在米ミミの小動物王国 -18ページ目

お花見で近所散策 その2

幼稚園の駐車場にも小さな桜がありました!

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小さな並木道

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小さな桜並木道
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私は米国北西部で6回も引越しをしているのですが、現在の家がはじめて 『リスの訪れない庭』 なんですね!

リスはいたずらをするので嫌いな方も多いのですが、私は大好きなので、さびしいです・・・・しょぼん

さて、この写真の中にその答えがあります! 分かりますか!?

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答えは・・・・


実は上の写真の桜の奥にある木は全てヘーゼルナッツなんですね!

近所にこんな素敵な餌場があるのですから、わざわざ猫の多くて餌の少ない、我が家周辺には来ないわけなんです~

幹を見ると、コケはもちろんのこと、シダやキノコまで寄生していてすごい!!
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またまた謎の巨木。 梨の花のような小さな白い花を咲かせています。前回のブログのアパートの前の巨木と同じものに違いありません。

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この木々の奥には1キロメートル程度の広大な芝生に囲まれた遊歩道があります。ショガーさんや、犬の散歩にはうってつけ!

2枚目の木の中に入ると、たくさんの鳥が居るんですよ!

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そろそろ家に到着です。

この桜の木下の白いチューリップは、日陰のために咲くのが遅れるのですが、とてもかわいいので毎年楽しみにしています。

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八重は豪華なので下から見ても素敵ですね!

これからも年に一度は桜ブログを書きたいと思いますニコニコ


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お花見で近所散策!

待ちに待っていた、庭の八重桜が満開になりました!

八重桜が7分咲きくらいで大嵐が来て満開を見ずに葉桜という年もあるので(去年がそうでした・・・しょぼん) 今年は満開が見れてよかったです!ニコニコ

ソメイヨシノは一足先に満開を迎えて、ほとんどが葉桜のようです。 ダウンタウン(町中心部)はソメイヨシノがたくさんあるのですが、ミミ家周辺は八重が多いです。

あとはとにかくチューリップが多い近所です~


この日も前日雨で天候が不安定だったので、晴れの合間を見て、1キロ程度の近所を散策してきました!


七分咲きの庭の八重桜

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窓辺のトミー君:絵になります~~


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ほぼ満開!?の庭の八重桜とチューリップ

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2階の窓から撮影してみました。 前日雨が降った為、頭をたれてますがほぼ満開の八重桜
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この季節は玄関前が桜のアーチで覆われます~


前にも書いたのですが、この家の購入はクリスマス直前で、庭に桜があることなど知らずに購入したんですね。 仕事の関係上、立地条件と間取りが最重要だったので、庭のことなど全く考慮していませんでした。

なので、翌春にこの桜とチューリップを見た時はビッグボーナスをもらった気分になりました。ニコニコ 不動産屋さんも春の庭の写真などをオープンハウスの時においておけばプラスだったのにね~ 


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とても悲しかったのは、この通りは、左右で薄ピンクと濃いピンクの八重桜がきれいな桜道を作る美しいものだったのに、今年この通りに引っ越されてきた方が、桜を坊主に近い状態まで剪定されて・・・ さらに、その隣も追従して剪定・・・ その結果、濃い色の桜並木はなくなってしまいました・・・しょぼん

写真は同じ通りを反対側から撮影したものです~

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さて、ココから近所散策の開始!まずは近所のワンちゃんから! この子はマスチフ犬かな?


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こちらの家の桜すごい好きなんですよね。 他の桜に比べると小さいのですが、盆栽のように形がきれいで、幹に絡まるつたが絵になるんです。
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まだ若い桜を植えている家庭も、あちらこちらに見かけます。

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桜以上に目に付くのがチューリップです。とにかくどこの家庭でも植えてますね~ 

1枚目の写真の濃い紫と淡いピンクのチューリップで庭を縁取っているが、なかなかおしゃれでした。

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これは木蓮ですね。 でも木蓮てこんなに背が低かったかしら??


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近所のアパートの前に生えている巨大な木・・・ 白い花が付いていますが、梨の花(梨はもっと背が高くて細長い木です)ではないし・・・・なんだろ? この日というか、撮影中の30分は晴天で、草木もきれいでしたが、空も息を呑むほどきれいでした!!

