✈︎外資系CAミミの空日常✈︎ -5ページ目

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14Apr
- 人口的に雨を振らせている国
  ドバイは雨の日が続き、雷が鳴ったりと酷い天気です。家の窓から稲妻を眺めてしまいました（笑）ハムダン王子のインスタにも稲妻がここは本当は雨は降らない国なのですが、意図的に振らせているそうですシーディングといって、ケミカルで雲を創り出して雨を降らせる技法があるらしいです。すごい世の中ですよね〜多分ドバイでは5〜6年前くらいからシーディングは行われています。理由は、気温を下げるため。夏の気温を下げれると、夏にも観光客が来れるようになる良いですよね確かに私が初めてドバイへ来た頃よりも年々夏が涼しくなってると感じます。科学の力ってすごいです。だがしかしーーただの雨だけならいいんですが、加減が出来ないのか酷い嵐が起こったりで、飛行機の発着に影響しまくりで大変です…またね
13Apr
- ペコちゃん
  よく駅などに店舗がある『It’s Demo』が好きです。ここの色んなキャラとのコラボ商品が可愛いので、毎回チェックしています。今は『ペコちゃん』とのコラボ商品が出ていますお仕事ペコちゃん！CAペコちゃんもいます！可愛いです保育士ペコちゃん、保育士の友達にあげたい（笑）☆ペコちゃんを見ると、子供の頃は誕生日には不二家でホールケーキ買ってもらっていた事を思い出します。店頭にペコちゃんの人形が置いてあって、車でお店の前を通り過ぎる度に「ペコちゃんのケーキ屋さん！」と言っていました。いつもペコちゃんを見て次に来る誕生日を楽しみにしていました。子供ってケーキ1つでこんなに喜んだり、その事がずっと思い出に残っていたりして、健気で可愛いっす〜。私も子供を喜ばせて幸せにしてあげたいです。↑なんで急に母心wまたね
12Apr
- 宇宙旅行への心配事？？
  ▼宇宙、行ってみたい？宇宙へ行ってみたいなとは思うけど、心配事が沢山あります。丁度一昨日に思ってたんです、宇宙でのスキンケアはどうしているのかと。飛行機で空を飛んでいるだけでも身体は宇宙線を浴びて悪影響だと言われているのに、宇宙では浴びまくりじゃないですか。すごく肌にも悪いだろうなと想像します。私はコクピットにでさえ行くのが嫌だと言うのに(全面ガラス窓だから)、宇宙なんて恐ろしくて…行けないかもしれない…宇宙に持って行くUVクリームはどれがいいだろう、無重力でクリーム塗るの大変そう、宇宙船内はどれほど乾燥しているのだろうか、クレンジングはどーする…などと考えていました。ヤバイくらいの暇人だな…(￣▽￣;)☆宇宙繋がりで、以前NASAへ行った時の記事を〜。①NASAへ行こう！②スペースシャトルと月の石③宇宙ステーションや、訓練所④驚いたロケットの巨大さ！写真が消えてしまっている部分もありますが、良かったら読んで下さい↓NASAのお土産屋さんで売られていたバービーちゃん♡またね
11Apr
- 日本のクリニックでお肌をみてもらった
  久しぶりブログ(*´∇｀*)先日日本線があり、丁度桜が満開でした！外国人クルーたちは公園でお花見をして、すごく楽しかったと喜んでいました。よかったね〜(^ ^)日本を楽しんでくれて嬉しいです。☆私は桜より、スキンクリニックへ行ってきました。診察室に入ると、女医さんが何を言うよりも先に「かなりレベルの高いお肌です」と言ってくれました。ヤッターウレピー今回私がクリニックを訪れたのは、鼻にある『謎のシミ？』を診てもらいたかったからです。これは日焼けしてできる類のシミか、もしくは肝斑なのか自分では分からなかったので。しかしドクターには、「鼻のどこにシミがあるか分かりません。」と言われました。え私はファンデ塗った上からでもこのシミが見えて気になっているというのに…。ここです、ここにうっすら〜(￣▽￣;)☆診察の結果、「これはシミや肝斑ではないですので、気になるならクリームを塗りましょう」と言われました。『ビタミンCローション』の後に、『ハイドロキノン8%』のクリームを塗るとの事。ですが、「申し訳ないのですが今ハイドロキノンの在庫がありません」と…。えっI2PLレーザーしてビタミンCのローションだけもらってきました。☆鼻のうっすらあるやつ(なんなんだろう？)