カラスのオムツ
先日カラスのことUPしたら、数人の方から「あのオムツはどうなっているのですか?」というお問い合わせがきました。
ミミはこのサイト
で購入しています。
もともと、オウムを飼っていた方が、肩にオウムを乗せると洋服をよごされてしまうので、オムツとリーシュ〔散歩綱〕が一体化したオムツスーツを手作りで作ったのが始まりなんですね。
それが、オウム仲間に好評になり、ビジネスとして小さく展開していこうと思い立ったそうです。 女性企業主が多いアメリカらしいですね!
ちなみに、こんなわけの分からないビジネスに出資してくれる銀行はなかったらしく、旦那さんの退役軍人としての退職金全てをこのビジネスに費やしたそうです。 奥様の夢にかけて、自分の退職金全てを費やすってすごいですよね~
で、今ではかなり有名なサイトになっています。
ぶっちゃけ、手先が器用な方なら自分で作れると思いますが、ミミは超不器用なうえに、ここの製品の質が大変良いので、セールの時などに大人買いしています。 サイズもインコのサイズから大型オウムのサイズまでさまざまで、同じ大きさでも横に大きい種類の鳥のためにワイドサイズなどもあります。 で、日本の皆さんが購入するのは大変だと思うので、詳細写真UPしちゃいます! 作れる方はチャレンジしてみてください!
鳥さんたちですが出来れば6ヶ月未満くらいから着用させたほうが良いようです。 小さいころから来ていると慣れるんですが、大人の鳥さんたちはまず無理ですね~ 大人の鳥さんたちは、手を血だらけにして無理やり着させさせたとしても、着用中ずっとオムツスーツが気になり、遊ぶどころではなく、苦しそうに脱ごうと格闘し続けます。
鳩さんたちは、生後5週間目くらいからの着用ですが、現在ほぼ服同様になって何の問題もなく着用してくれます。もはや一日20時間着用位してます〔一日2回かえます〕。
スペンサー君は生後3-4週間目からの着用ですが、着させる時にその長い足でじたばたするものの、着てしまってからは大丈夫です。〔こちらは一回数時間の一日2回着用で慣れ中〕 ミミちゃんは生後2年目くらいに着せて見ましたが、人間ミミ〔私〕が殺されるかと思うほど流血させられた挙句に、非常に嫌がり、プロジェクトは失敗に終わりましたw
生後1年目で着用練習してみたメルリハのミントちゃん〔2007年没〕もだめでした。 ヨウムのクッキーちゃん〔2007年没〕は、トイレのしつけが簡単だったので着用させませんでした。
気をつけることは、オムツかぶれにならないように、その鳥の排泄量にあわせて、おむつ交換をしてあげることと、もちろんサイズですね、首とか絞まらず、でももれず・・・と適切なサイズが必要です。 そして、うちの鳩さんたちのように長時間着用がOKな子達でもちゃんと全身毛づくろいできるような時間を与えてあげることだと思います。
というわけで、写真見てみてください! 表から見たオムツスーツです。
裏から見たオムツスーツです。下の丸いところが、尾羽を出す穴です。
背中のマジックテープを剥がすとこうなっています
。
さらに、内側のポケットにカーゼやコットン、パンティーライナーなどを入れて水分を吸い取れます(鳩さんは乾燥している排泄物なので必要なし。カラスさんは絶対に必要!)
さらに、背中のマジックテープに専用のマジックテープつきのリーシュをはさむとお散歩綱付オムツスーツになります。写真のリーシュはちょっとサイズが大きいものですが、小さいサイズもあります。
着用図その1
着用図その2
着用してない図w 〔大きくなりました260グラムから現在375グラムです〕
保護した日のスペンサー君(260グラム時)
今日はこんなおやつを買ってみました。保存料など一切無しの自然系ソフトミニジャーキー ミミが餌をタイムリーに上げられなかったときなどは、結構自力で食べているようです!