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何度も書いているのですが、ここの特徴はとにかく背が高い木が多いことなんですよね~

山の中にでもあるような巨大な木がニョキニョキしています。 あんな高い木にカラスさんは巣を作っているのかな・・・・??

一枚目の写真の左に見える、茶色の帯が、普通の高さのフェンスですから、この木の高さ分かるかな?

2枚目になるともっと顕著ですが、桜は小さく見えますが普通に3メートルくらいの桜です!この信号を左に曲がると、私の好きな青空市のある場所にたどり着きます! 


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植林にしては変な場所に針葉樹林がぽんぽんと植えてあるんですよね~ これらはまだ小さい木(2-3Mくらい?)です。

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これも謎の花
・・・ 雑草だと思うのですが、芝生にたくさん咲いてます。

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空がきれいだったので・・・ 晴天の日が少ないので、きれいな空は貴重なんです!

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大量に写真UPするとバグルみたいなので、2回に分けますショック!




PET動画など

いくつかたまっている動画があるのでのせますね~~
まずは、写真から!

これは最近はまっているミニコーンです。チンチラさん達はこのままでもガジガジしてくれますが、スペちゃんやミミちゃん、リリーちゃんには、これを電子レンジに入れてポップコーンにするのです。

芯が冷めるのを待ってからあげると、ガジガジと破戒工作しながらつまみ食いしてます~

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あんなに蒼かった目もすっかり黒色になりました~
正直かなり不細工な雛だったのですが、少しは(見た目が)怖くなくなったかな!?

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ピンぼけ動画になってしまいましたが、外籠で楽しむオカメインコのリリーちゃんです。 葉っぱをガジガジしてます。




スペちゃんが外でカァーカァーうるさくしだしたら、叱るよりも注意を他のものに向けるが一番です。 その場合は、少し頭を使うパズル系のおもちゃが効果的。

今回はS字フックに大好きなボールのおもちゃをさしておきました~

最近では、スナックや新聞紙ボールのキャッチボールもかなり上達してきたので、今度また動画にとりますね!




最近、スペちゃんのお母さんと思われるカラス達が、スペちゃんの外籠のそばの白樺の木に巣材をとりによく立ち寄るのですが、それを籠の中で見ているスペンサーはすごく不思議な行動をするのです。

お母さん達が空を飛んで居るを見つけると、突然その場でゆっくりと羽を動かし、まるでスローモーションで飛んでいるような動作を空を眺めらするのです。

短くしか動画取れませんでしたが、実際は相当長い間飛ぶまねをしています。 この動画のように本当に飛んでしまうときもあるのですが、すぐに戻ってきて同じ動作をします。カラスが飛んでいるとき意外は全くしない動作です。

大空をお母さん達と飛んでいることを想像しながら、まねしているのかなと思うと胸が痛みます・・・・しょぼん

もし外籠のすぐそばまでオスガラスが求愛行動にきたりしたら、放鳥も考るかもです・・・ ただ現時点ではスペちゃんのお母さんも含め、庭にカラスは一羽も飛来しないんですよね・・・ おまけにスペちゃん自分のことたぶん鳩だと思っているし・・・






スペちゃんをナデナデするときには3ステップの展開があります。

ステップ1:タオル巻きにされてことを怒っていて、すきあらば噛もうとする

ステップ2:少々落ち着いてきて、リラックスしてくる。「まあ~なでさせてやろう」というような態度になる。

ステップ3:目を閉じて、口を半開きにして、完全にトリップ状態になる。「もう何でも好きにしてぇ~」 状態で、体中ナデナデしてもOK。

今回ステップ1と2の動画が撮れましたので、のせますね。当然3の状態が一番楽しいのですが、カメラの音でトリップから覚めてしまうので、なかなかチャンスがありません。



カラスの豆知識

先日インターネットを徘徊中にこんな面白いサイトを見つけました。

カラスを含め野生の動物&昆虫に関する豆知識のクイズサイトです!

