毎度ご無沙汰しておりますサティーです
みなさん クリスマスIはいかが過ごされたでしょうか?
ちなみにオーストラリアでは熱心なキリスト教の方はちゃんと教会に行き、厳かにイエス様のお誕生をお祝いをしているようですが、大半の人は家で家族とゆっくり過ごす日
スーパーも含めて24、25日はほぼ全てのお店がCLOSEになっているので前日の買い物ラッシュも結構なものです
余談はこの位にして・・
さてさて、上手く行くのかと思っていたメルボルンの生活は約1ヶ月で幕を閉じました
と、いうのも夫婦共に突然勤務日数が激減したからです。
正確に言うと、私の場合は店が(冬の時期で)暇過ぎて「We can't help you. So sorry...」と言われました
「えーっ!?仕事中、あんなに褒めてくれたのにー!やっぱりお世辞だったのねー」って感じてしたが、パサっと切られました。
もちろん、ワーホリメーカーにとってそんなことは普通に起きうることと知っていましたので主人も私も働きながら常に別の雇用も探していましたし..
私はすでに掛け持ちしていた日本食の小さなレストランで新しいカフェジョブを探しながら働く事も出来たのですが、あまりにも時給が法外(これも州によって異なりますがちなみにAUS$10/時給 手取でした。ローカルオーナーのカフェはその2倍以上の時給でした。)だった事と、とにかく、メルボルンは私達には人が多すぎ & 都会過ぎたのでこの機会に兼ねてから住んでみたかったパースへ移ることに決めたのです
そして既に5ヶ月もの時を遡る事今年の 7月26日(土)ーついに、やって来ました
チケットはメルボルンを発つ目処が立った同じ月の15日に最安だったのでJETSTARにて購入。二人合わせて $357でした
飛行時間は4時間10分。
同じ国内でもVIC州とWA州では3時間(サマータイム中)も時差があります。ほぼ、爆睡でしたがなかなか「あっという間」に到着する距離ではありませんでした。
なんたって、日本より広い時間差にびっくりI
空港からはやっぱり一番安いローカルバスで目的地へ向かう事に…
交通機関はメルボルンよりも小さい街なので、あまり良くないのでは・・?と全く期待していなかったのですが、割と電車もバスもどこでも通っていて便利だと感じました。
今やコインを常備していなくてもタッチ式でバスや電車を自由に乗り降り出来る「Smart Rider 」*というカードも重宝していていますが…とりあえず、到着して初日のこの日は事前にダウンロードしてあったTrans PerthのApp**を駆使し支払いは1人現金 AUS$4.2にて 移動しましたI
*カードはパース駅の売店もしくはパース市内最寄りのNewd agencyで1枚$10にて購入できます。銀行口座からの引き落としにすれば現金より25%OFFの料金で乗り降りが可能になりお得ですI
**アプリはコチラ▶︎https://play.google.com/store/apps/details?id=au.gov.wa.pta.transperth&hl=en
話は基、「ある目的地」とは ・・・
実は、メルボルンにいる時からカウチサーフィンをかけていたのですが、パースでもカウチ(無料宿泊)が可能なホストとコンタクトが取れていました
今回パースではできるだけ長期でお仕事をしながら住む家を探したかったので、その場所が決まるまでの数日間お世話になる事に。
CouchSurfingのプロフィール情報ではジョークが面白い「写真家」らしい・・・
どんな家でどんな人なんだろう??
到着前にソワソワし始めたら大雨が降ってきました…
「この辺やったハズー!!」と 屋根の下に逃げ込んだら、そこは隣の人の家でした
はぁ..さてさて、オーストラリア第2弾のカウチ体験はは成功したのかしてないのかー!?長期滞在の家探しと仕事探しもどうなるのかー?!
パース生活 その2で書きたいと思います
(続く)
最後まで読んで下さり、有難うございます
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みなさん クリスマスIはいかが過ごされたでしょうか?
ちなみにオーストラリアでは熱心なキリスト教の方はちゃんと教会に行き、厳かにイエス様のお誕生をお祝いをしているようですが、大半の人は家で家族とゆっくり過ごす日
スーパーも含めて24、25日はほぼ全てのお店がCLOSEになっているので前日の買い物ラッシュも結構なものです
余談はこの位にして・・
さてさて、上手く行くのかと思っていたメルボルンの生活は約1ヶ月で幕を閉じました
と、いうのも夫婦共に突然勤務日数が激減したからです。
正確に言うと、私の場合は店が(冬の時期で)暇過ぎて「We can't help you. So sorry...」と言われました
「えーっ!?仕事中、あんなに褒めてくれたのにー!やっぱりお世辞だったのねー」って感じてしたが、パサっと切られました。
もちろん、ワーホリメーカーにとってそんなことは普通に起きうることと知っていましたので主人も私も働きながら常に別の雇用も探していましたし..
私はすでに掛け持ちしていた日本食の小さなレストランで新しいカフェジョブを探しながら働く事も出来たのですが、あまりにも時給が法外(これも州によって異なりますがちなみにAUS$10/時給 手取でした。ローカルオーナーのカフェはその2倍以上の時給でした。)だった事と、とにかく、メルボルンは私達には人が多すぎ & 都会過ぎたのでこの機会に兼ねてから住んでみたかったパースへ移ることに決めたのです
そして既に5ヶ月もの時を遡る事今年の 7月26日(土)ーついに、やって来ました
チケットはメルボルンを発つ目処が立った同じ月の15日に最安だったのでJETSTARにて購入。二人合わせて $357でした
飛行時間は4時間10分。
同じ国内でもVIC州とWA州では3時間(サマータイム中)も時差があります。ほぼ、爆睡でしたがなかなか「あっという間」に到着する距離ではありませんでした。
なんたって、日本より広い時間差にびっくりI
空港からはやっぱり一番安いローカルバスで目的地へ向かう事に…
交通機関はメルボルンよりも小さい街なので、あまり良くないのでは・・?と全く期待していなかったのですが、割と電車もバスもどこでも通っていて便利だと感じました。
今やコインを常備していなくてもタッチ式でバスや電車を自由に乗り降り出来る「Smart Rider 」*というカードも重宝していていますが…とりあえず、到着して初日のこの日は事前にダウンロードしてあったTrans PerthのApp**を駆使し支払いは1人現金 AUS$4.2にて 移動しましたI
*カードはパース駅の売店もしくはパース市内最寄りのNewd agencyで1枚$10にて購入できます。銀行口座からの引き落としにすれば現金より25%OFFの料金で乗り降りが可能になりお得ですI
**アプリはコチラ▶︎https://play.google.com/store/apps/details?id=au.gov.wa.pta.transperth&hl=en
話は基、「ある目的地」とは ・・・
実は、メルボルンにいる時からカウチサーフィンをかけていたのですが、パースでもカウチ(無料宿泊)が可能なホストとコンタクトが取れていました
今回パースではできるだけ長期でお仕事をしながら住む家を探したかったので、その場所が決まるまでの数日間お世話になる事に。
CouchSurfingのプロフィール情報ではジョークが面白い「写真家」らしい・・・
どんな家でどんな人なんだろう??
到着前にソワソワし始めたら大雨が降ってきました…
「この辺やったハズー!!」と 屋根の下に逃げ込んだら、そこは隣の人の家でした
はぁ..さてさて、オーストラリア第2弾のカウチ体験はは成功したのかしてないのかー!?長期滞在の家探しと仕事探しもどうなるのかー?!
パース生活 その2で書きたいと思います
(続く)
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