この前のエントリーで紹介したBIRD BRAINという本からの一節に 「もし人間に翼と漆黒の羽があったとしても、カラスになれるだけの賢さをもつものは少数であろう」てかかれてありました!この写真集本当に気に
入ってます!
このオムツスーツの仕組みを利用して、足が不自由なカラスさん達用の義足スーツとか作れたらいいなぁ~って思いました。
どなたか器用な方がいらっしゃいましたら、是非挑戦してみてください! あ、そうそう、カラスに詳しい方で、上の写真だけから見て、スペンサー君が女の子か男の子か想像つくかたいますか??
オウムだと雌雄の差がない種類でも、頭蓋骨の形が四角に近いと男の子、丸くて少し小さめなのが女の子が多いです。 スペンサー君は・・・・なんかすごい頭が平らなんです・・・・
最後に、例のカラスのブリーダーさんのおじさんのお話
が興味深かったので、簡単に訳して載せておきますね。
{前略:おじさんの経歴紹介} この素晴らしいCORVID〔カラスの属する種族〕への愛情は、僕が子供の頃ウィスコンシン州のMaribelという小さな町に住んでいる頃からなんだ。 僕は孤児だったAMERICAN CROW〔ハシボソに似てる〕の子供を育ててたんだ。その子は僕の両親の農家の上を自由に飛び回っていたよ。 僕が仕事でアラバマ州のMOBILEに引っ越すときには、そのカラスを置いてはいけなかった。
↑うまく見えませんが、ほぼアメリカ大陸縦横断の距離です。939マイル=約1400キロ
引っ越した先の環境や気候はそのカラスにはなじみのないもので、日に日に仕事からかえって彼を呼ぶ時間は長くなっていった。 彼(カラス)が新しい土地を探索しているのは良く分かった。
でも僕は彼の身に何が起きるか心配でなかったんだ・・・ だから僕は、そのカラスの羽を短く切ることにしたんだ。両羽の先からそれぞれ2インチ〔5センチ〕づつ。これなら、遠くまで探索は出来なくても、犬猫や子供達からは逃れるだろうと思ったんだ(僕はとんでもない勘違いをしていた!!)。 その1週間後・・・アラバマについてから、たった2週間で・・・彼はいなくなった・・・ 僕はありとあらゆる高いところ低いところを探し、目に付くカラス全てに話しかけてみた。
そして2週間がたち・・・一本の電話がかかってきた・・・父だった。
「お前、あのクレージーなカラスをなくしたんじゃないかい?」
「えっ!そうなんだよ!でもなんで父さんが知ってるのさ!」
「そのカラスならここにいるよ。」
「そんな、まさか!僕はカラスの羽を切ったんだよ!」
「あ~、かなりボロボロの身なりだよ。楽な旅じゃなったのは確かだ。でも、ここにいるよ」
そうなんだ。僕のカラスはアラバマからウィスコンシン州までの1400キロを、切られた羽で2週間かけて飛び続け、家に戻ったんだ!信じられない、本当に信じられない! (後略) 犬や猫の旅話は聞きますが、カラスさんもそうなんですね~
残念ながら、このカラスさんのお話の続きはないのですが、幸せな余生を送ってくれたと信じたいです! ではまた!
スペンサー君続報!&写真たくさん!
見慣れたV字マークの噛み跡が・・・
それと・・・二人の獣医に連れて行って、両方が患部を洗いもしなかったことにちょっと怒りを覚えました!
さらに、獣医からもらった経口抗生物質〔ペニシリン系〕に非常に激しいアレルギー反応を起し、一時は嘔吐は止まらなくなるわ、のどがはれて声がでない&呼吸困難とまたもや緊急病院のお世話になるところでしたが、すぐに投薬を止めて収まりました。
その後は塗り薬系の抗生物質と経口ホメオパシック&餌ににんにく混ぜで驚異的に回復に向かいました。
現在は炎症は治まり、大きなしこりだけが残っています。しこりのせいで、まだ羽が落ちていますが、飛ぶことに支障はないようなので、時間はかかってもいつの日かしこりが小さくなることいのってます。
ところが、先日今度はスペンサー君のほうからミミちゃんのケージにいき、よりによってケージにくちばしを突っ込んで「えさクレ攻撃」をしたものだから・・・今度はくちばしをかまれてしまいました!