クイズを見てみたい方はこちらからどうぞ~~(↓クリックでリンク先に飛びます)

自然のおもしろクイズ

自分の勉強のために、カラスに関するところだけ抜書きして載せておきますね! 対比で鳩が出てくるのですが・・・ わかっていたこととはいえ、カラスとの能力差を数字で見せ付けられて愕然!!



カラスさんの知恵比べ

(1)カラスさんの脳はデカイ?

a.そう人間(1.3kg)より大きい脳をもっている
b.そうはいっても、100g前後
c.そうさな、10g前後
d.まあ、5g前後
e.ま、2g前後

解答:c.10g前後

解説: いくらなんでも、カラスの全体重は、ハシボソガラスで320g~690gハシブトガラスで550g~750gですから、それより重くはない。それでも、ハシブトガラスで10.8gハシボソグラムで8.8gといいますからおよそ10gということになります。
 

他の鳥の脳の重さは、スズメ1.2g、カモ5.9g、アヒル6.2g、ハト2.3g、ニワトリ3.6gです。カラスは、とても重いですね。
 

ちなみに、ヒトは1200~1400gですが、クジラは7000g,ゾウは4000gもあります。単純に重量では決められない・・・。人間の体重が60kgくらいだとすると・・・約2.3%、これがカラスの場合は2.5%~1.2%なのです。


(2)カラスさんの学習能力は?次のどれができる?(複数回答)
a.人間の顔を見分けることができる
b.一度覚えると長いこと覚えている
c.秋田犬もプードルもゴールデンレトリバーも犬として認識できる
d.数を数えられる
e.会話ができる
f.いたずら人の車を攻撃する
g.親から子どもが教育を受ける
h.結んだひもをほどくことができる
i.道具を使う

解答:全部できます。ただし、「e.会話ができる」は、言い過ぎかもしれません。

解説:杉田昭栄さんという方が『カラス』という本のなかで、杉田さん自身が実施された実験を紹介されています。15人の顔写真を張った入れ物の一つにだけ餌を入れておくと・・・しっかり学習して、エサをゲットするようになったそうです。この実験で、3週間くらいして実施しても忘れていないそうです。また、カラスは食料を色々な所に隠して、その場所を覚えている。つまりカラスは記憶力が良い。
 

そして、犬と鳥とか動物と植物とかの組み合わせで、写真の内容を変えてもわかるようで、概念化・グループ化もできるようです。
 

カラスに隠れて写真を撮ろうとして、隠れ場所から出たり入ったりしてごまかそうとしても、数えているようで残っていると警戒を解かないそうです。エサの実験でも、色違いの紙風船の中に異なる数(2・4・6・8・10)のドッグフードを入れておく実験で・・1週間くらいで一番エサの多い紙風船から選ぶようなったと言うことです。色と数の関係を変化させると数日混乱した後、やはり1週間くらいで正解に行くようになるとのことです。少なくとも、量は認識できるようです。
 

ナチュラリストの松田道生さん(日本野鳥の会)によると72種類もの鳴き声を収録されているそうです。どうも鳴き声によるコミュニケーションを行っているようです。ということは、言葉を持っていると言っていいのかな。
 

カラスは鳥としては珍しく、巣立ち後2ヶ月くらい親と一緒に行動します。この間にエサの取り方や生活のノウハウを親から教えてもらうようです。
 

カラスはくちばしを使って、結び目をほどいてしまいます。最初からできるわけではありませんが、何度かトライする内に成功すると、そのやり方を覚えてしまうのです。


(3)カラスさんの目の能力として正しいのは(2つ選択)
a.色の識別能力がある、暗いところでも見える
b.色の識別能力は無いが、暗いところでも見える
c.色の識別能力は無く、暗いところは見えない。
d.カラスの目は遠視・・・遠いところからばっちり
e.カラスの目は近視・・近いところはばっちり
f.カラスの目は遠近両用、遠くからも近くでもばっちり

