ブログ更新が久しぶり(笑)
前回の記事からだいぶ空いてしまった。
その間に、ビッグニュースが発表されましたね♪
公開はだいぶ先だけど、今からとても楽しみです。
小説を読みました。
映画を観る前に原作はなるべく読まない派なんです。
原作と映画って展開が違ったりするので、映像そのものを楽しみたいので、あえて避けてました。
先に読んでてよかったと思ったのは、ダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」かな。
読んでいないと途中の経緯がわからないうえに、展開が急だし、仏教でありながらクリスマスを楽しむ日本人的感覚で、
宗教的背景を知らずに映画を観たらなんのこっちゃって思っていたかも(笑)
この二つの作品は原作を読んでからがお勧め♡
ここからは、原作のネタバレを含みます。↓↓↓
読んでいない方は、スクロールしないでくださいね。
この小説を1回目に読んで思い浮かんだのは、「ベンジャミン・バトン」
おじいさんからだんだん若返る数奇な運命を辿るお話。
でも、違いましたね。
愛美に取って最初の日、高寿に取って最後の日に高寿が言う言葉
「端と端を結んだ輪になって、ひとつになっていくんだ」
メビウスの輪とエッシャーのトリックアートを連想しました。
読んで一回目は時系列がごちゃごちゃになって、まるでエッシャーのトリックアートに迷い込んだかのよう。
真ん中に鉛筆で線を書いていくと、表からいつのまにか裏に回って元に戻って繋がるの。
そして、三等分に切ってみようと1/3ずつ切ると1つの大きな輪と小さな輪が繋がってできるアレです。
メビウスの輪はそのままだと交わることのなかった高寿と愛美の人生がふとしたきっかけで交わることになり、
ただ1点、お互いが二十歳になった40日間だけを大切に過ごす。
とにかく切ない。
前回の記事からだいぶ空いてしまった。
その間に、ビッグニュースが発表されましたね♪
公開はだいぶ先だけど、今からとても楽しみです。
小説を読みました。
映画を観る前に原作はなるべく読まない派なんです。
原作と映画って展開が違ったりするので、映像そのものを楽しみたいので、あえて避けてました。
先に読んでてよかったと思ったのは、ダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」かな。
読んでいないと途中の経緯がわからないうえに、展開が急だし、仏教でありながらクリスマスを楽しむ日本人的感覚で、
宗教的背景を知らずに映画を観たらなんのこっちゃって思っていたかも(笑)
この二つの作品は原作を読んでからがお勧め♡
ここからは、原作のネタバレを含みます。↓↓↓
読んでいない方は、スクロールしないでくださいね。
この小説を1回目に読んで思い浮かんだのは、「ベンジャミン・バトン」
おじいさんからだんだん若返る数奇な運命を辿るお話。
でも、違いましたね。
愛美に取って最初の日、高寿に取って最後の日に高寿が言う言葉
「端と端を結んだ輪になって、ひとつになっていくんだ」
メビウスの輪とエッシャーのトリックアートを連想しました。
読んで一回目は時系列がごちゃごちゃになって、まるでエッシャーのトリックアートに迷い込んだかのよう。
でも、友達と話しながら時系列を整理して、また読み進めていくとこれはメビウスの輪みたいだなーと。
観たものを石に変えるメデューサではありません(笑)
帯を一回ひねって、一方の端の表と他方の端の裏を張り合わせたときにできる輪です。
子供のころ、理科の実験だっけ?作った記憶が。
作ってみました。
観たものを石に変えるメデューサではありません(笑)
帯を一回ひねって、一方の端の表と他方の端の裏を張り合わせたときにできる輪です。
子供のころ、理科の実験だっけ?作った記憶が。
作ってみました。
真ん中に鉛筆で線を書いていくと、表からいつのまにか裏に回って元に戻って繋がるの。
そして、三等分に切ってみようと1/3ずつ切ると1つの大きな輪と小さな輪が繋がってできるアレです。
メビウスの輪はそのままだと交わることのなかった高寿と愛美の人生がふとしたきっかけで交わることになり、
ただ1点、お互いが二十歳になった40日間だけを大切に過ごす。
とにかく切ない。
高寿が幸せだと確認する気持ちがとても好き。
男性側からの女性を大切に想う言葉が素敵だと思う。
特に第三章の4、226Pからのお話が切ないし、とても美しい。
彼らが過ごす最初で最後の日々、過ぎ去って行ってしまう日常の大切さを思うと本当にせつない。
メビウスの輪について調べていたら見つけた言葉
「メビウスの輪。
それは表側がいつのまにか裏側になっているという不思議さを示すものです。
同時に表側というものは裏側の正反対ではなく、裏側に連続しているということを示しています。
そしてこのことは、私たちの常識とは違っています。
メビウスの輪は、私たちの常識は常識ではないということも暗示しているのです。」
特に第三章の4、226Pからのお話が切ないし、とても美しい。
彼らが過ごす最初で最後の日々、過ぎ去って行ってしまう日常の大切さを思うと本当にせつない。
メビウスの輪について調べていたら見つけた言葉
「メビウスの輪。
それは表側がいつのまにか裏側になっているという不思議さを示すものです。
同時に表側というものは裏側の正反対ではなく、裏側に連続しているということを示しています。
そしてこのことは、私たちの常識とは違っています。
メビウスの輪は、私たちの常識は常識ではないということも暗示しているのです。」
私たちの常識は常識ではない。
私が普通だと思っていることは他人には普通ではないかもしれない。
なんでも他人の意見に振り回されるのは疲れるけれど、自分の常識に捉われることなく、たまに自分の価値観を変えて
視点を変えてみるのって大切だなと切なくなりながら読み終わった感想でした。
って、感想なんだか、自分への自戒なのかわかんない日記になっちゃったー(笑)
何度も読み返す小説になりそうです。
私が普通だと思っていることは他人には普通ではないかもしれない。
なんでも他人の意見に振り回されるのは疲れるけれど、自分の常識に捉われることなく、たまに自分の価値観を変えて
視点を変えてみるのって大切だなと切なくなりながら読み終わった感想でした。
って、感想なんだか、自分への自戒なのかわかんない日記になっちゃったー(笑)
何度も読み返す小説になりそうです。