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・・・・・幸い本当に軽症なので助かりましが、秋口になり、スペンサー君が大人の体と頭脳を持つまでは、ミミちゃんとの距離を真剣に離さなくてはと心に誓いました。
ヨウムクッキーちゃんの下くちばし割れていたのは、全く同じことをコンゴウインコにPETショップでした為だったんですよね。PETショップの人が目を離した瞬間にコンゴウインコのカゴに飛び乗り、くちばしを入れて「餌クレ攻撃」をし・・・下くちばしを割れるという事故多いみたいです・・・
ミミちゃんは、大きな鳥、強い鳥には手を出さず、弱い鳥、小さい鳥、体が不自由な鳥には殺意を抱くという厄介な性格をしているので本当に要注意です・・・・・・
スペンサー君のお母様やご親戚は全くといっていいほど近所に現れません。驚くほどカラスを見ないので、スペンサー君一派はどこに普段住んでいたのだろうと首を傾げています。
スペンサー君の体重は260グラムから現在370グラムまで増えました!! もう一人で水を飲む事できます!
餌は今の一番のお気に入りは鶉のゆで卵。あとは、生食用の高級牛肉ににんにく+青汁の粉+ラズベリーをミンチにしたものを食べています。
また・・・食欲がすごくて、小さな猫の缶詰1缶分くらいはぺろりと食べるんですよね~ 一応、作りおきして冷凍庫保管しているのですが、もう少し大きくなった時のために、九官鳥用の餌も注文しておきました。ちなみに九官鳥とオオハシ用の餌って同じなんですね!
今週末にでも、釣りやさんでミミズでも買ってこようかなって思ってます。 では、写真でもどうぞ~
最近のお気に入りのバスケット上です。ここから左右の窓に飛び乗ります。
ブラインドのヒモで遊ぶのも好きみたいです。オムツ にもすっかりなれてくれました。
疲れるとお昼寝です。 左の羽がかなり落ちているのが気になりますが、しこりのせいで柔軟性が失われているものの、飛ぶことや広げること、動かすことには問題ないようです。
アマゾン〔米国〕でからすの本を買ってみました。内容よりも50ページにわたる素敵な写真に惹かれましたww
ついでに、アマゾンでカラスのぬいぐるみも買ってみました!おなかを押すと「カァーカァー」ってなくんですよ!
スペンサー君は鳩のJACK君にべったりなので、カラスのぬいぐるみには珍しく攻撃を仕掛けていました。ちなみにあんなにいじめられても、MEYER PARROTのミミちゃんのことも好きみたいなんですよ~ でもカラスは嫌
いらしいww
こちらは、オウムの専門店でおもちゃかってきました。この丸いボールから出てくるツナを引っ張るとずるずると綱が出てくる仕組みなので〔反対側についている綱とおもちゃとシーソー状態〕、引っ張るおもちゃとキラキラ輝くものと、ベルの大好きなスペンサー君にはちょうど良いと思って衝動買いです!〔とても気に入ってくれました〕
相変わらず、鏡の前で3羽でつるんでいます。そして必ず、右からスペンサー、JACK,TOMMYの順番に並んでるんですよね~
あまりスペンサーが近づくとJACKが不安がり、トミーに攻撃を仕掛けます。ちなみに毎回けんかして負けるのはJACKなので、スペンサーを守る以外の時は絶対にJACKはトミーに攻撃しかけません!