が肝斑でないと分かっただけでも、クリニックを訪れた価値が私にはありました〜肝斑だったとしたらこれからのお手入れが変わってくるのでハッキリさせたかったし、日本のドクターに判断してもらいたかったのです。さて、ドバイに戻ってーーー化粧水とビタミンCの後、家にあったトレチノインを塗ってみました。ハイドロキノンの代わりに似たようなもんじゃろうと思って勝手なことをしない方が良いでしょうか…。でも塗る（笑）ちなみにこのトレチノインは、何でも処方箋なしで売ってくれるバンコクで購入したものです。☆話は変わりますが、日本のピーチコーラが好きです♡これって期間限定なんでしょうか？てかピーチコーラよりも、この謎の背景よ…エジプトに行った時にもらった王妃の肖像画（笑）またね
09Mar
- リブログ記事”タイの衝撃的なスナック菓子！！”
  〜3年前の今日〜
07Mar
- 古い街、ボローニャ
  ２年前の事ですが、イタリアのボローニャへ行った話。書いたままアップしていなかったので、今更アップします（笑）ボローニャは古い街です。古くからある街が古いままで残っています。ただ単に古くてボロい建物も多かったですが…そういうところが田舎街って感じがしました。道もガタガタで、ゴミもよく落ちていて汚かったです。静かな街だけど、大通りを外れた道は治安もあまり良くなさそうって思いました。☆★ボローニャ大学周辺ボローニャ大学はイタリア最古の大学で、ヨーロッパ中から優秀な人が集まる大学だったらしいです。世界で一番最初に『人体解剖』が行われた場所で、当時はセンセーショナルなことだったとな。★サン・ペトロニオ教会外壁が2色に分かれていて、この教会はまだ未完成らしいです。塗装がまだ進まないのか？1390年から建設は始まったらしいのですが。今年で629年目て…「何年かかってんの？！」と言わずにはいられない☆そしてこちらがボローニャのシンボル、★ツータワー昔は街中に90本ものタワーが建っていたらしいですが、いまは二本だけ…。この塔は、ピサの斜塔みたいに傾いていました。って、ピサの斜塔を見たことないけど（笑）ボローニャからピサは近いのですが、キャプテンに「ピサの斜塔なんて見に行くな。つまらんぞ。」と言われましたまあ、見たことがある人はそう言えるんですよね。大したものでは無いと分かっていても、見るまでは気になるものです…またね
03Mar
- スタバで芸人さんを見た
  日本でーす弟とご飯を食べに行った後にスタバへ行きました。サクラのやつが飲みたくて普通のラテを頼もうとした弟に、「え、サクラのにしなよ」と強制的にサクラにしました。私はフラペチーノ！ピンク〜中のいちごのソースとゼリーが、甘酸っぱいラテは最後の方、『いちご牛乳』になってて甘過ぎで弟は飲めてなかった。すまん…しかし、ピンク色が可愛かったので満足（笑）私達の向かいの席に、強面の40代男性が座りました。怖い強面なのに、この人が話をしている姿を一目見た時に『笑顔がパアッとしてるなぁ』と思いました。そしてなんか派手だなーとも。連れの方は若い男性だったので、『怖い人』と『その舎弟』みたいな関係かな〜と想像（笑）そしたらしばらく経ってから弟が、「あの人、芸人さんだよ」と教えてくれました。ほー、だからか〜そーいう仕事をしている人は、やっぱり何か普通のおじさんとは違うものがあるんだなと感心しました。またね
02Mar
- 旅先でミュージカル♪
  オークランドで特にする事が無かったので、ミュージカルを観に行きました道端のポスターがたまたま目に付き、ネットでチケットを取りました。アラジンCIVICシアター内。小さく狭くて、そして古めかしい（笑）ディズニー作品だからか、子供連れの人が多かったです。ジャスミンのコスプレをしている子供たちがいて、とても可愛かった赤ちゃん(？よちよち歩きの子供)とかもいて、ショーの途中でママがぐずった赤ちゃんを外へ連れ出したりしてました。☆アラジンは子供の頃に何度も観たことがあり、大好きな作品ですミュージカルの途中で寝てしまったらどーしようと心配でしたが、なんとか大丈夫でした（笑）ジーニーは愉快だし、ご当地ジョークなんかも入れセリフもあり観客は大喜びマジックのような驚きのシーンもあったし、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗るシーンでは拍手が！本当に飛んでるみたいだった☆今回私の席は二階席だったのですが…この後、空いてる前方真ん中の席へつめれましたがそれでも距離が…生ステージといえど、二階席だとそれほど迫力感じないと思いました私は目が悪いから演者さんたちの表情など細かいところまで見えないし。ミュージカルを楽しむには『席も重要』なんだなと学びました。今度観劇する時は、絶対にステージに近い席取ろうまたどこかでミュージカルを観に行きたいですまたね
