時々、小学生のころに友達が書いた作文の一文を思い出します。
友達の作文の内容はまったく覚えていないのですが、先生が推薦し、地元の小学生の作文を取りまとめた文集に載ってました。
その書き出しのたった一行の文章が忘れられず、ボケない限り、この先も時々思い出す自信があります
その一文とは…
お兄ちゃんの鼻くそは、アリのクソのようだ
というものです
蟻のクソ🐜🐜🐜🐜🐜
一撃をくらいました
と、同時に蟻のクソって目視できるのか。
想像するに、… 黒い点みたいなものか。
うーん、わからない。
その一撃は、もう何十年も前のことですが、たまに急に思い出しては、アリの糞ってどんなもの
と疑問に思い続けてます
(今、気づきました!今はネットなどで調べれば🔍分かりそうなので、いつか調べてみることにします)