解答:a.色の識別能力がある、暗いところでも見える と、f.カラスの目は遠近両用、遠くからも近くでもばっちり が正解

解説:一般に鳥は色の識別能力があります。エサになる木の実など色づいているもの等の識別が必要だからです。
 

一方、一般に鳥は夜になると目が利きません。しかし、カラスは、夜目が利きます。カラスの活動時間はさまざまで、早朝まだ暗い内に活動を始める働き者もいます。真っ暗な中でもうカァーカァーと鳴くカラスの声が聞こえます。人間並かそれ以上に夜目が利くようです。

カラスはトビやタカのようにとても高いところを飛ぶことができ、そこから獲物を見つけることができます。と同時に、すぐ目の前のものを細かく識別できます。たとえは、結んだひもをくちばしでほどくなどという細かい作業も可能なのです。
 

ということで、目による識別能力は極めて高いから、下手な案山子などはすぐに見破られてしまいます。


(4)カラスの鼻は利くの?
a.鼻なんか無い
b.鼻はあるけど鈍い
c.鼻はあって人間並みには利く
d.人間にはかぎ分けられない微妙な匂いをかぎ分ける

解答:b.鼻はあるけど鈍い

解説:カラスに鼻はありますが、匂いを嗅ぐ能力がとても弱いのです。だから、平気で生ゴミをあさることができるのかもしれません。
 

だから、臭いを使ったカラスの撃退法はあまり意味が無いようです。


(5)カラスさんのできない飛び方は
a.翼を広げて静止したまま風に乗るように飛ぶ
b.翼を上下にはばたかせながら飛ぶ
c.高速でビルや木立の間をぬうように飛ぶ
d.音をたてずに飛ぶ
e.スピードを殺して垂直に近い着地

解答:d.音をたてずに飛ぶ

解説:カラスさんはとても器用に色々な飛び方ができます。
タカやトビのようなaの飛び方もできますし、もちろんbの飛び方もできます。仲間同士のおいかけっこ(遊び)の時はcの飛び方をします。そんなときは、時速40km以上も出るようです。羽や尾羽をうまく使ってフワッと垂直着地もやってのけます。
 

そんなカラスさんの羽音はかなり大きいです。カラスが近くを飛ぶときに、耳を澄ますとはっきりと羽音を聴くことができます。カラスさんの羽はとても固いので、風を切る音が大きいのです。静かに飛んで、生きた獲物に近づいてとらえるという狩りをしないからそれでもいいのでしょう。



(6)カラスさんを脅かす(いやがらせる)ことができないのは?
a.テグス(細ひも)を張り巡らす
b.防鳥ネットを張る
c.爆音機
d.カラスの悲鳴(遭難音)
e.防鳥テープ(光沢の強いキラキラ反射するテープ)
f.磁力
g.目玉風船
h.案山子
i.カラスの死骸
j.鉄砲

解答:f.磁力

解説:磁力以外は全部効果があります。磁力は、鳥が渡りをするとき地磁気を感知して方向を判断しているのではないかといわれていて、強い磁力があると、この感覚が乱されて嫌がるのではという作戦ですが・・・。強力な地場ができているはずの高圧線の鉄塔に巣を作っているので効いてないようです。
 

テグスやネットは羽に引っかかったり進入できなかったりで、物理的に防ぐことができます。ただし、テグスの幅がありすぎると、そのうちテグスを避けて飛び込んでくるようになります。ネットも、高すぎると中へ進入してきます。ネットを持ち上げて入って来ることもあります。
 

爆音機には驚いて逃げます。ただし、定期的に鳴らしていると、すぐになれてしまって時計代わりになってしまいます。
 

遭難音には驚いて逃げますが、頭がいいので具体的な危険が無くて遭難音を発しているカラスもいないことからすぐになれてしまいます。3~4回くらいは効果があってもその後は、全く気にしない状態になります。
 

防鳥テープは、目のいいカラスには怪しく感じるのですが・・・すぐになれてしまいます。
 

目玉風船も驚いてよく効果があります。しかし、これも同じところにずーっと置いてあるとすぐになれて無視し出します。
 

案山子は、人間が怖いので効果があります。当然、人間の目から見ても見分けが着かないくらいよくできているとより効果があります。ただし、動かないとすぐに見破られてしまいます。
 