28Feb
- よくわからないものを信じたり信じなかったり
  羊の国、ニュージーランドはオークランドへ行ってきました。フライトタイムは16時間長時間フライトに加え、年配の方が多いフライトなので体調を崩してしまう人が多いからメディカル要注意フライト何故ご老人がこんな過酷な旅をするのかというと、イギリスにいる家族や親戚に会うためのようです。幼い頃にイギリスからニュージーランドへ渡って移民してきたという方々です。「子供の頃にイギリスから船で2ヶ月かけてやって来たのよ」という話を聞きました。まるでコロンブスじゃん↑船旅のイメージ現代の空の旅でも、イギリス↔︎ニュージーランドは24時間以上かかります。どこでもドアが開発されるまでは、どの時代もトラベル(移動)は大変なままですな。日本↔︎ニュージーランドは10時間。☆この長い16時間フライト中、機内で何をして過ごしていたかというとーフライト中はエジプト人の男性クルーが手相が診れると言い、機内では『占い』が流行。女子は占い好きなので、「次は私〜♡」と並んでやってもらっていましたが…でもエジプト人は驚くほど適当なことばかり言ってた！！私は中学生の頃に手相と人相の本を熱心に読んでいた事があるので(え。変な子…）、私も手相は分かるんです。楽しそうな女子たちに水を差すのは悪いので、口は挟みませんでしたけど…しかし適当な事を言うのも想像力が必要でかなり大変だったと思うよ。エジプト人頑張ったね！（笑）私は占いなら『霊視』が好きなんですけど、たとえ霊能者に適当な事言われていたとしてもその時は楽しいんですよね〜当たらなくてもいいから、ワクワクするのが占いの醍醐味なのだ！☆私の隣で占いの様子を見ていたセルビア人クルーも手相に詳しいらしく、「私の見方とは違うみたいだけど…」と一言。エジプト人は、「君のやり方と『エジプトのやり方』は違うんだ」と言っていました。そうなのか…。☆セルビア人同僚と話しをしていると、彼女は占いやスピリチュアルにとても詳しかった。彼女自身、『ヒプノセラピー』のセラピストをしているそうです。ヒプノセラピーは催眠療法。インナーチャイルド(過去のトラウマ)に向き合えたり、前世に戻って自分を知ることも出来るそうです。自分の潜在意識を引き出し、深く自分と向き合う系の癒しの治療なんだって〜。テレビ番組で芸能人がやっているのを見て、自分もやってみたいといつも思っていました前世を知って、今の人生の『使命』を知りたい！▶︎髭男爵はマーガレットさん（笑）▶︎ザたっち双子の巡り合わせ催眠で、過去や前世がどの様に見えるのでしょうか？ハッキリと映像(？)が見えるならいいけど、曖昧なイメージが頭にぼんやり浮かぶだけならただの自分の妄想との違いが分からないよな…と思います霊視だってよくわからないものなのに、何故か催眠には厳しい（笑)しかも催眠がかからなかった場合、「かかりにくいんですね。では次回またやってみましょう」とエンドレスにお金取られるみいたい私みたいに捻くれた人にも催眠はかかるものなんでしょうか…（笑）☆同僚はヒプノセラピーを500dhs(15000円)でやっているらしいです。この子とは仕事中になんか気が合わないところもあったので、頼みはしませんでしたが（笑）。相性が合わない人にやってもらっても心を開けないし、癒しにもならないですしね。まあ、ヒプノもいいけど、恋人が話しを聞いてくれて宥めてくれるのが一番に癒される方法だと思います。うん…身も蓋ももない結論。またね
01Feb
- 久しぶりの上海で…
