雪で自力帰宅を諦め途中コンビニで偶然知り合った男性(命名王子)の車に乗ってしまった私![]()
道中いろんな事がありながら無事に家まで帰る事ができました。
家に帰るといろんな人に電話!電話!
電話しまくった!
異常にハイテンションなまま帰宅までの状況をしゃべりまくりました
被害を受けた方スミマセン
汗
旅行中の父にまで電話しました
アハハハ
(さすがに仕事中の夫にはしませんでした)
ここは冷静やった
ドヤ
翌日夫にコンビニまで一緒に車を取りに行ってもらうと
店長さんとそこで働いている同級生が口を揃えて
「無事で良かった~!」と言ってくれましたが・・・
その後「知らん人の車に乗って行ったでビックリしたよ~!
あんな事する子じゃないのにどうしたんやろって・・・
今頃殺されて山に埋められとるんと違うやろか?」って話しとったんさぁ・・・
私「えぇ~! ∑(〇Д◎ノ)ノ 」
私「でででも名刺見せてくれたし・・・
汗」
同級生「そんなん本当かどうかわからんで信じたらあかんよ~!!!」
私「えええええ~っ!!!( ̄□||||!!」
1ミリも疑ってなかった![]()
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浅はかな行動をした自分を反省し、心配させてしまったお詫びと車を置かせてもらったお礼を伝えて車を引き取りました。
後日名刺に書いてあったパチンコ店に手紙を添えてお礼を届けましたが王子本人には会わずに守衛さんに状況を伝えて言付けました。
あの名刺は本物だったのかあえて確かめる事はせず、
手紙にも私の連絡先や名前は書かずにお礼の気持ちだけを綴りました。
「あの日、雪の中で寒くて怖くて凍えそうだったけど
人の優しさに触れて心はとっても温かかった」と…
ただ伝えたかった事だけを綴りました。
雪の日の寒くて苦い思い出・・・
温かい思い出に変えてくれたのは人の心の優しさでした![]()
雪で自力帰宅を諦め偶然知り合った男性(命名王子)の車に乗ってしまった私
野球の試合に行っている息子さんを乗せる為に私を乗せたまま試合会場へ・・・
私はすでに迎えに来ていた沢山の親御さんに向かって「遭難していた所を助けてもらった者です!」と大声で叫んだ。
おかしな演説を終え
微妙な空気の中、
「さっさいなら~!
」っと後部座席に逃げ込むと同時に息子さんが助手席に乗り込んできた。
私を見て Who are you? (訳・このきれいなお姉さん誰?)とビックリしているので
「私あなたのお父さんに雪で遭難している所を助けて頂いた者です。」と
「罠にかかっているところを助けて頂いた鶴です!」というような説明をしました.。
よけいややこしい![]()
息子さんは運転席の方を向いて
「父ちゃんやるなぁ~!」と親指を立てた![]()
王子は照れくさそうに息子さんにも「これ飲む?」と自分が飲んでいたジュースを差し出し、断られていた
2度目やね![]()
息子さんと王子のたわいもない会話を聞きながらふと気がつくと、もう家まで歩いて15分程のところまで帰ってきていた。
私「あの、ここで十分です。もう歩いて行けますので・・・」
王子「そうなん?あそにスーパーあるやん、ついでに買い物して行ったら?」
私「いえいえもうここで十分です。本当にありがとうございました。」
私は「遠慮せんと買い物して行けばええのに・・・」と言ってくれる王子を振り切って車から降り何度も何度も頭を下げた。
ありがたいけどトイレにも行けてない鶴子、買い物どころじゃないんです![]()
ズボッズボッ・・・
積もった雪を踏みしめながらついでに膀胱も引き締めて家に向かった。
もうここまで来たら漏れてもええか?
えっ?![]()
車から降りて数分で靴はベチャベチャ
足の感覚もなくなりぶるぶる震える程寒かったけどちびりませんでした![]()
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無事に家に帰ってこれた喜びと道中のことを思い出して私は異常に
ハイテンション
になっていろんな人に電話をしまくった![]()
続く
(次回で終わります(_ _))