コレは仲良くダンスをしているのではなく・・・喧嘩中です。
勝つのは必ずトミー君です。今回もしっかり噛み付いています。ただオウムの喧嘩と違って、怪我はほとんどしないので安心です。
スペンサー君はちゃんとJACK君とトミー君を見分けられます。JACK君がかごの中に遊びに来ると喜びます。
噂のミミちゃんです。最近かごの中にいる時間が長いので、ちょっとおふとりに・・・・鳩さんたちとは上手に距離を開けて付き合っているので、スペンサー君がかごの中にいる時に出してあげないと・・・
わが道を行くオカメインコのリリーちゃん。 スペンサー君には興味がなく、はとには少しおびえ、ミミちゃんが意外と気に入っているようです。長らく付き合った、インドオウムのボーンズが先日の母の日に26歳の生涯を閉じたので、現在傷心リカバリ中です。
最近、毎週新しい小さめのダンボールの箱を入れてあげると1週間で穴をあけてボロボロにしてくれます。どんな に高いおもちゃよりも、ダンボールが好きなようです。
覗こうとすると、怒って攻撃してきますが、ミミちゃんに比べたらかわいいものですw
スペンサー君、鳩さん達の半分くらいの大きさだったのが、既に鳩さんたちの大きさは超えてしまいました! 週末にスクリーンつきのガジーボを買ってきて、外遊び用の場所を作ってあげようかなーなんて思っています!
ガジーボ↓ こんなの
スクリーンを下ろすとこうなるので、鳩さんたちとスペンサーの遊び場にいいかなって思いました!
それではまた!
大騒動
超長文になります。
野鳥保護や鳥に興味のある方だけよんでください。
日本でも、同じ状況なのか分からないのですが、カラスをはじめアメリカのネイティブの野鳥をPETとして飼うことは国で〔州ではなく〕禁止されている行為なんだそうです。全然知りませんでした!!
巣を破壊したり許可なく殺傷もしてはいけない保護されている鳥なんです。 その癖、誰かが保護して人間にインプリント〔人間を親だと思ってる〕されてしまった野鳥は野生保護センターに連れていっても、リハビリする場所もお金も人もないということで安楽死させられるそうです・・・ ちなみに、この保護条約で保護されている野鳥をPETとして飼っていることがバレ、通報されると、投獄,もしくは25000ドル〔250万〕の罰金、さらにPETは連れ去られて安楽死が待っているそうです・・・・・
とはいっても、現実にさまざな野鳥が心ある人に保護され、PET化している事実はあります。YOUTUBEを見ても、それはたくさんの人がPET化した野鳥の動画載せてますしね。 この条例自体1918年に定められたもので、グレーゾーンというか、ほとんどの人が見て見ぬ振りをしているのだとか。
で、上記の情報をまだまったく知らなかったミミが昨日獣医さんに行ってきたんですよね。予約はスペンサー君を保護した翌日に入れてますし、保護したカラスだということも話してるんですよ!
ここの先生にはうちの鳥達全部がお世話になっている鳥類専門医です。 先生は開口一番『本当はカラスは治療しちゃいけないのよね。困ったわね。もうスペンサーはインプリントされているから、安楽死とは思うけど、それでも法律上はミミさんは野鳥保護センターにスペンサーを届けなきゃいけないのよ・・・一応他の鳥のために検便だけはするけど・・・・』 といって検便だけして、スペンサーには触診すらしてくれませんでした。
検便結果はクリーン。そのくせ、検便代のほかに『受診料』とられたんですよ! 大体ですね、そうなら予約入れた日にそういってもらえれば、少なくともその獣医のところには連れていかなったし、週末に野鳥線セータに運転しにもいけたんです。 それを1週間後の予約日まで何も言わずに、『もう人間になついてるから安楽死だと思うけど、法律で決まってるから、あなたの仕事休んで、2時間かけてスペンサー君を保護センターに連れて行って安楽死させてもらいなさい。』って・・・ひどい・・・
さらに、受診時にスペンサーの肩が落ちていたのが気になったのですが、獣医が何も言わないので、大丈夫だろうと思っていたら・・・その日の夜にスペンサーの容態が急変!