  4年くらいぶり(多分)に来た上海。上海では『小籠包』を食べました6個入って7元(113円)という安さ私は2つ頼んだので14元。レジでフォーティーン(14)と言われ、値段が安過ぎて意味が分らずフォーティー(40)出しましたもん他にもワンタンスープ的なものを頼もうとしてたのですが、「スープの中には18個のワンタンが入ってるから、1人で食べるには多過ぎると思う」みたいな事を言われ注文出来ませんでした小籠包だけではなく、炒飯や麺類などメニューも豊富にありました。☆ホテルの近くには飲食店がずらりと並んでるので、食べ物には困りません。こちら私が入ったお店。小籠包作ってた！店内。↑犬が覗いてる…( ͡° ͜ʖ ͡°)家族で食べに来ていた子供が、マクドナルドのチーズバーガーを食べながら小籠包を食べていました。変な組み合わせだなぁ〜☆そしてこちらは『焼き小籠包』！ここもホテルの近くにあるお店で、友達がここ美味しかったよとお勧めしてくれたのだ(^.^)焼いてあるから皮が固く、なんか食べ方を間違えて(？)しまった私は小籠包の中汁をぶしゃぁってやってしまいましたでも美味しかったです。あとはスパで全身マッサージしたり、地下マーケットでお買い物したりとなかなか楽しめた上海でした！また上海フライト入ったら嬉しいかもまたね
29Jan
- 旧正月の飾りはブタちゃん❤︎
  上海ラ〜〜〜今回久しぶりに中国線をしたのですが、上海のフライトは楽だと思いました！中国人のお客様達は静かです。よく日本に来る中国人旅行者のマナーが悪いとニュースになっていたりするけれど、うちの機内ではそんな事ないと思います。↑航空会社によって乗客の態度も異なるらしいが(￣▽￣;)言葉のバリアもあるしね。私にとっての中国人のお客様は、大人しくて最高よ①フレキシブル例えばミールチョイスが無くなってしまっても、嫌味も言われないw「ああ、じゃああるものでいいよ〜」と何でも食べてくれる。②コールベルを押さない用がある際は、自らギャレーまで来てくれる方が多いです。ありがたや〜(´∀｀)③準備が良い殆どの方が自分のトラベルマグ持参。客室乗務員のなかでは「中国人のお客様はお湯(白湯)を飲む」という事で知られていますが、その際カップを出す手間が省けてありがたいですw更にはカップヌードルや、お茶パックなども自分の物を持ってきている方が多いです。お湯だけ頂戴と頼まれます。☆もうすぐ旧正月なので、ホテルのディスプレイがおめでたい感じでした！今年の干支は『亥』。日本ではイノシシですが、中国ではブタですブタは無病息災の象徴らしいです。中華系の人たちは1月1日はスルーして、旧正月で新年をお祝いします。日本も明治までは旧正月でお祝いしていたらしいですよ〜。☆スーパーには『お正月グッツ』が沢山並んでいました！豪華なお年玉袋〜中華風の模様が可愛いです。こんなイラストのも。ブタぬい。魚の飾り。中国語での「魚」の発音が、「余(余分)」の発音に似ているから魚の飾りが縁起物なんだそうです。『余るほどに富(食や財)がある』という意味を持つそうです☆中国人クルーの子が、今年は正月の飾りを買って帰れないって言っていました。ブタだからね〜私たちの住む中東では豚は大きなタブーなのです。「玄関に豚のものを飾ってたら捕まるかもしれないから今年はデコレーションを止めとく」と言っていました〜。部屋の中に飾ればバレないのでは…またね
10Jan
- リブログ記事”楽しい台湾のナイトマーケット！”
  〜2年前の今日に書いた記事〜
03Jan
- とあるCAの2018年まとめ
  とあるCAの1年のまとめです。①2018年フライト-Layover成田(日本)9大阪5羽田5バンコク(タイ)6アテネ(ギリシャ)4クアラルンプール(マレーシア)3ロンドン(イギリス)2ニューアーク(アメリカ)2サンフランシスコハンブルグ(ドイツ)ミュニークマドリッド(スペイン)バルセロナパリ(フランス)マルタ(マルタ共和国)ブリスベン(オーストラリア)メルボルンミラン(イタリア)ローマハラレ(ジンバブエ共和国)アムステルダム(オランダ)ザグレブ(クロアチア)ダーバン(南アフリカ)ウィーン(オーストリア)ストックホルム(スウェーデン)上海(中国)19ヶ国25都市-Turnaroundジェッダ(サウジアラビア)3リヤド2メディナアマン(ヨルダン)3ハイドロバーグ(インド)3ダマン2カルカタアフラダーマードカラチイスタンブール(トルコ)2ナイロビ(ケニア)マシュハド(イラン)キプロス(キプロス共和国)ルカサ(ザンビア)モルディブ(モルディブ共和国)カーブル(アフガニスタン)香港10ヶ国17都市-2019年は【29ヶ国・42都市】に飛びました！