北半球は秋ですね
オーストラリアのパースは現在の日の出は5:15am で日々、日照時間が長くなっています
パースに越してきたのは今年の7月末なので、また時間を少し遡って書く事になりますがメルボルンでのワーホリ奮闘記を書きたいと思います
6月6日(金)
Sydneyから電車にてMelboruneへ
St Kildaのビーチに近いエリアにて暮らした約2ヶ月。
Sydneyでお世話になったお友達に 「電車は快適じゃないからオススメしないよ!」
と、言われるものの…当日の最短最安手段だったのでオーストラリアで初の夜行列車に乗って向かったのであります
乗車賃 2人で $100
乗り心地は特に良くも、悪くもなく。他に日本人らしき人は見かけませんでしたが、多種多様な人種の人が乗っているなぁ…と感じました。
実は メルボルンへ向ったのは主人の仕事が決まったから
仕事が決まったので早速家探し
最初の3日間は職場から近くて安いバッパーで過ごしましたが
移動中からずっと
GumTree
Flatmate.comをチェックして
2日半で合計7件程のアポイントメントを入れて何とか仕事が始まる前日迄に良い物件を見つける事が出来ました
私達の物件探しのポイント
●職場から近い ;
自転車か徒歩で行ける距離
●安全性 ;
地域の雰囲気、セキュリティ
●bill & WiFi(電気代や水道代)込みか;
別の所もよくあって条件もバラバラです
●bond ( 保証金)が手頃;
私達の場合2週間分の家賃を前払いして家を出る2週間前に通告してから最後の2週間は無料になるという条件でした。
●他 ;
食器や家具が付いてる(当たり前のようで当り前ではない)
洗濯機がついてる (アパートの場合、共同で更に使う度に別料金のところが良くありました)
ベッド、バス、トイレ、キッチンが汚くない。
オーナーもしくはシェアメイトがいい感じ。
ざっと、こんな感じでしょうか…
ちなみに、メルボルンは都会過ぎて元々生活はあまり考えていなかった私達。オーストラリアに入って直ぐに2nd year visaを申請する為、88日間(ピッタリでした !)ファームジョブを終えて、街の仕事探しをしつつ旅をしていたのですが、たまたま最初にオファーがあったメルボルンのあるレストランから 面接とトライアル* があり、すんなりと受かって、主人も働いてみたいという事でメルボルンでしばらく生活する事になったのです。
(*主人の場合、約20分で無料でした。雇用先によっては給与が支払われたり 、時間も1時間~半日と様々。)
さっさと仕事が決まった主人。
中々決まらない私ー
オンラインで色々なサイトからも応募していましたが、どちらかというとアナログ派の私の仕事の探し方は CV(履歴書)を持ち歩いて直接お店へアタックする方法が直接お店の雰囲気や人が見られるから何となく好きでした 魅力的なお店があれば募集が出ていなくてもとりあえず、アタック
コーヒーの首都と呼ばれるだけあって、美味しいコーヒーが楽しめるお洒落なカフェが沢山あります。仕事探しに疲れたらちょっと一息
なので、雇用の機会も星の数ほどあるんじゃないかと楽観的に考えていたのですが… 逆にその競争率は激しく、バリスタのポジションで雇ってくれる最低条件も3~5年以上!
でかつ、冬場5月~9月頃の仕事の少なくなる時期に経歴無しの状態で臨んだので、勿論、バリスタとして雇ってもらえるところなどありませんてした
それでも 前向きに「メルボルンを出来る限り満喫したい!」「新しいコーヒーについてもっと知りたい!」と強く思い続けたので、予期しなかった様々なチャンスが私に巡ってきたのです。
(つづく)
最後まで読んで下さり、有難うございますI
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パースに越してきたのは今年の7月末なので、また時間を少し遡って書く事になりますがメルボルンでのワーホリ奮闘記を書きたいと思います
6月6日(金)
Sydneyから電車にてMelboruneへ
St Kildaのビーチに近いエリアにて暮らした約2ヶ月。
Sydneyでお世話になったお友達に 「電車は快適じゃないからオススメしないよ!」
と、言われるものの…当日の最短最安手段だったのでオーストラリアで初の夜行列車に乗って向かったのであります
乗車賃 2人で $100
乗り心地は特に良くも、悪くもなく。他に日本人らしき人は見かけませんでしたが、多種多様な人種の人が乗っているなぁ…と感じました。
実は メルボルンへ向ったのは主人の仕事が決まったから
仕事が決まったので早速家探し
最初の3日間は職場から近くて安いバッパーで過ごしましたが
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私達の物件探しのポイント
●職場から近い ;
自転車か徒歩で行ける距離
●安全性 ;
地域の雰囲気、セキュリティ
●bill & WiFi(電気代や水道代)込みか;
別の所もよくあって条件もバラバラです
●bond ( 保証金)が手頃;
私達の場合2週間分の家賃を前払いして家を出る2週間前に通告してから最後の2週間は無料になるという条件でした。
●他 ;
食器や家具が付いてる(当たり前のようで当り前ではない)
洗濯機がついてる (アパートの場合、共同で更に使う度に別料金のところが良くありました)
ベッド、バス、トイレ、キッチンが汚くない。
オーナーもしくはシェアメイトがいい感じ。
ざっと、こんな感じでしょうか…
ちなみに、メルボルンは都会過ぎて元々生活はあまり考えていなかった私達。オーストラリアに入って直ぐに2nd year visaを申請する為、88日間(ピッタリでした !)ファームジョブを終えて、街の仕事探しをしつつ旅をしていたのですが、たまたま最初にオファーがあったメルボルンのあるレストランから 面接とトライアル* があり、すんなりと受かって、主人も働いてみたいという事でメルボルンでしばらく生活する事になったのです。
(*主人の場合、約20分で無料でした。雇用先によっては給与が支払われたり 、時間も1時間~半日と様々。)
さっさと仕事が決まった主人。
中々決まらない私ー
オンラインで色々なサイトからも応募していましたが、どちらかというとアナログ派の私の仕事の探し方は CV(履歴書)を持ち歩いて直接お店へアタックする方法が直接お店の雰囲気や人が見られるから何となく好きでした 魅力的なお店があれば募集が出ていなくてもとりあえず、アタック
コーヒーの首都と呼ばれるだけあって、美味しいコーヒーが楽しめるお洒落なカフェが沢山あります。仕事探しに疲れたらちょっと一息
なので、雇用の機会も星の数ほどあるんじゃないかと楽観的に考えていたのですが… 逆にその競争率は激しく、バリスタのポジションで雇ってくれる最低条件も3~5年以上!
でかつ、冬場5月~9月頃の仕事の少なくなる時期に経歴無しの状態で臨んだので、勿論、バリスタとして雇ってもらえるところなどありませんてした
それでも 前向きに「メルボルンを出来る限り満喫したい!」「新しいコーヒーについてもっと知りたい!」と強く思い続けたので、予期しなかった様々なチャンスが私に巡ってきたのです。
(つづく)
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