長男が、3歳0ヶ月で軽度知的と診断された時の事です。



K式の結果を聞くため

車で妻と療育センターへ。


コロナ禍で先生に会えるのは1人だけという事で私は車で待機してました。


「どんな顔して戻ってくるかな?」


数十分後、妻は割と明るい表情(に見えた)で戻ってきて、「あ、大丈夫だったんだな。」と思っていたら




『長男ちゃんは軽度の知的障がい。

小学校の時、支援級ってあった?ああいうのに行くかもって』




知的障がい??

知的障がい。。知的障がい。。



言葉の遅れだけかなー、

と軽く考えていたのでショックでした。




学校は?

友達は?

青春は?

仕事は?

学校行事、運動会等見に行くのが楽しみだったのに。。


心にクギを打たれたようでした





その後、テレビを禁止し、発達支援教室に通ったり、澤口俊之先生のWEB面談を受けたりと色々やってみるのでした。