久しぶりのブログです。
今日は母の今の近況を忘れないように書いておこうと思います。
今日は月に一回の脳外科受診の日。
認知症のお薬をスタートしました。
半年悩んでやっと決めた今もこれが正解なのか不正解なのかは分かりません。
ここ半年で明らかに認知機能が著しく低下。認知症のお薬をなるべく飲ませたくない私と、なるべく早く始めるべきだと考える家族との間での葛藤もありました。家の中では出来なくなることが増え、パニックになったり、もう訳が分からないと取り乱してしまうこともしばしば。そんな時、最初はなるべく穏やかに話を聞くように心がけ、やっと落ち着いたとホッとした矢先、また一時間後、同じことの繰り返し。今度はさすがに冷静に対応できません。これが病気だと頭では理解していても、繰り返し浴びる不安な言葉に引っ張られて精神的に参ってしまう。私も家庭があって母のことだけにかかれない、自分の更年期症状とも重なりイライラしたり落ち込んだり。母に対して怒鳴ってしまってひどい言葉を言った後の何とも言えない気持ち。これは経験して初めて分かる辛く苦しいものでした。
なるべく自然なコミュニケーションであったり、穏やかな環境の中で母が前向きに笑顔で居られるようにと、週に一回のデイサービスに行っています。帰って来たその日は別人のようにイキイキしていますが、次の日にはまた不安な母に戻ってしまう。
何でもテキパキとこなしてきた母は出来なくなることが増えて自分は役に立たない、物ごとへの理解が出来なくなることで家族に迷惑をかけてしまうといつも口にします。そんなことはないよと言葉では伝えても、日々起こる様々な出来事の中で私たちが疲弊していること、母の目にも分かるようです。
薬には頼りたくないという思いがずっとあったので、同じ認知症の家族を支えておられる方にお話を聞いたり、かなり自分なりに情報収集をしました。それぞれに意見は違いますが、一番は家族で今をいかに楽しく心地よく過ごすか、もちろん身体への配慮は一番ですが、そこにこだわり過ぎてしまい、大切な親子で過ごす時間はいつまでも続くわけではない。であればなるべく、くだらないことで笑いあえる時間、穏やかに気持ちで寄り添える時間を大切にしたい。最近友人が私にかけてくれた言葉で「その方が家族もお母さんもみんなが幸せでしょ」と。その言葉に肩の力が抜けました。彼女も叔母さんの介護を経験していて、大丈夫、私が付いてるよと、ありがたい言葉に救われました。辛いと思う出来事も、その中には沢山のメッセージとギフトが詰まってる。きっとこの私の経験もいつか誰かのお役に立てる日が来る!そんな風に感じています。そしてこれから母の満開の笑顔の花が咲きだして、穏やかに笑い合える日々が続くと信じています![]()
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