前回の『術後2年目』から
だいぶ月日が流れてしまいましたが…
その後
CTと骨シンチ、マンモを受けて
(↑コレ、1月の話)
とりあえず
2年目の検査はクリアしました(-。-;)
ん‐
だからと言って
ホッとした感もあまりないけれど。
ま-
なるようになるさで
日々過ごしております
そんな今回のマンモグラフィー
検査技師サンって言うんですかね??
今まで何回かマンモは受けてきましたが
初めて女医サンだったんですよ
だからってワケかわかりませんが
容赦ないんですよねw
(男性技師サンは、若干遠慮がある気がする)
最初に
『まずは、私の手でグッと寄せ集めてから
機械に挟んでいきます。
かなり痛いと思いますが
頑張って下さい』
なんて
宣戦布告(!?)されたもんだから
それはそれは、ビビったよね
これからマンモを受ける人を
不安にさせてしまうようでなんですが
私
一番嫌いな検査です
そして今回の女医サン
宣言通り
私のない胸をむんずと掴み
ギュイーンっと引っ張り上げ
グイグイ機械へ挟み込んでいきました
あまりの痛さに
気を失うかと思ったよ
↑大袈裟??
ま-
その甲斐あっての
正しい検査が出来ていたのであれば
良しとするしかないですかね…。
その後
検査の結果を見ながら
ボス先生の診察を受け
『心配ないです。大丈夫すよ』
と、言われたけれど
ん-
別に心配はしてないけどね
なんて思いながら
この鎖骨~腕、脇にかかる痛みから
解放される日は来るのだろうか
って事の方が
私にとっては重要な事だったり。
あと
CTに子宮も映っていたらしく
「生理来てますね」って見破られたΣ(・□・;)
なんでも
子宮の大きさで(握りこぶしくらい)
正常に生理が来てるか否か
わかるらしい
そんなこんなで
次回の病院は4月に血液検査(腫瘍マーカー)です