②よく訪れた場所TOP3-成田-大阪＆羽田-バンコク③初めて訪れた場所-ザグレブ(クロアチア)綺麗な街でした。コインに描かれたクーナ(テン)という動物が、フェレットみたいで可愛かったです。滞在先のホテルに買ったばかりのサンダルを忘れてしまったので問い合わせると、捨てられてた〜(T ^ T)-マルタ(マルタ共和国)バレッタという観光地区をぶらぶら。古くて手入れをされていない感じの建物が多かった印象。港の広場から軍人が大砲を打つデモストレーションを見ました。観光客がずらりと並んでその様子を見ていたんだけど、ぷ〜んと臭い匂いがしたので火薬の匂いだと思ったら誰かのオ◯ラだった(^_^;)-アテネ(ギリシャ)私はギリシャ哲学や神話が好きだったので、以前からとっても行ってみたかった！神殿や博物館へ行き、夜に丘に登り危険な目にあい、美味しいギリシャ料理を堪能し、ソクラテスのマグネットを買いました。またブログに書きます。-ハラレ(ハラレ共和国)乗馬サファリをしました。動物が観れる時はいいけど、何もない場所をポクポク歩いている時が暇すぎて馬の上で瞑想してました。-ニューアーク(アメリカ)アウトレットモールしか行ってないので食べ物の写真しかない。フライトでは機内でドクターを探してたら、アメリカ人乗客に呼び止められ「さっきアナウンス聞いたけど、医者は見つかった？私さ、この睡眠薬を飲んでいいか聞きたいからさ、後で私のところに来るように言ってくれる？」と言われてビックリした(￣◇￣;)-カーブル(アフガニスタン)日帰り便です。アフガニスタンのフライトは一応セキュリティの人達と一緒に飛びます。アフガニスタン線ではパイロット達はとても長いチェックリストがあるそうです。空はアメリカ軍のベースになっているらしいです。キャプテンが「一回やってみたかったんだ、KBLに行ったぜって言えるぜ〜」と言ってました。レアなんでしょーか。乗客はほぼアメリカ人なんですけど、帰りの便はビール祭りで機内中のビールが無くなりました。④2018年の旅行-イタリア毎年恒例、父と母を連れての家族旅行。ゆっくりなバカンス気分を味わえる旅行にしようと思っていたのに、結局アレコレ詰め込んじゃった。楽しい夏の思い出になりました。-エジプト女5人で弾丸旅行。ずっと憧れていたピラミッドやスフィンクスを観る事が出来てとても嬉しかったです。また行きたい。私は古代エジプト歴史や神の話などが好きなので、エジプト神グッツを集めたい。置き物とか。いらんかな…-オランダ旅行じゃないけど、イギリス訪問中だった母たちが私のフライト先へ会いに来てくれて一緒に過ごすことが出来ました。⑤2018年に思ったこと最近どんどん新人が入ってくるけど、この若い世代の人達の言動がヤバイという事が私たちアラサー組でもっぱらの話題w 人種に限らず、日本人の子達も。そういう時代なんですかね〜(^_^;)あと、今更だけど、文化の違いによる外国人の行動が受け入れられないことがある。(いや、我慢して黙ってるけどさ。) これが毎日続くとなるとストレスになるだろう。国際結婚はこれが生活なんだから大変だべな。2019年もが〜んばろ。またね
02Jan
- 2019年あけおめ！
  明けましておめでとうございます！新年はチェコ人達とチェコの80年代ヒットソングを聞きながら迎えました。謎の年明けを迎えてしまったぜ…。↑CAちゃんに富士山を登らせてみました。『富士山のてっぺんに届くくらいの高い志しを持って参りましょう！』みたいなね。勉強、仕事、何か目標に向かって頑張っている方へのエールを込めて！まぁ、私自身は特に何の志しもないんですけども(´･_･`)腐れCA…☆ということで2019年！昨年をふりかえってみると…2018年は今までで一番何もしなかった年だなと思いました＿φ(￣ー￣ )すみません、こんな腐った人のブログなんて読むの嫌ですよね。でも読んで下さいね。。。↑申し訳ないので小声(´･_･`)あけおめ
21Dec
- クリスマスツリー屋さん
