⚠️メンタルの弱い方、同調しやすい方は読むのをオススメしません。
途中で気分が悪くなられた方はそっと画面を閉じてください🙇♀️
昭和後期の年末、
出産予定日より2週間早く私は生まれたらしい
当時母は風呂なしアパートに一人暮らしをしていた
生後6ヶ月頃、小学校5年生まで過ごすことになるアパートに引っ越した
物心ついた頃には父、母、私の3人でアパートに暮らしていた
玄関を入ると台所に風呂とトイレ、その奥に四畳半、さらに奥に6畳の和室、ベランダには洗濯機。典型的な昭和のアパートだった
同じアパートには同年代の子供がたくさんいて、いつも一緒に遊んでいたがみんなすぐに引っ越してしまって寂しかった。
父は自営業、母は家で父の仕事の売り物を作っていました
今思えば不思議なのが、
父のことを「パパ」と呼び、
母の事は「お母さん」と呼んでいました
小学校低学年で
「へんなの〜」
とクラスメイトにからかわれて
「お父さん」と呼ぶことにしました
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パパと呼んでいた(呼ばされていた)
理由は数十年後にわかります
お読みいただきありがとうございます😊