so don't give up living your life....

大学院卒業が決まりました。しかもMeritで卒業できた!うれしい~!

そんな中、同じ時期に少しショッキングなことがあった。
「生きる」って簡単なことじゃないけれど、どんな嫌なことがあっても
私は生きることを諦めるという選択肢がいままであったことはない。
だけどそういう風に思える人ばかりじゃないわけで。

人生長いから、嫌なこともたくさんあるけれど、
諦めないで欲しい。
生きにくい世界かもしれないけれど、楽しいこともきっとあるから。
それを伝えきれなかったことがくやしくて、切ないな。

その出来事がきっかけで、
今までの道を振り返ってみたけれど、
今まで開発の仕事を絶対する!と思って今までその道を
突進してきて、2度目の海外生活もそこまで来ているわけだけど、
今になって、「あのとき、ああしてれば私の人生は別の方向にいってたのかな?」
というのは思う。
映画の「スライディング・ドア」みたいに。
ずっと欲しかったキャリアのスタートラインに立てたわけだけど、
それと同時に失ったものもたくさんあるのも事実。

失ったものはこの先誰にもうめれるものではないけれど、
最終的に「これでよかった。」と思えるように、前に進んでいきたいな。
これからは頑張ることや我慢しすぎることはやめて、
自分の気持ちに正直に。


R.I.P., T.
修士論文を提出して約3週間。
やっと論文に関係ない本を手に取る生活が戻ってきた!
オフィスまで45分ぐらいかかるので、通勤のお供に本は最適でございます。

今読んでるのはコレ:
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル

¥2,415
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ずーっと読みたかったのよね。
i Tunes UでJusticeの授業をダウンロードして見ていたんだけど、授業のスタイルが大学院で一番好きだった教授(Star Lecturerと呼ばれてたっけ)、Dr.David Hall-Matthewsとすごく似ている。
そもそもこのサンデル教授の本は授業をベースにはしているものの、若干違うテーマも扱ってておもしろい。
ベンサムの功利主義をめぐる理論とか、見方を変えるとなるほど。。。って思えるところが多々あって、知的好奇心が満たされる。そもそも哲学ってお金にならない分野だけど、だからこそ考えると面白い。
今日はサンデル教授が先日東大でやった公開授業がNHKでありますな。
「祖父の世代の戦争責任は自分たちが負うべきか?」とかいうテーマもあって興味深いかぎりです。

で、8月に読んだ本はこれ。

永遠の0 (講談社文庫)/百田 尚樹

¥920
Amazon.co.jp

趣味が似ている友人が貸してくれたんだけど、良かった。
現代の場面はかーなり中だるみするけど、ゼロ戦に関わる部分はぐいぐい引き込まれた。
やはり日本人として知っておかないといけない歴史だと思う。


世の中iPadとかが出て、オンラインで本を読む人も増えてるけど、なんかやっぱり私は紙ベースが好き。
本って場所とるけど、本に囲まれるとなんか安心。
Kindle買おうかと思ってたけど、もう少し先延ばしかな?

ルーマニアにはそんなにいっぱい本を持っていけないのが困るところよね。。。。
どうするかなぁ。。。。
ブログご無沙汰。

卒論提出まであと20日をきりましたが、未だに格闘中でございます。
でも、書きながらやっと結論の落としどころも見えてきて、
ストラクチャーにも満足いきだしたので、あとはひたすら書きます。
仕事に週3で行ってることも、気分転換にはなってるし。

修士論文は9月8日(水)締め切りで、今の予定だと6日にイギリスの友達に
送付。そのまま彼女が提出してくれます。
1年前の今頃は、修士が始まる前に語学コースに参加して、
人生初の中国人の友達が出来て、ゲイのすっごい仲良しの友達も出来て、
学生っていいなーとのほほんと考えてたと思うと、1年凄い早かった!

10月1週目までは大学の教授のリサーチアシスタントものこっており、
仕事の契約も10月末までで、その後とはというと。。。。
1月より、ルーマニア・ブカレストへの赴任が決まりました。
12月中は3週間、東京で研修をうけて、その後ルーマニアへ。赴任期間は2年間。

まさかルーマニアに戻ることになるとは!
7年前に行ったっきりで、その後ルーマニアはEUに加盟し、
市場主義経済への移行を着々と進めている訳ですが、
そこで、政治・経済・社会問題のリサーチを2年間行います。
修士論文のテーマも一緒だし、
きっと進むべき道はまちがってないんだろうけど、
政治コミュニケーションにも興味がある私としては、
このまま東欧エキスパートへの
スタートを切っていいのか?と不安に思うところも。
でもせっかく中進国に住むいい機会なので、
実際暮らしてみて肌で感じるという
感覚を大切にしてきたいと思います。
とりあえず、卒論おわったら、マクロ・ミクロ経済の基礎、もいっかいたたき直さねば。

まずは修論ラストスパート!