(アムステルダム記③)
田舎を満喫したあとはまた市内へ戻ってきました。
今の季節は夏らしいが気温は17度で風もあり少し寒い・・・
私はまた薄着なのにね・・・
暖かい服を持ってないの(・_・;)
アムステルダムは何だかお洒落
街には沢山の旅人たちがいました。
ここは観光しやすそうだし、人気ありそうです!
それに若者たちにとっては誘惑の街でもありそうです

オランダでは麻薬が合法らしい、えー信じられません。
何でも有りですな。
とても気軽に吸えちゃうみたい・・・

お~

おお~

セクシーなショップ

ドバイではありえません!
子供の教育にはとても悪い街だと思われます・・・

オランダの子供達は花畑で遊びながら
ヨーデル(?)を歌っているイメージだったのに・・・



ヨーデルは他の国でしたっけ(^_^;)?
路地を走り行く自転車タクシー

おじさんもおばさんもラブラブ

エイ、エム、エス、アムステルダム、イエーッ\(^_^)/
(↑最近ヒップホップな音楽を聞いてるのでその影響)
Yo yo YO~!!
アムステルダムの自由な雰囲気に
みんなだんだん引き込まれて来ました~

という事で次に連れて行ってもらったのは、
RED LIGHT DISTRICT
日本語では「飾り窓」と呼ばれる場所らしいです。
そういえばキャプテンたちがやたら「行きたい×2」と言っており
ふ~ん?どんな場所なんだろう?と思っていたら、
なんとっ!!
ええー\(゜□゜)/
ガラス張りのドアがずらりと並んでいて、
そのドアの中には
下着姿の可愛いお姉さんたちが立っていました
一応下着きてるけど裸同然です・・・。
みんな可愛かったです。
ドアの中はベッドとかがあるのが見えました。
お客さんが入ったらカーテンを閉めるらしい~。
これは仕事中ではなく、定休日のお店。
こんなガラスドアがずら~と並んでいて、
かわいい裸の女の子が何人も何人も見れちゃうという
なんとも奇妙なスポットでした。
端っこのほうへ行くと、
熟女(?)とかプリプリな人のドアもありました。
チャーハン食べながら立ってたりして
あまりやる気ないみたいでしたけど(^o^;)
今回の滞在では
私のオランダのピュアなイメージは崩れ落ちました。
オランダ出身のミッフィーちゃんも実は不良かもしれない・・・
でも是非もう一度訪れてみたい街です☆