(ミュンヘン旅行続き)

この辺にある小さいお城見学に行きました。自然を感じながら、お城まで徒歩で移動。
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母なる大地をAhhh(大地讃頌♬)って感じです。
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防寒具にマフラーを持って来たけど、無意識にマフラーを外してしまうクセが出て(邪魔くさくなる)、無駄に何度も外したり巻いたりの繰り返しをしていました雪の結晶
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白鳥もいた。ヘブンだ。。。
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白鳥たちは何かエサを貰えるかと期待している様だったけど、私何も持ってなくて申し訳なかった。不意な出会いに備えてバックにパン一切れとか入れとくべきだったパン 猫とかともいつ会うか分かんないし。

白鳥にチッと舌打ちされた様な気がした。。
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5分くらいでリンダーホーフ城に到着。お城前は池と噴水がある様だけど、冬は雪が積もってて何も見えないよー。
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ここのお城はこじんまりとしていて、お城というよりお屋敷って感じだった。
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写真が撮れるのがこの広間だけでした。このお城にどんな美しい部屋があろうと、どんな貴重な美術品があろうと、写真が取れなかったらあんまり楽しくないなーぐすん

このお城の主ルートヴィヒ二世は今でいう中2病のひきこもりだったらしい。このお城に置いている銅像がまるで生きているかのように挨拶をしたりおしゃべりをしていたそう。かなりキテますねw

そして、空想の中で生きている王様のために、人が出入りしなくても食事の用意ができるようにしたカラクリテーブルがこのお城の見どころとなっていました赤ワイン

昔にもこじらせた人っていたんですねピエロ虹花火




続く流れ星