本日は洋画3本でした(^^*
2008年12月に公開された映画です。
人間の赤ちゃんが初めて笑う時、妖精は生まれる。
ネバー・ランドにある妖精の谷「ピクシー・ホロウ」にティンカー・ベルは生まれる。
妖精たちはそれぞれに特殊な才能を持ち生まれてくる。
植物を操る妖精・水を操る妖精・動物を操る妖精・光を操る妖精。
ティンカー・ベルはどれでもない「もの作りの妖精」だった。
四季を操る妖精たちはメインランドと呼ばれる人間世界に行くことができる。
メインランドに行くことのできないティンカー・ベルは憧れが強まるいっぽうだった。
4部作の第一弾!(だそうです・・・。)
期待以上におもしろかったです(^^*
すごくきれいな映像でした。
ティンカー・ベルのファンになりそう!!
- ティンカー・ベル [DVD]
- ¥2,486
- Amazon.co.jp