アイコンにしているくらいだからバレバレだとは思うのですが、キティちゃんが大好き

住まいのアパートの何処を見ても、必ずキティちゃんがいます



加入している生命保険のキャラクターもキティちゃん

購読している新聞のキャラクターもキティちゃん



今日は新聞のキティちゃんのお話です

7月から2ヶ月間、新聞の何処かにキティちゃんのスタンプが隠れていて、そのスタンプを集めて懸賞に応募するという企画があったんです

そりゃぁルンルンしながら集めましたとも

あと1枚でコンプリート
という日に、帰省&コスミックライトセラピー受講の為1週間留守にする事に…

めっちゃ締切が短くて、先月の30日までに新聞屋さんの支店まで行ってコンプリートしたスタンプシートを提示して、応募ハガキを頂くという仕組みだったのですが…仕事もあるし行く暇がない



とぉーっても申し訳ないと思いつつ、めっちゃ親切な営業のおばちゃんに代行して貰うことに

快く引き受けてくれたおばちゃんからショートメールで連絡が来て、
「ポストに入らなかったので、玄関のドアノブに掛けておきました
」

おばちゃん
ありがとう


仕事から戻り、玄関を見ると…
無い





ん?結構風が吹いている…
飛んで行ったか



ぐるっとアパートの回りを探してみる…
やっぱり無い

諦めきれずに、少し離れた所まで行ってみる…
おぉ



スタンプシートみっけ











もれなく貰えるシールも無事確保



でも…
どうしても応募ハガキだけが見つからず

きっと遠くへ飛ばされちゃったんだろうな…
どーせ抽選だし、当たらなかったと思えばいっか…
もちろんおばちゃんに真相は言えず、お礼のメールを送って私の中では終了してました

今朝7時、スマホの呼出音が鳴る

こんな早くに誰だろう…
おっ、おばちゃんからだ

まだ何かあったかな

不思議に思いながら電話に出る

「もしもし?りえさん?変なこと聞くけど…家に来た?」
はい

私、おばちゃんの家知りませんが



「いや、実はね…おばちゃん家のポストに昨日お届けした応募ハガキが入ってたの」
なぬー
まぢですか


で、実は…と事情を説明

でも、おばちゃんはハガキに苗字を書いたメモしか挟んでおらず、この世には親切な人が居るもんだ



なんて、呑気に言えないくらい不思議な出来事

おばちゃん…巻き込んでごめんよぉ

私、宇宙レベルで応援されてるんです



なぁんだ、そんな事かよ…って思われる方もいらっしゃると思いますが、私にしたら今まで体験したことの無い不思議な出来事

これから、このような事が増えるんだろうな…と思っただけでワクワクしてくる





今まで、本当に辛くて、苦しい人生だった。
なんの為に生きてるのだろう?
呼吸するのも疲れるし、何の前触れもなく襲ってくる恐怖感

明日なんて来なければいいのに…
こんな思考だった私が、親友に出逢い、きちんと導かれ、今日も生きている

これからは、私のように苦しんできた人や、生き方が分からない人を導いてあげるのが私の使命

あわわわー
ってしているうちに今日まで来てしまったので、もう少し色々と整えてからセッションのご提案をしたいと思います




もう少々お待ちください

今日もありがとうございました

みんなが幸せになりますように
