1991年ソ連崩壊〜2022年ウクライナ危機までの流れ

アッサラーム　アレイクム

ご訪問ありがとうございます。


ウクライナ侵攻に至るまでの流れを簡単にまとめてみました。


1991年12月、ソビエト連邦崩壊後のウクライナ独立から始まります。


 

　

2004年１２月２８日、ウクライナ大統領選挙後再決戦投票の結果、親露派の対立候補を破ってるビクトル・ユシチェンコ氏が当選。NATO加盟を目指すが失政。


2010年のウクライナ大統領選挙で🇷🇺親露派のヴィクトル・ヤヌコーヴィッチ氏が当選。

再び🇺🇦は🇷🇺親露派路線に戻る。


しかしながら、🇺🇦ウクライナの財政は悪化しデフォルト寸前に陥っていた。そして2014年、ソロは🇺🇦ウクライナでクーデターを企てた(ユーロマイダン革命)。





(2014 廃墟となったキエフ独立広場)


クーデターにより、当時のヤヌコーヴィッチ大統領は失脚。🇷🇺親露政権は崩壊し、🇪🇺欧州寄りの政権が誕生した。ソロの🇺🇦ウクライナ介入が始まりました。


当然の事ながら、東部の🇷🇺ロシア系住民はクーデターに反対。

🇺🇦ウク政権は武力弾圧に踏み切り、差別と虐殺💥が始まった。虐殺はメディアに映る事なく、その後も8年間続いた。

 

フランス人ジャーナリストが、ドンバスでの虐殺について証言↓



🇷🇺プーチン大統領は、🇺🇦ウク政府へ🇷🇺ロシア形住民への虐殺を止めるよう何度も警告してきたが、🇺🇦ウク政府は虐殺をやめなかった。

🇺🇦ウク政府はミンスク議定書を厳守しなかった。



そして、2022年2月24日。

🇷🇺プーチン大統領はロシア系住民救出の為、

ウクライナに侵攻する。



ゼレとソロは親戚😱↓


シェアさせていただきます↓


















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ソロの奴隷国となった🇺🇦ウクに拒否権は無い。

🇺🇦ウク領土内に🇺🇸バイオ研究所を設立。

ノーベル平和賞受賞のオバマが関与。



🇺🇦人身・臓器売買・小児性愛の為の幼児誘拐・監禁・拉致にも手を出した。



🇺🇦まともな国ではないので、ネオナチ部隊をウクライナ正規部隊として認定した。


以上、

こんな感じだと思います。


1日も早く停戦が実現される事を祈ります🙏


ご拝読いただきありがとうございました。

マアッサラーマ