  この時期にヨーロッパへ行くと、よく道の隅や広場で『モミの木』を売られているのを目にします。本物のツリーを家に飾ってみたいけど、私アレルギー出るかも？ウィーンの大聖堂の前でも、ツリーが売られていました。こんな横にも大きく枝が広がった木をリビングに置くのは、かなりスペースが必要ですね。↓なかには小ぶりなものも。コロン(￣▽￣;)風で倒れてしまったスモールツリーちゃん。↓値段表誰かに買われたツリーたち配達してくれるのかな…？ツリーにネットを張る便利なドラムがありました！使い方は見れなかったのでよく分かりませんが、この中にツリーを通すのかな？ツリー屋さん、儲かりまっか〜？私も道端でツリーを売る仕事がしてみたいな〜とか思ったりする、クリスマスシーズンなのでした。木こりになればいいのでしょうか？またね
19Dec
- リブログ記事ここで生まれ育ちたかったオランダ
  『母たちと一緒にアムステルダム』の続き…❤︎❤︎最後に、アムステルダムの街の水路を巡るボートに乗りました！はじめて〜( ´∀｀)船は広くはないけど狭くもなく、四人掛けのテーブル席でゆっくり座れて良かったです。船の屋根もガラス張りになっていて、広々と開放感がありました。まずボートは中央駅の周りを周り、『駅の駐輪場』が紹介されました(°▽°)「アムステルダムは自転車の国です。この駐輪場には〇〇(数字忘れた)の自転車が停めれます」日本のビル型の駐輪場も大きいし、雨にも濡れないんだぞ…この船型建物は科学館。ほ〜。このビルは展望台。なんとこの展望台の上には『ブランコ』が！！ヨーロッパで一番高い場所にあるブランコで、ビルの上から飛び出すスリルが味わえるそうす。やってみたい〜(^○^)港の方へ出ると、客船が停まっていました。おっきい…いつかクルーズの旅もしてみたいです。☆次に、ボートは街の中心地の方へ。「ここはさっき歩いた道だ〜」と言いながら、運河から眺める街の景色もまた楽しかったです。船のお家、ハウスボート。船なのにお庭まであり、とても素敵です！私たちが乗る船が横を通り過ぎると、家は水上でぐわんぐわんと揺れていました。酔いやすい体質の人が住んだら地獄ですね…。☆これは一番古い橋と言っていたような…双子橋と言っていたような…おしゃべりしてる学生たち。私もこんな綺麗な街で暮らしたいと思いました♡オランダに住んでみたいです。ていうかオランダで生まれ育ちたかったです。何故なら、オランダの子供の幸福度は世界一位！日本のテレビ番組でもオランダ式教育法が紹介され、尾木ママも大絶賛。私も幸せに育ちたかったよ〜(・Д・)ノしかし私の場合、海外でよくある『本人の自主性に任せる教育法』というのではただのアホに育ったかもしれない…私が自主的に勉強するとは思えません(￣▽￣;)厳しい日本で良かったかもね？☆ボートクルーズは最後の方は飽きてみんなただただ寛いでいましたが、それもまた良し。のんびりとアムステルダムの雰囲気を味わえたので乗って良かったです！☆帰りに中央駅のスタバで秋のメイプル味のドリンクを飲みました。母はスタバのご当地タンブラーを購入。みんなでアムステルダムでの思い出が作れて良かったです♡私が仕事なので1日しかいれないけれど、折角なのでみんなはもう1日くらい滞在したらいいと勧めたのですが「ミミがいないと観光もままならないw」と言ってイギリスへ帰って行きました〜。またね
18Dec
- クリスマスカードにポエムを書く同僚
  12月〜！ってもう半分過ぎてますが。先月からリビングにクリスマスツリーを飾っています。ナマケモノもいまーす(๑╹ω╹๑ )キラキラ綺麗で、クリスマス気分が上がります♡↑24hライト付けている。☆ストックホルムで売られていたクリスマスカードが可愛かったです。サンタかと思ったけど、ただの妖精かも。たくさんいるし…↓トナカイでかッルーマニア人同僚が、「この時期はクリスマスカードの準備に忙しい」と言っていました。日本人だと今は年賀状に忙しいですかね同僚は、カードに1人1人に自作のポエムを書くそうです。ポエム〜ッΣ(￣。￣ﾉ)ﾉクリスマスにかける想いがすごいなぁ…心がこもりまくっていますね。☆そういえば、毎年我が家に自作の俳句が書かれた年賀状を送ってくれる方がいました。日本版ポエム(´∀｀)年賀状には旅行の写真と、旅先で感じたことを題材にして書かれた俳句。私が小学生の頃は海外の写真を見るのを楽しみにしていた覚えがあります。その方はもう15年程前に亡くなられたのですが、毎年お正月になるとこの方の事を思い出します。実は、私は会ったこともない方なんですけどね！(写真でお顔は知っている。私が赤ちゃんの時にあったことあるのかも？)この方もまさか、一度も会った事のない私なんかに、この世を去った後も自分のことを思い出されているとは思っていないでしょう…思いもよらない人過ぎ(⌒-⌒; )毎年こだわって年賀状を書いて贈っている方は、きっと沢山の人の記憶に残るでしょうね〜。クリスマスカード・年賀状は、死後も誰かの心に残るものを。↑重いィ〜(￣□(￣□(￣□￣;)!!またね