カラスの死骸は、当然警戒します。それが鮮度のいい本物だとかなり効果が長持ちします。模型も効きますが、本物より早くなれてしまいます。
 

カラスは観察力が鋭いので、何か変なこと(いつもと違うこと)があると、とりあえず警戒します。従って、罠にはかかりにくいのです。しかし、変化しないと単なる脅しだとすぐに学習して、なれてしまって無視します。隣近所が同じ脅しを使うとなれる時間も短くなってしまいます。こまめな変更が効果を上げます。



(7)東京でカラスさんが増えたのはなぜ
a.カラスの病気が減った
b.生ゴミの放置
c.地球温暖化
d.天敵が減った
e.街路や公園に高い木が増えた

解答:b.生ゴミの放置とe.街路や公園に高い木が増えた

解説:東京(都市)で問題となっているカラスは主にハシブトガラスです。ハシブトガラスは本来森の中を生活場所としていた生き物です。主な食べ物は昆虫や果実、動物の死骸です。ところが都市では人間の出した生ゴミを多く食べます。


カラスの強力なくちばしで裂くことができるようなポリ袋で路上に大量の生ゴミがあります。森ではエサの量が季節によって変動して数が抑えられます。逆に,食べ物の量が多い所では,何かの理由で個体数が減っても次の繁殖でその食べもので生きることのできる限度まで回復します。現在,大都市では人が出す生ごみや残飯,人の餌やりによる食べ物の量が多いので、雑食性のカラスはこの食物をうまく利用して,自然界ではありえないほど個体数が増えたと考えられます。
 

さらに住宅地や街路、公園にカラスが安心して巣をかけられる高い木がたくさん増えたことも増大の原因のようです。
 

東京都全体のカラスの数はおよそ37,000羽にものぼるようです。首都圏で考えると10万羽とも。



(8)カラスを減らすために本当に有効な方法は
a.ワナを仕掛けて捕獲する
b.カラスを食べる
c.毒を与える
d.生ゴミを減らす

解答:d.生ゴミを減らす

解説:豊富な餌によって個体数が増えたのですから、これを押さえるには、食物量=すなわち生ごみ・残飯を戸外に出さない・残さないことです。出す場合は,簡単に取られないように,人が工夫することです。
 

カラスは賢いのでワナも毒もすぐ学習してしまいます。ワナにかかったりするのは若い未熟なカラスだけです。それで少々減らしても、知恵のあるおとなのカラスは残っていますから、餌がある限り増えてしまうのです。それを超える駆除をしたとしても、餌があるなら首都圏を取り巻く地域のカラスが進入してくることも考えられます。
 

駆除によって鳥類の個体数をコントロールするのに成功した例は海外を含めてほとんどないのです。




カラスの脳力
 

ちなみに、体重と脳の重さを比較するために「脳化指数」という数値があります。これは「脳重÷(体重)の2/3乗」で計算します。これですと・ヒト0.89、イルカ0.64、チンパンジー0.30、サル0.25、クジラ0.21、これに対してカラス0.16なのです。ちなみにイヌ0.14、ネコ0.12、ウマ0.10、ウサギ0.07、ウシ0.06、ハト0.04、ニワトリ0.03・・・イヌよりも大きいのです。
 

しかも、脳の中で呼吸や消化活動など基本的運動を担当する脳幹や小脳は、体の大きさに比例して大きくなる必要があります。これに対して記憶や学習を担当する終脳(大脳)の割合が問題です。これを脳内比(終脳:脳幹)を見ます。カラスはハシブトで6.1、ハシボソ5.7、スズメ3.4、トビ3.2、アヒル2.9、ハト1.6、(ウサギ2.0)ですからやっぱりカラスの学習能力は高そうです。
 