簡単に触診してみたら、手根中根骨〔手羽の辺り〕の部分が折れているようです!! 腫れがひどく、熱も帯びてます。骨折なら、この位置だと簡単なギブス、それ以上に抗生物質で感染症を抑えなくてはいけません。 朝、獣医にいったばかりなんですが・・・またもや病院へ・・・
今度は夜間の緊急病棟に!! レントゲンの結果は骨折ではなく、重度の捻挫。数日前に、止まり木から落ちて羽が挟まったことがあったのでその時の事かと・・・
抗生物質を頂き、しばらく安静ということになりました・・・ 緊急病棟ではカラスにもかかわらず、何も聞かれずに丁寧に治療してもらいました。ところが、その緊急病棟が、現在のスペンサーの主治医である例の獣医さんにカルテをFAXでおくってしまったんですね・・・
そしたら、今朝早くから何度も鳥類専門病院から連絡があり・・・あまりにうるさいので、電話に出たら・・・
獣医スタッフ「スペンサーはもう野鳥保護センターに連れて行きました?」
ミミ「・・・・・あの、センターは車で2時間のところですよね?今、朝の7時半なんですが・・・」
スタッフ「そうですか。本当は昨晩連れて行かなくてはいけなかったんですよ。今日は行きますね?」
ミミ「今日は9時から仕事が入っているので無理ですね。旦那に聞いて見ますが」
スタッフ「・・・・・今から午前11時まで時間を上げます。午前11時にそちらに電話した時にスペンサーを野鳥センターに連れて行っていないようでしたら、法律上の義務がありますので、センターにミミさんのことを通報しなくてはいけません。その場合、スペンサーの安楽死だけでなくミミさんにも相当のペナルティーがかかることは昨晩お話したとおりです。」
ミミ「・・・分かりました。ご忠告ありがとうございます。」 もう、そのころにはミミは久しぶりの怒りモードです! が、怒っていても何も解決しないので、すぐさま猛烈にネットで保護条例について勉強し、いくつかの事例などをよみました。
そして、見つかったことは最初に書いたとおりで、実際には通報されたり、自分からTVに出たり、公に場にその保護動物と現れない限りはほぼセーフなんですね。
そして、実際に通報されても、2時間かけて、運営費用の乏しい野鳥センターの人がたった一羽のカラスを安楽死させに来るとは思えないのも事実です。
ただ・・・逃げ道は作っておかなくては・・・ 唯一の法律上の逃げ道は、『教育または研究上に必要』と言うことで、認可された団体もしくは個人は飼っていいそうなのです。 ただし、非常にめんどくさく、難しい認可との事。
とはいえ、ミミの本業の職種を考えると、何とか申請できなくもないですし、休眠中の幽霊会社も所有しているので、何らかの合法的なストラクチャーを作り出せる可能性はあります。
考えてるうちに、だんなが先手を取って怒りの電話を獣医に入れてくれました。
「ミミの旦那です。鳥の話は聞きました。面倒には巻き込まれたくないし、2時間もかけて平日に仕事を休んで野鳥センターにカラスを安楽死させに行くなんて考えられないので、カラスは近所の森に捨ててきました。
いままで、たくさんの鳥をそちらで見ていただき、法外な治療費も〔鳥類専門医ということでべらぼうに治療費が高いのっで有名なんですここw〕快く払ってきましたが、今後は一切そちらとは関係を持ちたくありません。二度と我が家にも連絡はしないでいただきたい。ガチャ」 っと電話をきってました。
横できいてて、スッキリしました。 あっ、もちろんスペンサー君は捨ててないですよ。
そのあと電話を入れた知人の弁護士は半ばあきれながらこ話を聞いていましたが、「がんばれば出来なくもないが、認可GETに失敗した時のリスクはスペンサー君の安楽死になる。あまりオススメできない」 とのことなので、さらに頭を絞ること半日・・・・
突然思い出したのは、ミミのクライアントの旦那様で、20年間州立動物園で猛禽類専門のトレーナーとして働いていた方! 猛禽類を含め鳥類大好きおじ様で、スペンサー君のこともすでに知っています! 電話でお話をしたら、非常に状況に憤慨していてだいただけでなく、素敵な提案を!!