08Dec
- イギリスで頑張ってるイトコ
  おはようけろっ途中まで書いて放置していた記事をアップします。いつだったか、イギリスのロンドン便があった際にイトコちゃんと会いました。もう結構前の話…(￣▽￣;)本当はレポートが終わってないから会えないという事だっったのですが、なんか大学がストライキをして休校になりレポート提出期限も延びたので会える事になったのでした。ホテルでごはん☆あんまり美味しくなかったけど…(ㆀ˘･з･˘)☆食後は部屋に戻り、二人でベッドの上でゴロゴロ〜。するとイトコちゃんが何やら英語の本をバックから取り出し、パラパラとページを捲り始めました。「なに？ハリポタ？」と聞くと、「いや、分からんとこミミちゃんに聞こうと思って」とテキストを見せてきました。うおぉ、私が大学卒業してもう何年経ってると思ってるぅ…大学卒業後は何の知識もアップデートしていない私が役に立つのかと思いましたが、一緒にテキストを読み読解とかしました。レポートが進んでいないということで、それから2人で深夜までネットでレポート用のリサーチとかしてー睡魔でふらふらに〜…☆イギリスに来たばかりの頃は英語がヤバイヤバイと言っていたイトコちゃんでしたが、そこはさすがの勤勉な日本人！英語力向上の為の努力が半端ありません。バスや電車での移動中にもリスニングの教材を聞き、自分で作った勉強ノートを読んだりと、一分一秒も無駄にしない勢いでずっと勉強しているみたいです。前に会った時には、寝る直前にふと横で寝ているイトコちゃんを見ると単語帳を見ていてビックリしたもん。まるで受験生並に気合いを入れて勉学に励んでるわ〜(・Д・)大学でも先生に許可を取ってボイスレコーダーで講義を録音し、家で聞いて復習しているらしい。イトコちゃんがこんな勉強熱心な子とは知らず、感心してしまったよ…その甲斐あって試験の結果がクラスで1位だったり、授業態度が大変真面目なので先生にも気に入られてるみたいです♡学生の頃しかこんなに没頭して勉強することってないですからね。これからもがんばれ〜。☆ミミの宅急便〜（╹◡╹）またね
17Nov
- 空の上でUFO騒動！
  先日、CBSニュースでパイロットがUFOを見たというニュースが出ました。現地時間11月9日午前6時47分ごろ、英ブリティッシュ・エアウェイズの操縦士が、シャノン空港の航空管制室に連絡をとった。操縦士は、同地域で軍事訓練があったかを確認した。「非常に速く動く」何かがあったためだという。航空管制官は、そのような訓練は実施されていないと答えた。カナダのモントリオールから英ロンドンのヒースロー空港に向かう航空便に乗っていたこの操縦士は、「とても明るい光」が見え、そして飛行機の左側に物体が現れたと話した。物体はその後、「高速で北に進路を変えた」という。操縦士は物体はいったい何なのか不思議に思ったものの、衝突してくるようには見えなかったと述べた。ヴァージン航空の別の操縦士も同様の内容を報告し、隕石か地球大気圏に再突入した物体ではないかと話した。ヴァージン航空の操縦士は、「同じ軌道をとる複数の物体」があったと話した。物体は非常に明るい光を放っていたという。操縦士は、「2つの明るい光」が右側に見えたと述べた。光は高速で離れていったという。この操縦士は、物体のスピードが「隕石のようで、マッハ2ぐらいだった」と話した。マッハ2は音速の2倍。アイルランドの航空専門家トレヴァー・バックリー氏はツイッターで、航空管制室の交信音声を生放送するウェブサイトの音声リンクを示し、「非常に興味深い報告がシャノン上空に。11月9日金曜日の6時30分ごろ、アイルランドのケリー州で、複数の航空機がUFOの目撃を報告。報告は17分から」とツイートした。アイルランド航空局（IAA）は、「11月9日金曜日に少数の航空機からあった、上空での異常な活動に関する報告を受け、IAAは調査を進めている」と発表した。「この報告は、発生事案における通常の機密プロセスの下、調査される」シャノン空港の広報担当者は、IAAが調査中なので、空港当局がコメントするのは適切でないと述べた。