皆さまお元気でお過ごしでしょうか![]()
愛知県では現在
国際芸術祭「あいち2022」が開催されています
愛知県で3年に1回開催される芸術祭です
開催地は愛知県内の4ヶ所
・名古屋市の愛知芸術文化センター
・一宮市
・常滑
・名古屋市緑区の有松地区
今回のテーマは「STILL ALIVE 今を生きる」
国内外のアーティストの作品が並べられています
絵画・写真・動画などなど触れる作品もあります
さまざまな作品の中で面白いアーティストがいました
荒川修作という愛知県出身のアーティスト
1970年代から人間の精神に関心を持ち
マドリン・ギンズというニューヨーク出身のアーティストと
共同制作した「天命反転の橋」をかけるプロジェクト
この写真は実物の10分の1の模型です
フランスのエピナール市のモーゼル川に
この不可思議な橋をかけようとしていましたが
実現はしなかったようです
荒川修作とギンズは
人々がこの橋を歩くことで自身の身体を問い直し
死すべき天命を覆す機会を与えている![]()
「天命反転」とは人間の死など
人々が必然ととらえている事を
思考方法を刺激する事で反転させること…
この橋の複雑な構造を歩く事で
特定の身体的な反応を誘発するように設計されているとのこと
おそらく私たちの固定概念が通用しない構造物なのでしょう
こんなのが実際に建てられていたら面白そう
と少し興味をそそられました![]()
そうしたら荒川+ギンズチームは1990年代以降
人間が「死なないため」に生きられるよう設計した
「天命反転」のための建築を国内に建設しているんです![]()
荒川さんの不思議ワールドが岐阜県養老にありました![]()
東京の三鷹にも天命反転住宅があります
「天命反転」してみたくなりませんか![]()
国際芸術祭「あいち2022」は
10月10日が最終日ということで
土日はかなりの賑わいになっております![]()
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芸術ってなんだろう…
国宝級のきらびやかな芸術品ではなく
「生きる」というコンセプトをもとにしたアートは
とても身近なものであったり
意味不明であったり…![]()
その他のたくさんの作品を見ていると
日々いろんなものを創作し形にしている
私たちの日常のいたるところにアートがあり
私たち自身もパフォーマーなのだと感じました![]()