なんと、お仕事の関係でこの方、例の認可状を個人で持っているんです!クーガーも、ライオンも、鷹も、鹿も合法に飼える方なんですね~ 実際に過去に5羽もカラスを飼っていたことがあるんですって! で、簡単な書類を作り、ミミはスペンサー君のベビーシッターをしている形にし、法律上のスペンサー君の保護者になってくれることになりました!!
同じ州に住んでいる方ですので、いざとなればスペンサー君を実際に彼の家にかくまってもらうことも出来ます。
以後、獣医さんに行く時も、保護者が彼なら問題はないです。ただし、獣医は変えます!
まあ、十中八九この書類が必要になるとは思えませんが、逃げ道は用意しておかないとね・・・
学んだ事: 1:NATIVE〔もともとそこに住んでいる種族〕の野生動物はたとえ孤児を保護したとしても公にはかってはいけない
2:ちなみに、カラスは駄目だが、鳩、スターリングなど、NON-NATIVEの野生動物はOK
3:保護した野生動物を獣医に連れて行くときには、どちらの(NATIVEかNON-NATIVEか)野生動物を知ってからにする。
こうなってくると、先日の記事のカラスおじさんの商売が気になりますよね?
さすが商売人!ちゃんと逃げ道用意してありました!! 実は、からすおじさんの販売しているカラスは、微妙にNATIVEを避けているんですね。
RAVENも欧州NATIVEにしてるし、カラスも南米NATIVE、他の鳥もオーストラリアNATIVE、そして極めつけの逃げ道は・・・ ハイブリッド(交配種)!
アメリカガラスとRAVENとの交配種をブリードしておられるので、何でそんなめんどくさいことを・・・なんか特別性格の良いカラスが出来るのかな?なんて思っていたらですね・・・
自然界にはいない種類を作り出すことにより、保護条約の適応されるNATIVEの法律の網をくぐっているんですね~~~~ 賢い! どうして、心ある人が、親に無視されてしまった野鳥をPETとして飼うことが悪くて、本来自然界にはうまれるはずのない種を作り出し商売することはOKなんだろ・・・
カラスおじさんは、法律上の逃げ道の為にこうせざるを得なかったと思いますし、全国のカラスファンの人達は2000ドルかかるとはいえ、合法にカラスが手に入るので文句は言えませんが・・・ というわけで、恐ろしく忙しい24時間でした・・・・
カラス大研究2
今日はまたすごいサイトを見つけたんですよ! どうやら全米で1つだけらしいPET用のカラスのブリーダー
さん! この方はRAVEN,各種カラス、ハゲタカ、Australian Kookaburras というのを販売しています!
この方の動画もありまして・・・
動画では生後3日目、5日目、4週間目のからすの子や、生後1週間のハゲタカの赤ちゃんなんかがいるのですが・・・ハゲタカの赤ちゃんが激しくかわいいです!
YOUTUBEに「PETからす」を投稿している人たちでも、何人かがこの方から購入していて、PET用にハンドフィードされていたカラスなので、とても人懐こいとコメントしていました。
ところで・・・・PET用カラスおいくらと思います???
ミミは値段を見て、ドヒャーーーーでした!! な・・・なんと!! 驚きの!! 1500-2000ドル!!!
高!! ちなみにハゲタカは4000ドルなので、上の写真に写っているだけで500万以上にはなるんですね・・・・ すごいですね~ 個人的にはPETのブリーディングにはあまり賛成ではないのですが、正直言って、カラスの方がオウムよりはPETとしての質は高いと思うんですよね~
あと、全米でここだけというニッチさが、この高額をキープしているのでしょう~
今日のスペンサー君のお食事 刺身用牛肉、発芽パン、菜っ葉、バナナ、メロン、タンポポ,ラズベリー
今のところ、アスパラガスと、メロンとすり餌が嫌いということが判明しました。
タンポポはハシブトさんブログ
で、カラスが好きらしいと書いてあったので、半信半疑であげてみたら、目の色を変えて食べていました!! どうやら、固形よりはミンチの方が好きみたいなので、材料をミンチにする為に専用の小型ミキサーまで買って来ちゃいましたよ!
