節約生活マニュアル本 | あっ…。(仮)

あっ…。(仮)

生きる目的が見つからず、迷走中…。

節約生活の参考にしていますお財布


・ひとり暮らしの節約BOOK 主婦と生活社 \1,000(税別)
・ひとし暮らしの自炊BOOK 主婦と生活社 \1,000(税別)


・賞味期限がわかる本 宝島社 \1,000(税別)
・おいしい食材の見分け方と保存のコツ PHP研究所 \1,200(税別)


色々参考になりました。

特に「賞味期限」と「消費期限」って難しいですよねムムム

私はもともと賞味期限が切れたものでも割と食してしまうフォーク&ナイフ家庭に育ったので ・・・汗 レトルト食品や総菜などの期限が明記されている物はまだいいのですが、生鮮食品や自炊した食材の本当の期限を知りませんあっちゃん

野菜や魚もどんな物を選べばいいのかわからないし…

とくに「賞味期限がわかる本」は1冊ストックしておきたい感じです本
内容全部覚えられないのでぼー

あっ この本達は全て図書館で借りてきたものです。
本はよほど気に入った物でない限り買いません。もったいないんで。大抵1回しか読まないし。

旅行本(旅行記)は写真やイラストが沢山あるやつは好きで、たまに買います本

しかも、懸賞やアンケートモニターなどで貰った
図書券Maliny*
ここ数年、現金で本や雑誌は買ってないかもあせあせ


コチラ人気があるようで図書館でも予約待ちでいっぱいです。


昔から感想文は苦手なので上手い事内容を説明出来ませんが、おもしろかったですyaa
ちょっと推理小説みたいなかんじで。

余談ですが

昔、何か読もうと思って図書館に行った時、初めて東野圭吾サンの作品を手に取り借りて帰ったのですが、読み進めているうちに、どぉも私が思っている(想像していた)東野圭吾サンの作風と違うなぁ…と思っていたら、
なんとビックリ東野圭吾サンではなく、東野幸治サンの作品でした 何でやねんちょっと!ちょっと!ちょっと!
(『泥の家族』シンコーミュージック)

図書館って作者の「あいうえお順」に並んでいたんで、なんかよく見ないで手にとっていたんでしょうね・・・。

今となってはどんな話だったか全く覚えていませんが、面白かったような気がします本



夜明けの街で


泥の家族