ街のところに。

お肉系がいいなということで、ビフカツ系の洋食屋さんに。

2人席で、息子に幼児用のマグカップに水、スプーンとフォークと小皿が置かれた。

「俺、小学3年やねんけど…笑」と小声で話し、判断難しいと思うわとフォロー。

小3にしては細くて小さくて色黒。色黒関係ないか。手足が小枝のようだもんね。

がっつり2人分のランチセットを頼んでなんと4千円越え。わお、高!

物価上がってるから?梅田やから?

フードコートにすれば良かった…

お腹いっぱいになって帰りました(^^)

また2月以降、半年後検診行きます!