そうそう、いろいろと手を焼いているミミちゃんですが、Meyer's Parrot〔ムラクモインコ〕で、検索してみたら・・・・やはり、ミミちゃんと同じ種類のオウムを飼っている方のブログ
が見つかりました~ ダイちゃんといのですが、ミミちゃんにそっくりです! たくさん写真あるので見てみてね!
今日はスペンサー君が始めてオムツ
を付けましたよ~ 目の色と同じ青できめてみました! まだ、スペンサー君にはぶかぶかなんですが、きちんと着せられました。鳩さんたちと同じサイズ兼用だと嬉しいんだけど・・・どうかな?

最近、昼間は床の上でいろいろと探索したがるので、オムツ着用で準備は万端です!

後ろのカゴにリリーちゃんが・・・リリーちゃんは順調に回復中です!

いつになったら、目の蒼さは取れるのかな?

正面から見ると、何の鳥だかも不明ですw

明日は獣医さんで検診です! 大丈夫かな?? ではまた!
PET達の体重とスペンサーのその後
先ほど夕方の7時くらいにオカメインコのリリーちゃんがかごの中で出血しているのを発見!!!
古い骨折した指があるのですが、その指が千切れかけてる!!
とりあえず、緊急手術はしないですみました
今日はスペンサー君の体重を測定して見ました! 260Gでした。成鳥は700Gらしいので、これからですね~
ちなみにミミ家のPETの大きさは フランキー(850G:チンチラ) > トミー(550G:鳩 ) > ミニミ(450G:チンチラ)=ジャック(450G 鳩) > ミミ(130G:オウム)> リリー(80G:オカメインコ) の順番です。
ヨウムのクッキーちゃんは障害のせいで体重が増えなくて、本来600G以上にはなるはずが、なくなる時まで300Gを越す事はありませんでした
スペンサー君は順調に行くとフランキー君とほぼ同じ重さになるんでしょうね~ とはいっても、上記すべてのPETを殺す力を秘めているのがミミちゃんなんですよね・・・ミミちゃんのすばやい飛翔力と、強靭なあご、力図よい太ももと指はどう考えても、猛禽類のそれです
最近おしゃべりRAVENの動画にはまってます。ヨウムや九官鳥が飼い主の声質まで模声するのに対し、RAVENはどうやら一般的に低い声のようで、その渋い声にはまりました。
おしゃべりRAVEN 1
〔フィンランド語はなしてます。ヤスカって聞こえますね〕
おしゃべりRAVEN 2
(Who's a good bird?っていってます)
おしゃべりRAVEN 3
(30秒後くらいから、Jul,what's up? っていってますね) オウムとはかなり違う、この渋い低音ボイスにメロメロです
コレが噂のミミちゃんだ!
くつろぐスペンサー君:ちなみに、ここはジャック君のお気に入りスポットなので、そこを奪ってます!
JACK君の餌箱でJACK君を待ちわびるスペンサー君:目が蒼いのが本当に不思議
JACK君ににじり寄るスペンサー君:スペンサー君は足が長いです。
にじにじ・・さりげなく鏡も気になるスペンサー君
だんだん近くなる・・・:JACK君はサンタクロースの衣装のオムツスーツ着用です
至近距離になると『餌くれ攻撃w』:Jack君はどうしていいのか分かりません。
ますます大声で口を開けながらの「餌くれ攻撃」に、怒り出すJACK君
でもJACK君は優しいというか、弱い子なのでスペンサー君には攻撃しないで遁走します。
トミー君だと軽く威嚇攻撃しかけます。でも、軽くなので大丈夫です。
ミミちゃんだと、確実に頭蓋骨割るか、くちばしをもぎ取ると思うので、近づけさせることはできません
・・・・・よく食べるんだよねw では、またあとで相場の事でも書きますね。 しばらくスペンサー君に情熱が取られそうですw