我が家に保護犬を迎えることになりました!

昔からずっと保護犬について気になっていて、ようやく自分も保護犬を引き取れる環境になったので、思い切って里親に立候補
しましたが、
本当に大丈夫か、私…と自問自答
生き物を飼うということは、命を預けてもらうということ
ちょっと過去の話をすると、
少し前まで実家でラブラドールレトリバーを飼っていました。
私が小学生からいた子で、18年も長生きしてくれました
私の人生の半分以上はその子がいました。
楽しいときも辛いときもいつもその子がいてくれました
女だけの家でその子はまるで自分が一家の大黒柱と言わんばかりでいつも私たちを守ってくれていました
亡くなる3年ぐらい前から介護が必要となり、すでに実家を出ていた私も仕事が休みの日はなるべく実家にもどり介護をしていました。
日々の介護は母が1人で看ていました。
夜は2時間おきに泣き、寝てる時以外は泣き、抱っこすると落ち着くけど、なにせ大型犬。
抱っこも長時間はできません。
歩きたい願望が強い子で、まだヨタヨタ歩けちゃうころは自分で起き上がろうとして、家に誰もいない時に転んで💩漏らしては体で潰し、母が仕事から帰ると家の中は大惨事
ってことも。
たまにの介護しかしなかった私でさえ、音を上げてしまっていたのに、母は看取りまでしっかり介護をしていました。
その子に教えてもらったこと。
命の重み
犬も歳を取れば介護が必要になるし、病気だってする。
人間と変わらない。
軽い気持ちで飼ってはいけない。
我が家は夫婦共働きでお留守番の時間が長いし、何かあった時に側にいてあげられないかもしれない…
その事を身をもって知っているので、私が犬を飼ってもいいのか、母のように立派に育て上げることができるのか…という不安がありました。
そうこう思考をグルグルめぐらしている間にも時間は流れ、県内の保護施設に来ていました。
「とりあえず、会うだけ…」
と思い、保護されているわんちゃんを見せてもらいました。
そこで野犬だったミミに出会いました
白い毛がフワフワの美人な子です
人に慣れていないようで、怖がってました
野犬の子犬は保護される時に首根っこを掴まれて持ち上げられるそうで、ミミにとっては人は怖い生き物という印象しかないようでした。
でも触れば大人しく撫でさせてもらえ、少し経つと手をペロっと舐めてくれました
やっぱり重なるのは実家にいたあの子。
ミミを初めて抱っこした時ミミは震えていました。
そういえば実家にいたあの子も生後40日で私たちに引き取られ、抱っこして連れて帰った時寒さからなのか、怖かったからなのか震えていたなぁ
私の中の不安な気持ちは解消されないまま。
だけどそれを上回ったのが
あの子にしてあげられなかった事をこの子にしてあげたい。
あの子にしてあげた事をこの子にもしてあげたい!
でした。
ミミには寂しい思いや辛い思いをさせてしまうかもしれない。
保護団体が保護できる数にも限界があります。
誰かが引き取らないと他にも助けなくちゃいけない子達が助けられない。
そんな思いもあり、ミミを引き取る事を心に決めました
しかし、まだ何も準備ができていない状態
ミミを引き取るのは後日にさせてもらい、慌ただしくミミを迎える準備を始めるのでした〜
待っててね、ミミちゃん!
次の日夫は仕事の為、休みの私と実家の母に手伝ってもらい、必要なものを買いにホームセンターへ
母があの子が使ってたペットシーツや爪切りなどもうほとんどあげてしまったらしく、少しでしたが、くれました
つい半年ほど前まであの子と過ごした介護生活を思い出し、胸が熱くなりました
ありがとう、使わせてもらうね
なんやかんやでお店を3軒ハシゴし、大量にミミちゃんグッズを購入。
家に帰り早速ゲージの組み立て
母とはここでお別れ
家に帰ってから気づいたこと。
ゲージを余分に1個買ってしまっている!!!
ミミちゃんのお部屋は寝床兼食事処とおトイレで分けたかった為、組み合わせ自由自在のゲージを買ったつもりでした。
それなのに帰って開けてみたら、1つのダンボールに2つ分のゲージが!!!
ちゃんと内容を確認せず買ってしまっていた模様…
余分に買ってしまった方はまだ未開封だった為、お店に連絡し2週間以内に来店すれば返品可とのことでした
ひとまずミミの部屋を作らねば!
心を燃やして組み立て始め
無事整いました!
気に入ってくれるかな??
いよいよ明日ミミちゃんお迎えです
引き取ると決めたからには愛情いっぱい大事に育てるから!
ミミと私の成長記録をここに残そうと思います