重さだけではありません。顕微鏡で見ると・・・太く明瞭な脳神経線維を持っていて情報処理能力も優れているようです。神経伝達物質も豊富です。
 

総合的に、かなり高い脳力を持っていると言えるでしょう。


カラスの目の構造
 

構造的には網膜には光や色を感じる視細胞があります。視細胞には、光への感受性の高い棹状体(かんじょうたい)細胞と、色や形を見るの錐状体(すいじょうたい)細胞があります。この錐状体細胞がヒトなどほ乳類には3種類、鳥には普通4種類あります。(ほ乳類の多くは色の識別ができない)しかも鳥類の錐状体細胞にはほ乳類には無い「油球」という色素を含んだ脂質の球があって、それがフィルターのような役目をして、特定の波長の光を最も感度よく受像できるように調整されます。油球には赤・黄・青緑・透明の4種類があって、この組み合わせで鳥は人間以上に色の識別能力があると考えられます。
 

多くの鳥は錐状体細胞しかなく桿状態細胞がないので夜になると目が見えない鳥目です。もちろんフクロウなど夜行性の鳥には桿状態細胞も持っていて、夜でもある程度のものを見ることができます。カラスも桿状細胞があって、夜目が利きます。眼球の大きさも影響しているのではないでしょうか。ほ乳類は眼球1に対して脳の大きさが8~14なのに対して、鳥類は1対1です。その上、カラスは脳が大きいのですから・・・。


カラスの嗅覚

鳥類はほ乳類に比べて嗅覚が発達していません。カラスはその中でも特に発達していないようで、カラスの大きな脳を解剖してみると、匂いを受け取る中枢である臭球が痕跡痕跡程度しか無いそうです。


嗅神経もハトやニワトリに比べて約3分の1しか無いのです。このことから、カラスの嗅覚は発達していないといえるのです。視覚実験ではきわめて高い能力を示したカラスも、中が見えずに匂いが漏れるようにした容器からエサのある容器を見分ける(かぎ分ける)ことができなかったのです。



いや~~クイズサイトと侮るなかれ! ずいぶんと勉強させていただきました!他の動物の豆知識も満載なので、ご興味のある方はぜひリンクへどうぞ!!






擬似木~強風のその後~

先日の強風の被害が判明しました!

裏庭に3本あるうちの1本の古いオーナメントペアー(実のならない、白い花のきれいな梨の木)の枝が2本折れてました。

かなり大きい枝だったので、早速外籠の中に運んで擬似木を作ってみました。簡単に言うと、単に枝を持ち込んで上からつるしたりして、木の枝ムードを演出したんです。

お天気はよくなかったのですが、新しい物好きなオウムのミミちゃんとおまけでオカメのリリーちゃんも外に出してみました。

鳩さんたちとスペンサーが遊んでくれるのはまだまだ先になりそうです。(新しい物嫌い組み)

ミミちゃんは完全にカモフラージュされてますw

左にミミちゃんいるの分かります?? 右はリリーちゃん。

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なんとなく、本当に木の中にいるみたいでしょ!?(2羽います、見つかるかな?)




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遠くから見るとこんな感じです。 ミミちゃんを写そうとしたら、スペンサーがカメラの前に・・・ ミミちゃんも後ろに小さく見えます。
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さらに遠くから見ると、写真左端の籠の角にある小さい枝が、ミミちゃんがいた枝で(写真では全然分かりません・・汗)、手前にさらに巨大な枝を放置してあります。 枝のすぐ後ろのコンクリートの部分に鳩さん2羽が見えます。

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今日も一日曇りだったのですが、庭の花がいい感じだったので写真取りました。 前庭の八重桜は一日一日満開に近づいています。


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大好きなBand-tailed Pigeon
が今日も遊びに来ました。 ツガイかな??



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最後に、ミミちゃんたちを外に出したときの動画のせますね。

いつものことながらミミちゃんうるさいです。 ピーとかギャーの合間に「Hi Q」 「Hi QQ?」 (昔Qちゃんというオカメを飼っていて、いまだにリリーちゃんがQちゃんになってる。) といってます。

おサルみたいに枝をよじ登る動作はさすがオウム族。 カラスや鳩さんたちだとこうはいかないんですよね。 この脚力はすごいです。

最後にリリーちゃんのところまで戻ってきて、リリーちゃんをじっと見つめて 「How Are You?」 と話しかけて、リリーちゃんのところにさらに近づくところで動画は終わってます。

まだ外は寒くて、この2羽は余り出せないのだけれども、もっとあたたかくなったら、頻繁に出してあげたいです。