にくにく🍖


付き合って有頂天になりつつあったのに、、。


いつものように仕事後に待ち合わせをして、

一緒に飲みに行き、



彼が急に改まって

『異動あるかもしれない。』



『でも、希望してたんだよね?それは行った方がいいよ。』と、私。



がーーーーん不安



内心は、戸惑っていましたが、

人生においてやりたいことはやった方がいいと考えているので、



これで切れる縁ならばそこまでだとも思っていました。



彼は続けて

『着いてきてとは言えない。』



私にも仕事があるし、

付き合ったとはいえ、間もない、

結婚を約束しているわけでもない。



むしろ、ちゃんとした人だなぁ、

そんなふうに感じました。



辞令から異動まで5ヶ月ほどある。



私もまだ、着いていくなんて思えるほどでもなく、取り敢えずまた考えようと思っていました。



が、

遠距離は無理だな、

最初からそれは思っていたので、



着いていかないとなると別れるということになるだろうと。



そして、

ほぼ同棲生活を送っていくなかで、



離婚をし地元を離れ、

新天地で新生活


また、どこかへいくの……?



いや、これも何かの導きかもしれない。

行ってみようと考えるようになりました。


それは、

とても楽しく居心地良く過ごすことが

出来ていて、



離れたくない思いが芽生えたからです。



そして私の長所であるフットワークの軽すぎさが

背中を押しました。



『一緒にいく!』



異動まで3ヶ月余りを残すタイミングで伝え、



一緒にマンションを見にきて欲しいと

言ってもくれました。



今までの恋愛は

好きから始まっているので、

残念な部分が見えると消去法のように

気持ちが下がるところもありました。



彼とは、

とてもフラットな状態から

一緒に関係性を作り上げてきたので

加点法となり、



こんなところもあるのか!

と、

いまだに好きや尊敬がどんどん足し算になっていってます。




リミットの5ヶ月を過ぎ、

一緒に新天地へと。



引っ越し前に彼は私の両親と会い、

付き合っていること、

一緒に生活をすることについて

挨拶をしてくれました。



また知らない土地での新たな生活が始まる。



きちんと両親に挨拶をしてくれたことで

再婚がよぎってしまいました。



ただ、

事実婚でもいいんじゃないかな?



そう考えていました。