⬆️ 大使館から帰ってきた
タイミングで酋長から連絡が。
久々に電話でお話
📱





先日、お仕事をオファーしてくれて
撮影で再会したリュックベッソンの右腕、
女性キャスティング・ディレクターが
〝そんなに怒り💢を一日中、
炸裂させてて疲れない?😯〟
と思うぐらいずーっといちいち
「オメエら、できないな、本当にクズだな!」
といった感じで怒鳴り散らしていたこと。
でも、ほかの監督さん達もまったく同じで
日本の旧友ミュージシャンと遊んでいた頃も
本物の血しぶきを見るのが
社会人になった頃より
当たり前だった私



そんな人からすぐにいつも
仕事能力や生き様を認められ
めちゃくちゃリスペクトされて
家族同然ラブラブになっちゃうから
今まで気づかなかったんだけど……
彼ら彼女らの姿勢こそ
私の人生に欠けていたものなんじゃない⁉️
って初めて思ったの😯
で、人生初、
すぐに手放し統合せずに
自分の深層心理の怒りを疑い
元夫を練習台に彼らみたいにキレてみた

そしたら……
意外や意外、
自分でも感知できなかった
もっと深いところにあった
怒りがミルミル出てきてさ
起き抜けの翌朝の5時にも
「裁判を一年以上、
すっぽかした挙句
5年も離婚できないなんて
私の女としての人生を
破滅に追い込む気か‼️
人生が台無しだ‼️」
みたいな
嫌がらせメッセージを
蛇みたい🐍に
しつこく多数送って
最大限グレまくった。
その過程や内情を詳しく酋長に話したら
「ギャハハ、それヤバいね‼️
」

と酋長も大爆笑するレベルの
怨みつらみメッセージを人生初、
元夫に送ったワケ







その結果、酋長もビックリ‼️

離婚証明書を遂にゲットできた‼️
しかも大使館のために
息子達を預かってくれるなんて優しいじゃん?
で、私にとっては
このスタイルが必要だったんだ‼️





と感覚がつかめたと同時に
今までの日本女子達との間で起こった
揉め事の原因も見えたのでした





つづく


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