【BBCニュースより】パイロット達が見たというこの明るい光の正体は何だったのでしょう。私は宇宙人とか好きなのでこういう話を聞くとワクワクします。それに丁度この日、私もフライトでこのあたりの空域を通っていたんですよ〜！UFOを見れるチャンスあったのかも？！( ˊ̱˂˃ˋ̱ )↓実際の管制塔とのやり取りの音声5:10からUFOです。記事には書かれていませんでしたが、ノルウェジアンエアインターナショナルの操縦士も共に管制官に謎の光をリポートしてます。みんなで確認し合った後に、「僕だけが見たんじゃなくて良かったッ」って言っていて笑えます(￣∇￣)☆私はUFOは見れなかったですが、この日のフライトではオーロラが見れました！！コクピットの窓に張り付いて、緑色にゆらゆらと揺れる光のカーテンを見つめていましたしかし特に感動とかはないが。フリー素材ですオーロラを見ていると、副操縦士がノルウェーの小説の話をしてきました。あるパイロットが飛行中、オーロラの中で発生した時空の歪みの中へ引き込まれ別世界へ行ってしまうという話があるそうです。「僕らも行っちゃうかもね(￣∇￣)」それってパラレルワールドってやつでしょ！パラレルワールド(並行世界)はファンタジーの様ですが、物理学でもあり、哲学でもあります。考え出したら寝られなくなります。またね
11Nov
- 「ジョーク」とは…
  最近イライラした出来事…(・Д・)人を馬鹿にする様なジョークを言ってくるシリア人同僚にムカつきました。とにかくずっとムカつくことを言ってきて(内容書けない…)、私が怒った様子をみせると毎回「アハハ、ジョークだよ。本気にするなよ」と笑って言うんです。「I was just joking !」奴はこの一言を言えば何でも許されると思っているし、こちらも許さなければいけないらしい。言いたいことを言うだけ言って、最後に「冗談だよ」と言えば許されるという文化…これってどーなのと思いました。そのフライトでは、イライラしながら『ジョークとは』について考えていました。・ジョークは意地悪。・ジョークは『人をからかう』という事で、全然ポジティブなことでは無い。・後出しで「これは冗談なのに」と言う行為は卑怯である。・ジョークを言った人はスッキリした気分になることが多いが、ジョークを聞かされる側は面白くなくても反応を求められるストレスがある。☆丁度、昨日のフライトでもジョークで怒っている人いました。ファーストクラスがとても忙しい時にキャプテンが色々用事を言ってくるから、パーサーが「今忙しいから少し待って下さい」と言う場面があったんです。(パイロットのお世話はファーストクラスがする)その後キャプテンがコクピットからの出てきた時に、シートに座っているパーサーを見て「おー、忙しいフリしてるのか」とジョークを言ってきた。パーサーは「は？！フライトが始まってからずっと忙しく、今座ったところですけど！」とご立腹。キャプテンは「ジョークだろ、ユーモアを分かれよ」と言うけれども、パーサーにしたら悪口を言われているように感じたと思います。これぞジョークを言う人のエゴ。・ジョークとは自分よがりな主張を堂々とする行為。・みんな「これはジョークだよ」と言いながら、本当は『正々堂々と嫌味を言っている』という事が多い。・ジョークに反論する事は悪であるらしいから、言われる側はどんな事であろうが笑って聞き流さなきゃいけないという理不尽。☆たまに流れてくるアメリカや日本イギリスのジョーク番組をちらっと見る事がありますが、私には面白さがさっぱり分かりません。英語が分からないからとかじゃなくて、このコメディアン達の「ユーモアのセンス」が分からないんです。英語のジョーク番組って、ほぼ人をけなして笑い者にしているという内容です。そして他の国の習慣や文化を皮肉ったりと、とても人種差別的。☆人や物事をけなすことがジョークというものの本質なのでしょうか。人を紹介する時の「彼はジョークをよく言う、明るく面白いひと」という定文がありますが、それはとても恐ろしい人だ。私にとっては「彼は皮肉屋で、いつも人の揚げ足とっては笑っています。自己中心的な人です」に聞こえます(⌒-⌒; )恐ろしや〜※ブログの内容は英語文化での話です。日本の感覚とは少し違うかもしれません。またね